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Mo4物語。

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Mo4物語。

6 - とわに、えいえんに。

♥

190

2024年07月06日

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⚠ATTENTION⚠

太荒

太陽は教会で仕事をしている設定

放置プレイ

玩具有

女、男表現有

それでもいい方はどうぞ!












ヴヴヴヴ、と規則性に沿った複数の機械音が部屋に響く。ぐちゅぐちゅと不規則な水音が嫌でも耳に響く。其の部屋には二人(沼)居た。

「ん…ッ♡ふッ…ぅッ♡」

然してもう一つ響いたのは雌の嬌声だ。

今、手を縄できつく縛られており複数の大人の玩具を陰核等の腟に付けられ弄ばれているのは荒川。其の玩具を操作しているのは太陽だ。かち、かち、と玩具の一つであるローターを手指で操作し加減をより強くすると荒川の身体が弓なりに跳ねさせ潮を吹く。ディルドも強に操作するとより身体を跳ねさせ絶頂する。

「…ふーん」

興味が有る様な無い様な声を出すと太陽は何時の間にか媚薬を取り出し自身の手指で荒川の割れ目、腟内に弄り塗る。塗る丈でも荒川はびくびくと不定期に跳ねる。粗方塗り終わると塗られた場所がじんじんと痺れ熱くなる。太陽は立ち上がり部屋の戸のドアノブに手を掛け荒川の方に振り向く。

「俺は教会に行ってくる。待ってろよ。」

「えッ?♡あッちょ…ッ♡」

何とか制止の声を挙げるが其れを聞かずに太陽は部屋から出て行ってしまった。だが玩具の動きや媚薬の効果の刺激は止まらずイキっ放しだ。荒川は何時間待てば良いのか考えたが目の前の事に手一杯で直ぐに考えるのを辞めた。









「思ったより時間掛かったな…寿司はどうなってんだ…」

思ったよりも時間が掛かり過ぎて焦る。小走りで家に帰り荒川が居る部屋の前迄着く。然して戸のドアノブを回し開けると

「あぅッッ”♡いッッ♡♡あ”くぅッ”♡ふッッ♡♡」

「うわッ…♡えっろ…♡」

ベッドには荒川がみっともなく喘いでおり身体を反らせながらイキっぱなしになっている。割れ目からは愛液が大量に溢れていた。太陽は荒川に近付き玩具の動きを全て止め、外した。

「あぅッ♡♡はや”くッ♡ぃ”れてッ♡くだ”さ”ッッ♡」

「…我慢出来ねぇ…ッ入れるぞ」

太陽は割れ目に性器を宛てがう。そしてゆっくりと腟内に性器を入れて行くと、腟内は待っていたと言わんばかりにきゅうきゅうと締め付けて来る。

「ふぅッ♡♡はぁッッ♡」

「はッ…キツ…♡」

全て入った時には腟内は張り裂けそうな程入っていた。こんな状態で動かれたら間違い無く荒川はぐちゃぐちゃになってしまうだろう。だが惜しくも叶わずに一気に子宮口を突かれた。

「あッッ♡♡あん”ッッ♡♡ぅうッ♡いくぅッ”♡♡」

「はッ…♡存分にッ…イケよッ…♡」

一突き一突きが重く激しく、潮を吹いても絶頂しても動きは全然止まらない。所謂連続絶頂しっ放し状態だった。其の性器から液を搾り取る様に締め付ける。

「ぅ”ッ…♡出すぞ…ッ!♡」

「あぅ”ッ♡♡はんぅッ♡♡うッ”♡いくぅ”ッ”~“!♡♡」

性器がびくんと震えると精液が子宮内に出される。更に奥に奥にと種付ける様に腰を動かす。

「んぅッ”♡♡はぅぅ”ッッ♡はぁッ♡」

余韻が有る所為で小さい潮吹きが不定期に出る。然して性器をゆっくりと抜いて行き性器が腟内から完全に抜け出すと愛液丈が出て来た。余程奥に種付けしたと分かる。

「ふぅッ♡ふぅ…♡」

「はッ…♡はぁ…」

共に乱れた呼吸をゆっくりと整える。然して落ち着くと荒川は上半身を起き上がらせ割れ目を見ながら片手で開く。

「全然精液出ないっすね…ッどれだけ奥に出したんすか…」

「…お前其れ煽ってんの?」

「…ふふ、どうでしょうね…♡」

然して太陽はベッドから立ち上がると身体に力が入らず立てない荒川をお姫様抱っこして部屋から出る。

「言わなくても分かるんすか、凄いっすね」

「何回やってきたと思うんだよ、舐めんな」

最後に其の言葉を交わして行為は終わった。

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