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流「さぁさぁ!始まりましたよぉー!!」
「りゅちぇ、テンション高いw」
流「そりゃそうでしょうよ!!」
流「何度邪魔されたことか!!!」
「まぁねw」
har*******
りゅちぇ○○!!待ってました!
j_ry*******
○○ちゃん、髪巻いてるのかわいい!
流「○○髪可愛いって!」
「ですよね!コーデにも合ってるし!」
「ちなみに、このコーデは謙杜に選んでもらった服です!」
流「○○の好み把握してるよな?w」
「そうなの!新作とか出たら、○○こういうの好きだよねー?って写真送られてくるの。」
流「怖〜w」
mm*******
○○ちゃん、いつもとメイク違う、??
「えー!!よく気付きましたね!!」
「今日はりゅちぇにメイクと髪もセットしてもらいました〜!」
流「結構綺麗にできたと思いません?」
流「それこそ服とも合ってるし」
「ピナバタの共同制作です〜」
流「作っちゃいました〜!」
流「何なんこれ。」
「分かんないw」
rym*******
りゅちぇ、○○ちゃんのゲリラインライ見たーー??
流「○○のね!見ましたよ〜!」
「ほんとに意味わかんないですよね。」
「何のために朝したと思ってんの」
流「何のため?w」
「メンバーに見られないようにだよ!」
「基本時に夕方とか夜じゃん。朝するとは思わないじゃん。」
流「甘いな〜!」
「恭平によると、大ちゃんとかも見てたらしいんだけど。」
流「そうそう。大橋くんが出てきたじゃないですか〜。」
流「その後、大ちゃんが大橋くんを説教してました〜」
「え、ほんとに?w」
流「そうそうw 癒しの空間邪魔せんといて!ってw」
「どういうこと?」
流「やからその後から大橋くんも見てたんやない?」
「何か、最近はっすんニヤニヤしてると思ったら、、そういうこと、?」
流「何それ!怖すぎん!?w」
「そうなの!!怖いよね!?」
?「怖ないで〜、、」
流「えっ!何か声聞こえる!」
「えー!怖いこと言わないでよー!」
?「怖ないよ〜。仲良くしよ〜」
「きゃー!大きい顔が!」
流「捕まえろっ!」
流「○○〜捕まえて来たで〜!」
oon*******
りゅちぇ姫、首根っこ掴まえてるww
「お名前はー??」
和「大橋k.」
「プリンさんですね。」
流「扱い雑すぎん?w」
和「えー、○○のインスタライブ、途中から見てました。」
「でしょうね。」
流「何で○○見てニヤニヤしてたん?」
和「そりゃ○○が可愛ええから」
「怖ぁい」
流「怖いなぁ。」
和「そんな怖がらんといてや」
流「うちの姫怖がらせるなやぁぁ!」
和「怖っw」
「ありがと、りゅちぇ♡」
流「いえいえ♡」
和「姫同士仲がいいんです。本人たち含め、皆んなりゅちぇ○○に甘いんよな。」
和「じゃあそろそろ帰るなー?」
流「うん、ばいばーい」
「今日の夜ご飯は何ー??」
和「なんやと思うー?」
「スパゲッティー!!」
和「せいかーい!え、すげぇ!」
流「ほんまにー!?w」
和「まじまじ!w」
「やった!楽しみ〜!」
和「じゃあ作って待ってるな〜?」
「はーい!」
kin*******
え!なにわ家、今日の夕飯スパゲッティ!?
うちと同じなんだけど!!
流「あ、スパゲッティーの人おる〜!」
「ほんとー??じゃあ仲間だねー!」
流「ってことで、邪魔者は居なくなったので2人のインスタライブ続けましょっか!」
和「ちょ、邪魔者ゆーなや!w」
「はーい、またお家でね〜」
tvk*******
前、りゅちぇにJrの頃懐いてたと言ってましたが、何かエピソードありますか!!
