この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
地雷さんはブラウザバックをお願いします。
この物語には嘔吐表現や過呼吸表現があります。(ない場合もあります)
※物語を見る場合は上記確認してからお読みください。
こんなにいいねありがとうございます!(´▽`)
瑞様とリクエストを頂いたので本日は瑞様の障害系を書かせていただきました!是非お読みください!
俺にはちょっとした障害がある。
メンバーにも言っていない。
だってまた゛迷惑゛かけちゃうもん
翠「イ〜ー?」
茈「ーー。」
桃「ーー?」
翠「ー!」
赫「ーー?」
茈「ーー!?」
黈「ーー、?」
桃「み、ー!」
茈「瑞!?」
瑞「っ!ごめん!なに、、?」
赫「瑞疲れてる?」
瑞「ッううん、大丈夫。」
黈「無理はしないでね!」
瑞「ありがとう。」
今日は少しだけ頭が痛い。
体が重い。
だからみんなに迷惑をかけてしまう。
瑞「ごめん。みんな今日はもう落ちてもいいかな?、、」
桃「大丈夫だよ!瑞!気にしないで大丈夫!」
「この後のはノートに書いとくわ」
瑞「ありがと。桃くん。」
あーあ。
またみんなに迷惑かけちゃった。
おれは起立性調節障害を持っている。
といっても軽度だけどね。
朝起きるのにはいつも1時間はかかる。
そして午前中は頭が痛いし、体が重い
瑞「ゲホゴホ」
最近体調もあんまだな、、
ピーンポーン
瑞「、?はーい」
ガチャ
瑞「なんですか、、?」
桃「あ!瑞!大丈夫? 」
瑞「え!桃くん!なんで来たの?!」
桃「、だってなんか変だったんだもん今日の瑞。邪魔だったら帰るけど、、」
瑞「いや!全然大丈夫!取り敢えず入って!」
瑞「ケホケホ」
桃「大丈夫?、 」
瑞「へーき!」
桃「ほんと、?」
瑞「うんッ!」
桃「うそだ、」
瑞「え、?」
桃「だって、目逸らした。」
瑞「逸らしてないもん!ッ」
桃「今日泊まっていい?」
瑞「…」
ばれたら、でもだめって行った方が変だよね、?
瑞「いいよ!」
桃「ありがと!」
ごめんなさい!一旦カットします!
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡43🧸𓈒 𓏸
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!