*○○_fujiwara_official.* がインスタライブを開始しました
「すみません、突然始めちゃって。」
「あっ、でも結構集まってくれてる。ありがとうございます。」
「本題行く前にコメント拾おうかな。」
mmy*******
○○ちゃん、今どこなのー?
「ここはですね、シェアハウスです!」
「ここのお家、めっちゃ広くて、ダンスルームもあるし、カラオケルームもあるんですよ〜。」
「でも今日は自分の部屋ですね。」
「メンバー、見てないと思うから言っちゃうんですけど、実は向かい側の壁にメンバーの写真貼ってるんですよ」
「いつもは貼ってないんですけど、さっき貼りました。メンバーのパワーをもらって頑張りますね!」
和「○○ー!どこー!」
「w ちょっとすみません、」
「自分の部屋ー!」
和「なんか持ってこかー?」
「大丈夫ー、ありがとうー!」
「うん、インスタライブしてることバレてないですね!w」
「さて、そろそろ本題に移りたいと思います。」
「皆さん、ご心配をおかけしました。皆さんの暖かいメッセージが励みになりました。本当にありがとうございます。」
「このことで、改めてファンの方々の存在の大きさを実感することが出来ました。」
「あと、事務所の方だったり、色々な人に支えられて、愛されてるなって思います。」
nn*******
ヤバい発言ちょこちょこあったよねw
「あー、、色々言ってましたね。ほんっっとうに申し訳ないです。先輩方にあんな言葉を言わせてしまったって。」
「でも、正直、嬉しかったです。ありがとうございます。」
yjm*******
山田くんのメッセージ読みましたか??
「山田くんのメッセージね。見ました。」
「山田くん、あんなこと言ってましたけど、私の方が大好きですし、感謝ですからね?私が事務所に入ったのも、にぃを見て憧れたからだし、にぃが芸能活動してなかったら、私はここにいなかった訳だし。私の方が感謝だよ。」
「それに、私のために皆んなのインスタライブとかを集めて編集してくれてたり。にぃの妹で本当によかった。自慢の兄です。」
ryosuke_yamada**********
嬉しいこと言ってくれるねーw 俺も○○の兄でよかったよ。
jym*******
え!!?山田くん!!
mmj*******
○○ちゃーん!!山田くんいるよ!!!
「え?山田くん?ほんとに??」
「え、恥ずかしいんだけど、、この後会うのにw」
「にぃ忘れてー!」
「待って、ほんとに恥ずかしい、//」
「顔赤い?よね、?もー、やだー!!」
「これからも、なにわ男子、藤原○○をよろしくお願いします。」
ryosuke_yamada**********
○○をよろしくお願いします
「あ。にぃ見つけた。まだ居たんだ、」
「んんー、、、」
侑「どうしたのw」
「ちぃちゃ〜ん、、」
侑「ちぃちゃんに話してみな?」
「あのね、甘え方が分かんないの」
侑「甘え方?」
「うん、、おかしい、よね、」
侑「ううん。そんな事ないよ。」
侑「ん〜、そうだな〜、○○ちゃん、普段あんま甘えないもんね。」
侑「ちょっと甘えてみてよ。」
「えっ。」
侑「それ見てアドバイス出来るかもだし。」
「そう、そうだよね、」
「ちいちゃん、」
侑「なにー?」
…ギュッ
侑「よしよし、可愛いねぇ〜!」
「ちぃちゃん、」
侑「??」
「恥ずかしいんだけど、/」
侑「うっっ。知念、ダメージ負いました」
「えっ!?」
侑「ドアップの上目遣いの照れは反則だから。」
「えっ、えっ、??」
侑「可愛すぎる。だからアドバイスなし!」
「えっ!そんな事言わないで!」
侑「大丈夫だよ!そんな心配しなくても、」
ガチャ
涼「は?」
侑「あっ。見られちゃったw」
涼「いや、離れろ」
侑「僕帰るね〜!後は兄妹でごゆっくり!」
涼「逃げたな?」
涼「○○ももうそろそろ帰る?」
「、、」
涼「○○?w」
「にぃ、」
涼「んー?」
「えっ、と、その、、」
涼「ふはっw」
「、??」
涼「○○おいで。」
「えっ、?」
涼「いいから。」
ギュッ
涼「よく頑張ったね。」
「何でぎゅーしたいって分かったの」
涼「そりゃ顔みてりゃ分かりますよw」
涼「顔に書いてあったもん」
「えっ、」
涼「インスタの、読んだんだ?」
「…うん。」
涼「大好きって、画面越しじゃなくて直接聞きたかったんだけど?」
「恥ずかしいもん」
涼「まぁいいけど。」
涼「アーカイブ残るから毎日見れるし。」
「ん?…あ。」
涼「あ、声出てた?w」
「…にぃ大好き」
涼「俺は大大大好き。」
「直接言ったから見ないでよね」
涼「え、そういうこと?嫌です〜」
「何で〜!」
涼「あはは!w」
涼「じゃあ気をつけなね」
「いや、もう玄関だし。」
涼「ん〜、そうだけど〜w」
「また明日ね」
涼「○○だーいすき」
「私は大大大好き。」
涼「えっ。」
「おやすみっ!」
バタン
涼「えぇーー!!!?」
涼「急にデレるの??○○強すぎない?」
「ただいまぁー。」
『おかえり』
『とりあえず部屋来て』
「??分かった」
「どうしたの?」
『俺らの写真貼ってたん?』
「え。。」
『ごめん。見てもたわ。』
「え?アーカイブまだ、、」
『ちゃう。インスタライブを見てもた。』
「はい、、?」
『ほんま可愛ええわ。○○。』
「恥ずかしすぎる、/」
『大吾くんとかりゅちぇも見てたっぽかったで?』
「え、ほんとに?!ゲリラでしたのに、、」
『顔赤いでw』
「当たり前じゃん、」
『こっちおいで』
「ん。」
『珍しいやん。すぐ来るの。いつもなかなか来んのに。』
「だめ?」
『いや?甘えたいん?』
「そんなんじゃないもん」
『そっかそっかw』
「なに。」
『いや、素直やないなーって。』
「え」
『顔に甘えたいって書いてあるで?』
「…悪かったわね、素直じゃなくて。」
『それが○○やん?』
「ちょっと。私がひねくれてるみたいじゃん。」
『確かにw』
「今日、一緒に寝る?」
『ん。寝よか。』
「うんっ!」
『可愛いかよ、』
「??」
「何か言った?」
『いや?』
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