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ん…うるさいなぁ。
目覚ましのアラームで目が覚める。
よし、7時。
ちゃんと起きれた。
「ふわあ…」
布団から出れない…。
なんで布団って言うもんはそんな強いんだろ。沙花叉勝てたことないし。
今日もまた負けたわ。ちゃんと起きたのに夢の中に連れてかれる。
「ん〜ッ今何時…」
また目が覚めた時時計は8時…。
8時……
「8時!?」
急いで布団からでる。
髪をセットしてメイクをしてバッグを持って。そんなことをしているうちに時間はどんどん過ぎていく。幸いにも学校は近くにあった。
走って向かうとぎりぎり遅刻の時間だった。
憂鬱。怒られたくないなぁ。なんて思いながらも教室のドアを開け、自分の席の辺りに目を向ける。いないはずの隣の席には知らない女の子が座っている。
「あえ…?」
驚いてそう述べる。角の生えた髪の短い女の子。メガネをかけていて、背も低い。
何故か沙花叉はその子に惹かれていた。
とりあえず、と自分の席に座ると
「ね、君誰?」
と聞いてみた。
「転校生だよ。」
そう返事される。
「ふーん?名前は。」
その転校生に沙花叉はそう問いかける。
「ラプラス・ダークネス」
そう言われると
「厨二病?そろそろやめたほうがいいよ?」
なんて転校生に述べ。するとすぐに
「違ぇよ!本名だわ!…お前は?」
本名だと聞いては少し驚きつつも
「沙花叉クロヱ」
と名乗る。
「じゃあクロヱだな!」
なんて言ってくるので
「じゃあラプラス、でいいの?」
と問いかけるとすぐに貴方は頷いて。
こう呼ぶのがなんだか久しぶりな気がする。
なんでだろう。会ったことなんてないはずなのに。
新作作りたくて作りたくて作っちゃいました。
︎︎