流「言いましたね〜w 懐いてた、よね?w」
「懐いてました。勘違いじゃないです!w」
流「エピソードね。ん〜、色々あるんですけど〜、」
「マシなやつにしてね。お願い。」
流「あ、ありましたありました。」
流「いつだったっけな、会って2日目?あ、そうだ!2日目に!w」
「あー、、w」
流「2日目に背比べしたんですよw」
「はいはい、しましたねw」
流「その後、何でか知らんけどおんぶさせられましたww」
「してもらいましたね〜w」
流「あれ、何でやったんやっけ?w」
「んーとね、どっちが力持ちかっていう」
流「あ、せやせや!○○おんぶ出来んかったよなw」
「そうそう、重くて。」
流「ちょい。w」
「冗談です。私の力が無かっただけです」
流「会って2日目でおんぶヤバない?ww」
「流星くんならいけるなって思ってw」
流「あ、こいつチョロそうやな。って?w」
「そうですね〜」
流「否定して?w」
「だって、周りの先輩方、怖そうだったのよ。名指し怒られそうだから伏せますけど、うちの事務所1黒い人とか。」
流「何で〜?w めっちゃ向こう、話しかけに行ってたやん」
「いやね、笑顔がぎこちなくて目がバキバキになって近づかれるのよ?怖いよ。」
流「怖ぁww」
流「てか最近な、嫉妬してるんよ」
「ん?」
流「謙杜に」
「え?謙杜に嫉妬してるの?」
流「だって最近○○謙杜の方ばっか行って、俺の方来んやん。」
「え、可愛い、、w それで嫉妬?」
流「○○は俺のやもん〜!!!」
流「謙杜見てるか〜!○○は俺のやぞ!!」
sss*******
俺のやもんって言って抱きつくりゅちぇ、小さい子みたい、、可愛い、、
流「誰や、小さい子みたいって書いたの!」
「確かに、可愛いよね〜」
流「えぇ〜、?そうかなぁ、?」
「うんうん、もう私目線を皆さんに見せてあげたい。この上目遣いね。可愛い!!」
流「はいっ、そういうことで、」
「え?どこからのそういうこと?w」
流「お互いの好きなところを言い合いましょ〜!」
「わーい」
流「1人何個言う〜?3個?5個?10個?」
「あ、3個で。」
流「分かった〜。じゃあ順番に!俺からな〜?んー、○○は、存在!」
「え、あの、いや、え??嬉しいけど、それで1個なの?あと2つ言える?」
流「そっかぁ。じゃあ、演技が上手!」
「嬉しい〜!じゃありゅちぇは、メイク上手なところ!」
流「○○のやってるもんな〜」
「そうそう、りゅちぇってね、優しいんですよ。手つきが。めっちゃ丁寧なの。」
流「そりゃ姫ですから!」
「ありがとう。でもりゅちぇも姫だよ?」
流「はい、2個目〜」
「あれ、スルーされたw」
流「笑顔!」
「え、それ言おうと思ってたのに〜、、」
流「別の考えてくださーい」
「じゃあー、笑い方がおじさんになるとこ!」
流「んぇ!?それ好きなとこ!?」
「うん!好き〜」
流「変わってんねぇ。w」
「はい、3個目はー?」
流「声ですね。」
「声?」
流「あのね〜、○○ってね、普段の声も可愛ええやないですか。で、歌声も違う可愛さ持ってるやん。で、甘えたさんの時に出す甘い声も可愛ええの。もう天使!自分のことも名前呼びになるし、それでな、」
「あ、もう大丈夫でーす。」
流「じゃあ俺の3つ目はー?」
「ん〜、やっぱりお目目ですね。見て、このキラキラした目!大っきいし。」
流「○○も負けてないと思うけど」
「んーん!憧れるよ!」
流「ありがとう〜。もう満足です!w」
ffm*******
○○ちゃん!!仲のいい先輩、グループはどこですか!!
rym*******
○○ちゃん、仲良い先輩たちを何て呼んでるのか気になる!
流「○○、仲良い先輩たちの呼び方はー?って。」
「ん〜、まず廉でしょ、海ちゃん、康ちゃん、きょも、樹くん、健人くん、勝利くん、聡くん、風磨くん、」
「あとは、山田くん、」
流「裏では、にぃって呼んでます」
「うんw あと、ちぃちゃん、裕翔くん、大貴くん、雄也くん、慧くん、光くん、たまにひかくんになる。あと宏太くん、かなぁ?」
流「その他の人達は?」
「苗字に君付けかな。」
流「○○なぁ、仲ええ先輩多いんよな」
「可愛がってもらってます」
kmr*******
初めに廉くん出てくるの愛🖤
?「1番に俺の顔思い浮かんだんか?♡」
「…何かりゅちぇ喋った?」
流「んーん、何も〜」
「そっか。」
?「無視すんなw」
「ただいまぁー!」
謙「おかえりー!!」
流「帰ってきた感あるな〜w」
和「スパゲッティー出来てるで!」
「やったー!はっすんありがとうー!」
和「どういたしまして〜」