テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
君の隣に立ちたかった。
だから、その為に嘘をついた。
「傘を忘れたから、一緒に帰ってくれない、?」
こうやって、隣に居ても仕方ないのにね。
雨音に紛れて私だけに聞こえる心臓の音が五月蝿くて。
「ちゃんと入んないと風邪ひくよ」って。
君のその言葉だけでも十分だよって思いたい。
君がクラスの子といい感じなのは知ってる。
でもこの感情が止めらんなくて。
この距離。君の隣で、君にだけに伝えたい事がある。
それは君の隣に立つための勇気であり、
ある人を応援する水となる。
「________、___________、?。」