どうも主です
初めてノベル使ってみました〜
チャットノベルの癖が出てる人で〜す
まぁまぁ、そんな事はどうでも良いんですよ
僕も世間一般からすれば病んでる方に入るかもしれないんですけど、そんな事は置いておいて
皆んなは、病んだ時の精神安定法って何?
良かったらコメントで教えてね!
さて、今回のストーリーは
です!
それでは、どうぞ!!
私は今、“ある人“に好意を寄せている
気さくに話しかけてくれて
私が嫌な思いをしたら直ぐ駆けつけてくれる
そんな優しい先輩が私は好きであった
でも先輩はそんな事無いだろう
何故なら
いつも違う女の子を隣に連れているからだ
聞いた事がある
先輩は女遊びが酷いと
いつも連れている女の子が彼女なのか友達なのか
それとも“セフレ“なのか
私には分からない
私「………帰ろ」
??「あれ?奈緒じゃん」
私「あ、蘭先輩」
蘭「どうしたの?」
私「あ、帰ろうと思って」
蘭「じゃあ一緒に帰ろ!」
私「え?」
蘭「え?」
しまった
つい声に出してしまった
気まづい空気になってしまった
私「え、あ、えっと、」
何か話題を振らないと
私「ら、蘭先輩って好きな人居るんですか?」
私のバカ!
蘭先輩の恋愛事情なんて知りたくないのに、
どうせ私じゃ無いなら、聞くだけ損だよ、、
蘭「居るよ」
私「あ、そ、そうですよね!」
分かってた。
蘭先輩が私なんかを好きになる訳ないって
でも、心の何処かで期待していた。
蘭「奈緒は?」
私「い、居ます」
蘭先輩には私に好きな人が居ようと関係ないのに
蘭「じゃあ質問するね!」
私「え?あ、はい」
蘭「好きな人、誰?」
私「え?」
予想の斜め上を行く質問だった
私「え、えっと」
私「蘭先輩の好きな人から教えて下さい!」
何言ってんだろ
蘭先輩の好きな人の名前聞いたら帰ろう
家に向かってダッシュしよう
蘭「奈緒」
私「………?」
私「何ですか?」
蘭「だから!」
蘭「俺の好きな人、奈緒」
はい、1話終了です!!
またノベル書こうと思えたら書きます
※つまり続くか分からないと言う事
それでは!
コメント
6件
精神安定方法か〜(*'へ'*) ンーBL本見まくって、LINEのkeepメモに愚痴書きまくる✌︎(・௰´・+)
病んだ時の精神安定方か〜 病むときないんだよなぁ… でも嫌なことあったら、寝る。とりあえず寝て忘れる☆