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wki side
w「…んん…」
おはようございます、若井滉斗です。
昨日は元貴と大人の大運動会を元貴がトぶまでしっかり行いました。
その証拠に、元貴の体には俺がつけたマークが沢山。
そんな格好で寝ている元貴を見て、やっぱりエロいなと思いながら起き上がる。
昨日のままで裸だった身体に服を着る。
今日は午後からお祭りで、元貴と一緒に浴衣で屋台を回って、最後には花火を見ようと思っている。
楽しみだなとウキウキで次は元貴の隣に寝転んでスマホを見る。
俺はもし今度旅行行くなら何処がいいかなとスマホで調べていると、元貴がもぞもぞと起きてきた。
m「ぁ…わかい…おはょ」
w「おはよー笑笑」
相変わらず元貴は朝が弱い。
けれども寝起きは寝ぼけているのかいつもより甘えてくるから可愛いんだよなぁ。
w「朝ご飯作ってくるね!!」
m「ん…ありゃと…」
w「笑」
ー リビング 〜数分後〜 ー
w&m 「いただきます」
m「んん〜っ!美味しい!!」
元貴はもの凄く笑顔で美味しいと感想を毎回必ず言ってくれる。
だからやり甲斐があるんだよなぁ
w「ほんとに?ありがとう」
俺は元貴に続いて食べる。
…いつも通りだな。
w「あ、そういえば今日お祭り何時から行く?」
m「んー、5時半とかからでいいんじゃない?」
w「いいね!じゃあそうしよっか!!」
俺達は今日のお祭りについて話しながらご飯を食べ進める。
m「あ〜若井の浴衣楽しみだなぁ」
w「俺も元貴の浴衣楽しみ。絶対可愛いもん」
m「えぇ〜可愛いじゃなくてカッコいいがいい」
少し拗ねながら元貴はそう呟く。
w「いやけど元貴は可愛い時が多いからなぁ」
m「ちぇっ」
笑笑
もう時刻は夕方の4時半。
夏だから色んなところから蝉の鳴き声が聞こえる。
俺と元貴は、別々の浴衣レンタル屋さんに行って、集合場所で初めてお互いの浴衣を見れるようにした。
同じところで着たら面白くないからね。
そのため元貴とは今一緒には居ません。
楽しみだなぁ。
そう思いながら俺は浴衣を選ぶ。
時刻は17時半。
元貴との集合時間になった。
俺は元貴よりも早く着いて、スマホを見ながら壁にもたれて元貴を待っていると、遠くから少し走る音が聞こえた。
音がする方を見ると、そこには元貴が頑張って下駄で走っていた。
元貴は俺の前まで来ると、肩で息をしながら言った。
m「ごめんっ、待たせちゃった?」
w「いや俺も今来たところだから大丈夫。てか、浴衣いいね。めちゃくちゃ似合ってる。」
元貴の浴衣は赤色で、帯は茶色のような、黄土色のような色だった。
めちゃくちゃ似合ってるし、やっぱ可愛いな。
他の人に取られないようにしないとな。
m「ありがと、//若井も浴衣似合ってるよ。やっぱ青がいいね!若井っぽい」
そう。俺は青色の浴衣で、灰色の帯にした。
w「ありがとっ!!//じゃあ、行こっか!」
俺は元貴の手をとって恋人繋ぎをする。
元貴はそんな些細なことですぐに顔や耳まで真っ赤にして照れる。
いや、元貴からしたら些細なことではないかもだけど。
ー屋台ー
屋台が沢山並んでいるところまで来ると、今日が最終日だからか、もの凄く人が多く、少しでも油断したら元貴とはぐれてしまいそうだ。
まぁ手握ってるからあまりないと思うけど。
元貴と何をするか、何を食べるか、飲むかなどを話しながら歩く。
w「何かいいのないかなー」
m「あ!あれやりたい!!」
そう言って元貴がやりたがったのは、射的だった。
w「お!いいねやろっか。」
俺は店の人にお金を払おうと財布を出すと、元貴が口を開いた。
m「え、何で財布出すの?僕がやるんだから自分で払うよ?」
w「いやいや、ここは俺が払わせて?」
m「え、、いやでもっ」
