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※晶が男子化します









晶「んッ…疲れた…ノビ−!」


cn「フフッw」


cn「お疲れ様ニコ」


cn「頑張ったご褒美にこれあげるスッ」


晶「チョコ?」


cn「うん、知らないおばさんからもらったやつ」


晶「人からもらったものは食べちゃ…ダメ…」


晶「先生が言ってたよ…」


cn「いいのいんの~、グイッ!」


晶「ムグッ! 」


ボフンッ!


cn「ありゃ?」


−−−「全く…ゴホッ!」


−−−「だから食べちゃダメって言ったじゃん…」


cn「ぇ、どちら様?」


晶「貴方の教え子の…晶ですけど…」


cn「男の子の晶も可愛い~w」


晶「絶対面白がてるでしょ…」


cn「ん~…でもなんか女子の服じゃ違和感すごいから~…」


cn「俺の服着て☆」










晶「髪型…なんかヤダ…」


髪型&見た目↓

画像

服装↓

画像


晶「ほんと意味わかんない…」


cn「まあまあw」


cn「似合ってる♡」


晶「…コンさん嫌い…」


cn「ぇ゙!ごめんってぇ゙!」


晶「あ…てか今日◯◯ちゃんとお出かけだった…」


晶「ごめん、コンさん行ってくるねフリフリ」


cn「ちょ!その格好で?!」


バタン・・・


cn「あはは…時すでに遅しってか…w」













◯◯「(晶ちゃん遅いな~」(このコはフォロワーさんの皆さんです☆)


晶「あ、◯◯ちゃ−ん…!」


◯◯「(ん?男の人の声な気g」


晶「遅くなってゴメンね…?シャララ−ン✨」


〇〇「え????」


どこのイケメン様でしょうか???


晶「ん?どうしたn…あ、」


〇〇「えっとー…」


晶「状況説明…するね…」



状況説明中…


〇〇「成る程…つまりそのせいで男になってしまったと?」


晶「うん…ごめんね…知らない人だと思っちゃったでしょ…ショゲ…」


〇〇「いやぁwそんなことないよwそれより…」


〇〇「イケメンだなぁ…と…」


晶「そう…なのかな…」


〇〇「(うん、そうなのだよ晶ちゃん」


〇〇「(今、回りからめっちゃ見られてるよ、晶ちゃん」


晶「まあいいや…ギュッ」


〇〇「へ?」


晶「今日はアタシと”デート”ってことにしちゃう?フフッw」


〇〇「タラー…👌」


晶「〇〇ちゃん?!鼻血でちゃってッ💦」








晶「ハワワ…」


〇〇「あははw」


〇〇「もしかして晶ちゃんはクレンゲーム初めて?」


晶「うん…!コンさんがほとんどこういうのしてくれてたから…!」


晶「まあ…外には出るなってことなんだけど…ショゲ…」


〇〇「キューン!」


〇〇「じゃ、じゃあ!今日いっぱい遊ぼうね!ニコ」


晶「パアッ!✨」


晶「うん…!」


〇〇「カハッ!」











〇〇「ふー…いっぱいお買い物したね!」


晶「うん…すっごく楽しかった…ヘラw」


〇〇「あ!ちょっとお茶でもしない?」


晶「あそこは…」


〇〇「最近インスタで人気なんだよね~」


晶「〇〇ちゃんがそこでいいなら…」


〇〇「良かった!じゃあ、お店入る前に私ちょっとそこのお店で買い物してくるから先入ってて!」


晶「分かったニコ」












〇〇「よし…!ちゃんと買えた~!」


〇〇「さて!晶ちゃんのとこに戻ろうかな~…って…」


晶「……~~」


もぶ「~~~?w」


〇〇「もしかしてナンパ… ?」


晶「あの…僕人待ってるんで…」


もぶ「ぇ~wいいじゃ~んw」


もぶ「俺別に君みたいな可愛い男の子だったら全然いけるよ~?」


晶「僕が無理なんで…」


もぶ「え~…じゃあ…グイッ!」


晶「ちょッ…!」


もぶ「これ飲めよググッ…!」


晶「やめッ…」


〇〇「パシッ!」


もぶ「ぁ?」


〇〇「その子…嫌がってるんで…」


〇〇「離してもらっても?ググッ…!」


もぶ「うわッ!彼女いんのかよッ!」


もぶ「あれだったら3pでもいいk(((」


晶「ガシッ!」


もぶ「お?wどうした?」


晶「”黙れよ、クズ男ジトッ…”」


もぶ「はッ…?」


晶「”黙って聞いてりゃドンドン聞いてきやがって…”」


晶「”僕がか弱い男の子にでも見えたか?ググッ…”」


もぶ「チッ!」


もぶ「んだよッ…タッタッタ」


〇〇「ポケ−…」


晶「はッ!」


晶「〇〇ちゃん大丈夫?!」


〇〇「うん、こうみえてもある家庭教師のヤバい人に鍛えられてるから」((私のことだ by珠麻


晶「そ、そうなんだ…」


晶「あ…というか…何か頼もうかヘラ…」


〇〇「そだね!ガタッ…」


晶「じゃあアタシは…カフェラテにするね…!」


〇〇「じゃあ私は~!これ!ふわふわパンケーキ!」


晶「フフッw」


晶「じゃあ店員さん呼ぶねニコ」


〇〇「((光属性眩しい~」


晶「そういえば〇〇ちゃんってさ…元演劇部なんだよね…?」


〇〇「ぁ~…だいぶ昔の話だけどね~」


〇〇「幼い頃から人に褒めてもらうのが好きでよくやってたんだ~」


〇〇「別に底まで楽しいってあれじゃなかったけど」


晶「どうして…やめちゃったの…?」


〇〇「高校受験することになってからかな?」


〇〇「私には勉強と演劇を両立させるほどの力はなかったから…って感じ」


晶「アタシ…一回だけ…〇〇ちゃんの…本気の演技みたい…」


〇〇「はは…w」


〇〇「私は…あの頃の無邪気な”自分”は殺したよw」


〇〇「だからもう…」


晶「じゃあまた生き返らせれば良い」


〇〇「え???」


晶「死んだものが生き返るような…そんな演技を…」


すればいい


〇〇「簡単に行ってくれちゃって…w」


店員「カフェラテとふわふわパンケーキお持ちしました~」


晶「ありがとう…ニコ」


店員「い、いえ~…///タッタッタ!」


〇〇「まあいいや!いつか考えたげるよ!」


〇〇「とにかくパンケーキ食べよー!」


晶「うん…」


〇〇「ハムッ!」


〇〇「ん~!うまし!!クワッ!」((さすが私の弟s((((byどこぞの小説から着た女


晶「…!」


晶「〇〇ちゃん…ちょっと失礼するね…」


〇〇「ん?」


晶「スッ…」


晶「ペロ…」


〇〇「へ?//」


晶「クリーム…めっちゃついてたよフフッw」


〇〇「お恥ずかしい…//」


晶「また…一緒にお出かけしようねニコ」


〇〇「今度は女の子の晶ちゃんでw」


晶「クスッw」












いかがでしたか?


晶ちゃんとのデート!


よければ♡をよろしくお願いします!






隠れたプリンセス

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コメント

3

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ズギィィィィ(好きぃぃぃぃ)

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カ ァ ぃ ぃ い イ ! ! 大 好 き バ レ た ら 妃 凪 に さ れ る に 違 い n ( ( お っ と , 誰 か が 来 た よ う だ

ユーザー

かわいい

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