コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
プロローグ
ーーーーーーーーーー
ある冬の日
騒々しく人が行き交う街の中
ある青年は一人佇んでいた。
周りは彼を不審に思うことはあっても、
誰一人彼を声を掛けないでいた。
どんなに寒くとも青年はそこに一人留まっていた。
それから数刻経った頃。
青年は何処か諦めたように人混みに紛れて消え去ってしまった。
周りは彼が消えた事に気づかない。
ーーーーーーーーーーーー
どうも玲です!取り敢えずプロローグだけ書いてみました!
すんごい眠い
言葉もいつもと違う感じになった