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主)はぁーいでは言うことはあまりないのでもうスタートしちゃいましょうか。あ、後、今回の作品は本編とは別でありプラスBl要素が入っているのでいやな方は戻っていただいて結構なのでよろしければ最後まで見ていって下さい!
ここは幻獣界と言うところであり、妖精や妖精の女王、勿論幻獣とその王もいるところです。
バハムート)ハァー
シバ)どうなされたんですか幻獣王様?
バハムート)あぁシバか。すまないな、誤解を招くようなことをして。
シバ)あ、こ、こちらこそすいません。
シバ)それで、どうなされたんですか?
バハムート)あぁ、実はだな。
シバ)はい。)
バハムート)す、好きな人が出来たのだ。
シバ)え、ええええええええええええ?!?!?!?!?!?!
シバ)だ、だ、誰なんですか??
バハムート)それはな
シバ)はい
ギルガメッシュ)幻獣王よ、少し用があるがよいか?コク?
バハムー)////////クわ、分かった。
ギルガメッシュ)ニパ)すまないな!
少しして
ギルガメッシュ)ここはどうすればよいのだ?
バハムート)あぁ、ここはな
ギルガメッシュ)(やはり距離感的にバハムートといつも近いんだよな~。何だかんだで緊張してしまう。)
バハムート)おいギルガメッシュ、聞いているのか?
ギルガメッシュ)あぁ、すまないな。
バハムート)…
ギルガメッシュ)ん、バ、バハムート?
バハムート)はぁ~
ギルガメッシュ)ど、どうしたんだ?
バハムート)もう本当に可愛いな!
ギルガメッシュ)…え、///////////
バハムート)よし、部屋に行くぞ。
ギルガメッシュ)ああーーー引っ張るなーー
主)すみませんがここら辺で終わりにして次回Bl要素が入っているような感じにしようかなと思います。!ではまたどこかで会いましょう。さようなら!