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こんにちはもしくはこんばんは!azsanoです!全作品では、アンジュが大っキライな体育のときのお話でしたね。私のことあんなふうに思てたんですね。それでは毎学期やっていた私達のクラスの集会のときのお話をします。
先生「今から学級集会を始める。日直」
日直「気をつけ礼。これから学級集会を始めます。」
先生「今日は来週に近づいた全学級委員長が案を出し合う特別集会に参加する学級委員を1人決める。推薦でもいいぞ。」
シノ『来たよ。手挙げる系のやつ。こういうやつはのりで手ぇ挙げる感じで、』
生徒「「「「はい」」」」
シノ『おっやりたい人が4人!これは絶対やらなくてもいいやつぅ』
先生「てあげた人の中から推薦で行こうと思う。誰がいいと思うか?」
生徒たち「シノさんがいいと思います。」
先生「じゃあ。シノさん。やってくれますか?」
シノ「いいですよ」
先生「じゃあ学級委員長はシノさん」
シノ『ってえぇ!?』
︙休み時間
シノ「やべぇ。学級委員長なっちまった〜」
アンジュ「え自分で手挙げたんじゃん。何後悔してんの。しかもいいか聞かれたときにいいですよって言ってたやん。」
シノ「やれないけどいいですか?かと思った…」
アンジュ「ドンマイ」
先生「学級委員長。ちょっと」
シノ「あっはい…」
兄に自業自得とからかわれました。
兄ものりで手挙げて、面倒事担当していました。姉は推薦で毎回選ばれて大変そうでした。ww