TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
魚人海賊団の人間性奴隷化計画

一覧ページ

「魚人海賊団の人間性奴隷化計画」のメインビジュアル

魚人海賊団の人間性奴隷化計画

1 - 1人目 海軍本部少将ヒナ

♥

35

2023年05月06日

シェアするシェアする
報告する

❮キャラ紹介❯⠀

ドグラ・バング(船長)

懸賞金…4億6780万ベリー

サメの魚人.女が好きポンク・ロック(船大工)懸賞金…3億6000万ベリー

タコの魚人.触手プレイを得意としているアイル・ラー(コック)

懸賞金…1億6500万ベリー

イソギンチャクの魚人.戦闘力が高い

.バングの幼なじみ


ここは偉大なる航路ある海賊団が旅をしていた。

シャッハッハッハ。いい女がいねぇなぁ!

ラー:そんなことよりお前、また懸賞金上がってるぞ

こいつはラー。昔からの知り合いだが真面目な奴だ。

ロック:俺も上がってるぞー!!

こいつはロック、アホだ。

「そんなことどうでもいいだろ!そんなことより女を探せ!!もう5ヶ月もやってねえんだよ!!」

ラー:「んな事言ったって…ッおいッ!海軍だっ!」

ラーが海軍を見つけたらしい

バング:海軍だと?ちょっと待てあれを見ろ!

ラー:何だよ

俺は船に1点の輝きを見つける「いい女だー!!!」〜〜〜〜海軍の船〜〜〜〜

ヒナ:「ヒナ暇」

今日もこの船は暇だ。

海兵A:「そんな事言われたってここはグランドラインのど真ん中ですよ!!」

この海兵は私とよく話しをしてくれる海兵だ。

下のものからはよく慕われている。

見張りの海兵:「大変です!!前方に海賊船1隻を確認!!!」

船内の空気が張り詰める。

ヒナ:「いいタイミングじゃない。」

ちょうどいいところに獲物が来てくれた。

海兵A:「!あれは懸賞金4億以上の大物船長の船です!」

それと同時に船内に大きな水飛沫が上がった


〜〜〜〜魚人海賊団〜〜〜〜

ザバーン!!!!!!

俺は海中から飛び出し船に入る

バング:「邪魔だ雑魚ども!!」

退け。俺は女を探している。

海兵:「うわ上がってきたぞ!撃て!!」

海兵共は俺に鉄砲を撃ってくる

バング:「効かねぇな死ね!!」

人間の作った豆鉄砲なんて俺には効かない。

海兵:「うわーー」

雑魚どもを蹴散らしていると1つの声が響いた。

ヒナ:やめなさい!!

女だ…。

海兵:ヒナ少将…

ヒナ:ここはヒナが!!袷羽織!!

ガシャーーーン!!

女はなにかの能力者らしい。中々のものだ。

バング:何だこれは?

だが俺には効かない

ヒナ:なっ!?

ガシッ

俺は女の胸ぐらを掴む。

ヒナ:うっ!

バング:姉ちゃんいい女だな…

海兵:ヒナさんを離せ!

雑魚どもは俺に鉄砲を向ける

ラー&ロック:やめとけ

ラーとロックだ

海兵:ぐっ…

銃を下げる

俺な女に言う。

バング:俺の女になれ!

女は抵抗しながら言う

ヒナ:誰がそんなこと…!!

バング:受け入れないなら…

ラーとロックが海兵を撃つ。

スシャッ!

海兵:ぐわっ!!

女は渋々言う。

ヒナ:分かった…あんたの女になるわ…

その言葉に俺は口角が上がる。

バング:シャッハッハッハ賢い女だ!

スッ…

ラーとロックが下がる

バング:帰るぞ…

俺たちが帰ると海兵どもが騒ぐ

海兵:おい本部に連絡だ!!



〜〜〜〜魚人海賊団の船〜〜〜〜

俺は自室に女を連れ込む

ヒナ:うっ!

さあてお楽しみしみの時間だ。

俺は女の豊満な胸に触れる

ムニッ

ヒナ:ッ//

バング:どうした感じてるのか?

ヒナ:フンッ!ヒナがそんなので感じるわけないでしょ!

バング:シャッハッハ気の強い女は好きだぞ。

俺強い力で女の胸を揉む

グニッグニッ

ヒナ:フーッ//フーッ//ビク

俺は女の乳首を捻る

クニックニッ

ヒナ:グウッッ//

女は顔をしかめている

俺は女の乳首を押す

グリグリッ

ヒナ:ンギッ//フゥッフウッ…

バング:感じてるんだろ

女のチクビを舐める

ヒナ:そんな…ビクンわけっ…ビクン

俺は女の服を破く

ビリビリッ

ヒナ:んなっ!?

女はありのままの姿になった

バング:いいねぇニヤニヤ

俺は抵抗する女を押し倒した

バング:いい色してるじゃねぇか。

俺な女の必部に指を入れる

ニュニュニュ

ヒナ:ングウウッ////

俺の長い指は女の必部の深くまで入った

ヒナ:ピクッ//ング//

女は快感で動けていない

俺な女の膣壁を指でいじる

グリッグリッ

ヒナ:ンウウウウウウウッ/////////

女は体をくねらせている

俺なさらに指を激しく動かす

グリグリグリグリグリグリ

ヒナ:アッ…///グゥゥゥゥゥ////

バング:イキたいか?

ヒナ:うる…さいっ!

俺はその言葉を聞き指を抜いた

ヌプッ

ヒナ:ンッ…///

ヒナ:ハァハァ…///

女は息を荒らげている。

俺は自分の凶悪なそれを女に近づける

ヒナ:…ッ!そんなの入るわけないでしょ!!

俺は勢いをつけて女の股にそれを近づける

ニュププププププ

それは体内へと進んでいく

ヒナ:グウウウウウウウウ////ビッビクッ

女は大きく体を震わせてイッた

ヒナ:ハァッハァッハアッ////ビクッ

俺は再び腰を動かす

パンッパンッパンッパンッ

ヒナ:アンッ❤アンッ❤あぁ…////

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

ヒナ:アンッ…❤もうッ…ムリィ❤

バング:おらよッ!

ヒナのいい所に当たる

ゴリッ

ヒナ:ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙❤❤プシャー

ヒナはあまりの快感に潮をふく

バング:いいねぇ。ゴクゴク(潮を飲む)

バング:でもまだ俺がイってねぇぞ!!(バック)

パンッ

ヒナ:ングウウウウ❤❤

パンッパンッパンッパンッ

ヒナ:お゙っ゙お゙っ゙お゙お゙お゙お゙お゙❤❤❤❤❤

バング:出すぞっ!!

ビュルルルルルルルル

バングの熱い精液がヒナの膣に発射される

ヒナ:ングウウウウ❤❤❤❤アヅイイイイイ❤❤❤❤❤プシャプシャアアアアア

ヒナ:お゙っ゙…///お゙っ゙…////ピクッピクッ

ヒナはあまりの快感にがに股アヘ顔を晒して失神している。

コポポポッ

収まりきらなかった精液が彼女の秘部から漏れ落ちる

バング:まだまだヤリ足りねぇがここまでなると仕方ねぇか。

バングは部屋を後にした

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