TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

あれから何年かたち、巴騎は立派になりました。


巴 コンコン

リ 誰だ?

巴 巴騎。

リ 入れ。なんのようだ。

巴 団長から資料もらって、兵長に渡せと。

リ ありがとな。

巴 うん。

リ そういえば巴騎お前調査兵団に入ってみない

  か?

巴 でも、私半妖だから。

リ お前いつも半妖だからって言ってるけどな、

  そんな事ばっかり言ってたら、何にもできな

  いぞ。

巴 !? わかった。団長に言ってみる。

リ ああ。資料ありがとな。

巴 うん。じゃ。


巴 コンコン

エ いいぞ。

巴 団長、私調査兵団に入りたい。

エ そうか。

巴 危険なのはわかってる。でも私は少しでも多

  くの人を助けたい。だからお願い。

エ 巴騎、君は半妖だ巨人を倒す力は、私たちよ

  りも、強い。入団を許可する。でも危険だか

  らリヴァイ班として行動する事だよ。

巴 はい。

エ 立体機動装置の使い方は、後でハンジに教え

 てもらいなさい。

巴 はい。

バタン


廊下にて

巴 ルンルン

リ お、巴騎機嫌がいいな。入団の許可は降りた

  か?

巴 入団できた。でも危ないから、リヴァイ班と

  して行動するって。

リ そうか。訓練はどうするんだ?

巴 これから分隊長に教えてもらう。

リ そうか。 頑張れよ。

巴 うん。


ハ じゃあいくよー。これから森の中にいる巨人

  の模型のうなじをこの剣で切って戻ってきて

  ね。

巴 わかった。

ハ よーいスタート!


3分後

巴 スタッ

ハ 3分ちょうどだね!早い方だよ、それに

  綺麗にうなじを切り落としたね。

巴 頑張った。

リ 訓練は順調か?

巴 兵長、私3分だった。

リ そうか、早いな。

ハ もっとすごいのは、ガスを少ししか使ってな

  いんだよ。

リ すごいな!




どうでしたか?

言い忘れていましたが、巴騎ちゃんの自己紹介です。

名前 巴騎

年齢 不明

性格 冷静 かっこいい

顔  クール 綺麗

好きな物 みんな 本

嫌いな物 巨人 

調査兵団の妖狐は最強。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

17

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