コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
この物語はフィクションです。
ご本人様とは一切関係ございません。
地雷さんはブラウザバックをお願いします。
この物語には嘔吐表現や過呼吸表現があります。(ない場合もあります)
※物語を見る場合は上記確認してからお読みください。
前回の続きです。
※お風呂ご飯おわってます。
瑞「そーいえば!桃くんなんできたの!?」
桃「体調悪そうだったから!」
瑞「うそ!そんなことないのに!」
桃「ならいいんだけどさ」
瑞「( ⌯ω⌯ )ᐝ」
桃「瑞ねむい?ねる?」
瑞「ねる(っ﹏-) .。」
桃「じゃあおやすみ! 」
瑞「おやすみ」
ん、朝か、良かったまだねてる。
後1時間、ねててね、、
桃「んっ!٩(*´꒳`*)۶」
桃「あ!瑞おは う!」
瑞「おはよう。桃くん」
やばっ、起きちゃった
ズキッ
イッ
これやばいかも、、
ズキズキッズキズキズキ
瑞「ッ!イタッ」
ポロポロッ
桃「え!ちょ瑞?」
桃「どこがいたい?」
瑞「ぁたま」
ポロポロッポロポログス
ヨシヨシ
桃「大丈夫だよ、?俺いるからね 」
トントン
瑞「グス(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
桃「瑞ごめんね。机あさるね。」
ガサガサ
桃「ッ!?」
これ、診断書?
゛起立性調節障害゛?だから頭痛そうだったの?おれ、、気づけなかった。
瑞「んッ。」
桃「瑞。おはよう」
瑞「おはよ、、」
ズキズキッ
桃「まだ痛い?」
瑞「コク」
桃「瑞。ごめん。机漁った」
瑞「え、?」
机には診断書が、、
桃「診断書、みた。ごめんッ見られたくなかったよね、、」
瑞「、、」
ポロポログスポロポロ
桃「ッ!ごめんッ」
ポロポロッポロポロ
瑞「こんなッ俺いやでしよ、?」
桃「そんな事ないよ。」
瑞「え、?」
グス
桃「だって、大事な゛仲間゛だもん!」
瑞「ッ!ポロポログスありがとぉポロポロ」
その後瑞はメンバーに起立性調節障害ということを打ち明けた。
メンバーは、嫌がらず泣きながら話す瑞の背中をさすりながら聞いてくれた。
そして瑞に負担がかからないようにと、調節してくれた。
やっぱ仲間って゛大事゛だな
完結です!!まだリクエスト募集してますので、、どうぞ!
またあれも追加するかも、、、?