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sha:俺の恥ずかしい話なんやけど…、
つい先日の事でバス停でバスを待っていたら一台の車が停まって、窓が開き
em「駅に行くんですか?駅に行くなら送ってあげますよ!」
という男性が現れ、急いでいた事もあり
sha「あ、ありがとう!」
と俺と後ろの2人が車に乗った
なんていい奴なんやと感動していたら、
俺の横に座った二人と運転の男性がやけにフレンドリー。
zm「いやぁ、助かったわ」とかkn「久しぶりやなー」とか。
そう、彼は俺に対して言ったわけではなく、
後ろの知り合いの2人の「知り合い」に声を掛けていたんや。
もう穴があったら入りたいとはこの事で、
「ところでこいつ誰なん?」という雰囲気に満たされ、
もう消えたい気持ちでいっぱいやったわ。