w「ね?お願いっ?」
m「…分かった。じゃあ後で若井に何か奢るから」
w「分かった笑ありがとね」
m「いやいやそれは僕のセリフだからっ!」
そんな話をしながら屋台の人にお金を渡す。
そうすると、屋台の人が口を開く。
「君たち熱いね~!今日の祭り楽しんでってね!」
w「はい!ありがとうございます//」
m「ありがとうございます、//」
そう言うと、屋台の人は元貴に銃を渡す。
弾は全部で5個。
取れるかな…
そう思っていると、元貴はカチャッと銃を構える。
その元貴の真剣な横顔についかっこいいなと見惚れてしまう。
パンッ
元貴は弾を景品に向かって放す。
ところが、惜しくも景品は取れなかった。
m「くそぉ…」
「まぁまぁまだ4発あるから!!ほら頑張れ!」
ー残りも撃ち終わったー
…取れた景品は0個。
強いて言うなら参加賞的な感じのポケットティッシュを貰えた。
元貴は結構落ち込んでいる。
「まぁそんなこともあるさ。兄ちゃん、またよかったら来てなー!」
そう言ってくれた屋台の人にお礼を言って会釈をしてから違う屋台へと向かった。
ー数分後ー
元貴の調子も少しずつ取り戻せてきたころ、元貴が口を開く。
m「あ、焼きそば食べたい…って、僕ばっかだよね、ごめん。若井も何かある?」
w「いや俺も焼きそば食べようと思ってたから食べよ!!」
m「…✨️!!やった食べよ! 」
俺達は焼きそばを2つ買って食べた。
味は勿論美味しかったです。
食べ終わった頃、元貴がトイレに行きたいと言い出した。
俺は元貴にトイレの場所を教えてとある場所へ”戻る”。
ー??ー
w「おじさーん、今度は俺にやらせて〜」
「お!今度は兄ちゃんか、ええよ!はい、じゃあ弾5発ね〜」
俺はお金を払って射的をした。
狙う景品は勿論元貴がさっき欲しがっていた景品。
俺はあの取れなくて悲しそうにしていた元貴を見て、絶対に後で取ろうと思っていたのだ。
そのまま撃っていると、4発目にして、その景品を取ることに見事成功。
「おぉ〜!兄ちゃんやるやん!!はい。これ景品。」
w「よっしゃぁあ!!」
「これさっき一緒におった兄ちゃんに渡すんやろ?幸せになれよ〜」
w「ありがとうございます!!笑」
…完全に読まれてたな。
ートイレ前ー
なんとか元貴がトイレから戻って来る前にとれたぁ〜
…それにしても元貴遅いな。
そう思っていると、元貴が戻ってきた。
w「元貴遅かったね!お腹痛かったの?」
m「いや、だいぶ混んでてさ…」
w「あぁ〜確かにお祭りだから人多いよねぇ」
m「うん、、待っててくれてありがとね!じゃ行こっか!!」
w「…元貴、」
m「ん?」
w「…はい、これ。元貴がトイレ行ってる間に取ってきたんだ」
俺は元貴にさっき取った景品を渡す。
m「えっ!!これ僕に?」
w「うん 」
m「えぇ〜ありがとぉ!!!」
そう言って俺に抱きついてくる元貴。
w「うぉっ笑笑」
m「絶対大切にする!!てかお金払うね?」
w「いや良いよ。それ俺からのプレゼント。」
m「いやでもさっき…」
w「…受け取ってくれないの?」
必殺。上目遣い&目をできる限りウルウルさせる!
m「ングっ…分かった。ありがとね、若井。」
ふっ…どうやら俺の必殺技は効いたようだな
w「いいえ〜!じゃあ、他のところも回ろっか!!」
m「うん!! 」
俺達はそこから何店舗かさらに屋台を回った。
もう時刻は19時45分。
花火が上がる5分前に迫ってきた。
何か変なところで切っちゃいましたね。
まだ続きます。
次は結構無理やりな感じになっちゃうかもだけど許してください…
深夜投稿失礼しました
コメント
9件
この浴衣を見て、中3の修学旅行が頭に出てきました
ねぇ、もっくんの浴衣姿とか想像するだけでかわいいんだけどしかも浴衣の色までご丁寧に書いてくれてる何??だいすき(?)