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お願いだから、さっきのことに何も突っ込まないで。無意識だったし本当に困る。
「隼人君落ち込んでたし、避けられてたらどうしようって不安だったんだけど、いつも通りに連絡してくれて嬉しかったよ」
話す隙を与えないようにしたくても、必ず終わる時が来るわけで。
言いたいことを一通り言ったあとは、どうしたら良いのか分からなくなっていた。
隼人君がスルーしてくれるとも思えないし、必死に繕っている笑顔はもうすぐ崩れることになりそう。
「すみません。聞きたい事がいくつかあるんですけど……」
きた!
「うん。でも、だいぶ暑くなってきたしこの話の続きはまた今度にしない?」
飲みきれずに持って帰っていたフラッペはドロドロに溶けていた。暑くなってきているのは事実。
恥ずかしくて顔を見れない。
隼人君は今どんな顔してる?
コメント
1件
うわあ、この空気感じわじわくる……! 主人公が「突っ込まないで!」って必死に笑顔つくってるところ、読んでてこっちまでどきどきしちゃったよ。溶けたフラッペを言い訳に逃げようとするの、めっちゃ分かるし可愛いんだけど、隼人君がどんな顔してるか気になって仕方ない……。続きどうなるんだろう、早く読みたいな!