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#sxxn
しゃιϯ 𓂃🫧
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11
翠桃
本編伏せ字×
地雷さん🔙
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それから一週間。
らんには新しい友達が増えた。
休み時間に話す。
昼休みに一緒に食べる。
放課後に少し寄り道する。
毎日が少し楽しくなった。
もちろん、すちとの関係が嫌になったわけではない。
むしろ、今まで通り仲良くしたい。
ただ。
桃「友達が増えただけ」
らんはそう思っていた。
ある日の放課後。
翠「らんらん、今日暇?」
すちが聞いてきた。
桃「ごめん、今日こさめたちと遊ぶ」
翠「……そっか」
すちは笑った。
翠「楽しんできてね」
桃「うん.ᐟ .ᐟ」
らんは友達と学校を出た。
楽しかった。
くだらない話をして。
笑って。
時間があっという間に過ぎた。
帰る頃には、外が少し暗くなっていた。
桃「じゃあ、また明日ね.ᐟ .ᐟ」
こさめたちと別れる。
一人で歩き始めた。
そのとき。
翠「らんらん」
桃「……え.ᐣ.ᐣ」
後ろから声。
振り返る。
すちだった。
桃「すち.ᐣ.ᐣ」
翠「偶然だね」
らんは眉をひそめた。
桃「ここ、すちの帰り道と逆じゃね.ᐣ.ᐣ」
翠「……そうだっけ.ᐣ.ᐣ」
桃「そうだよ」
すちは笑った。
翠「まあ、いいじゃん。一緒に帰ろ」
桃「……うん」
歩き始める。
けれど。
らんの頭の中には、さっきの疑問が残っていた。
――本当に偶然.ᐣ.ᐣ
自分でも、そんなことを考えたことに驚いた。
今までなら絶対に疑わなかった。
すちが「偶然」と言えば、それで終わっていた。
なのに。
今日はなぜか、引っかかった。
桃「……俺、すちのこと疑ってる.ᐣ.ᐣ」
そう思った瞬間、嫌な気分になった。
信じたい。
昔からずっと一緒だった。
そんな相手を疑うなんて、自分らしくない。
だから。
桃「考えすぎだ」
そう自分に言い聞かせた。
その帰り道。
すちが突然言った。
翠「ねえ、らんらん」
桃「ん?」
翠「俺が知らないところで、誰かと仲良くなったりしないでね」
桃「……え?」
らんは足を止めかけた。
でも、すちは笑った。
翠「冗談」
桃「なんだよ、びっくりした」
らんも笑った。
だけど。
胸の奥に残った違和感は、消えなかった。
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毎日投稿三日目
つかれやした
コメント
1件
いや、これ……すちの「冗談」って言い方がめっちゃ気になるわ。今までは全然疑わなかったらんが「本当に偶然?」って思っちゃうとこ、すごくリアルで刺さった。すちのセリフも笑顔で言ってるけど、胸の奥に引っかかる感じがゾクッとする。毎日投稿お疲れさま!つぎめっちゃ気になる🔥