反社パロ見てて、私もやりたーい!ってなったのでします
はい、みなさんの言いたいこと分かりますよ…、「コイツ、色々出すけど毎回1、2話で続かないよなー」って思いますよね、私もです!(?)
てか、やりたいものが多すぎて分からん状態です。すみません
まぁ、とりあえず始めますねー
「とある商品売りの話」
モブ「………、何処にいるんだ」
???「はーいはーいここですよー」
モブ「?!」
🇯🇵「こんばんは、今日は良い夜ですね、」
モブ「お前が、あの…」
🇯🇵「あぁ、申し遅れました。私、東洋の商人こと、日本と言います。」
モブ「ほぉ、随分洒落た名前だな」
🇯🇵「あら、嬉しい。それより、例のものですよね?」
モブ「あぁ、手短に頼むよ。」
🇯🇵「分かりましたよ、はい、コレですよね?」
モブ「おぉ!すごい、なんて良い、精密なんだ。」
🇯🇵「そりゃあ商人ですよ?信頼が全ての世界で精密にしない奴なんていませんよw、………………それより、」
モブ「あぁ、分かってる。コレだな」
🇯🇵「約束通り、ちゃんと持ってきてくれましたね」
モブ「まぁ、そりゃあな」
🇯🇵「………よし、きっちりもらいました」
🇯🇵「では、どうぞ」
モブ「これで取引完了だな」
🇯🇵「はい」
すると、すぐに彼女は姿を消した。
モブ「やはり、噂通りの……
不思議な商人だな
🇯🇵「ふー、一仕事終了〜。さっさと、帰ろー」
彼女は日本。裏社会で商人として生活している
主に、武器などだ。
彼女の注文は多く、その理由は武器の精密度や、他では作れないものを売っていたり、金さえ払えば、どんな無茶苦茶にも応えてくれるからだ。見た目はまるで19歳くらいで、それなりにスタイルが良く、着物のような服を着て、取引をしている。他にも彼女は謎に満ちていて、裏社会では、「不思議な商人」、「不気味な商人」などと、呼ばれている
🇯🇵「はぁ、ようやく帰れた…」
そんなことを言っているが彼女の前にはデカい森しかなく。人が入れるようなところではない。しかし、日本は気にしないで、そのまま進む。
🇯🇵(コトコト)
🇯🇵のヒール👠の音だけで辺りはシーンとしているが少し歩いていると
???「!、姉さん!お帰りなさい!」
🇯🇵「!、にゃぽん!」
にゃぽん「えへへ、おかえり!」
🇯🇵「ただいま!」
にゃぽん「ほらほら!早く早く!」(引っ張る
🇯🇵「ちょ!にゃぽん?!」
にゃぽん「おーい!🇵🇼ー!姉さん帰ってきたよー!」
そして、奥からは…
🇵🇼「ナイチ?!、おかえり!」
🇯🇵「うん、ただいま。」
🇯🇵「うーん、疲れた、さ!、ご飯を食べよ!」
🇵🇼「うん!」
にゃぽん「今日は鍋だよー!」
🇯🇵「あら、美味しそう!」
🇵🇼「わーい!」
三人はまるで、兄弟のようだが、実は三人は全員血が繋がっていない。🇯🇵が寂しさを紛らわすために捨てられていた2人を保護しているのだ。そのため、2人からはまるで本当のお母さんのように接しているが、年齢は近く見えるのでにゃぽんは「姉さん」と呼んでいる
はい、一旦終わります。最初のやつが下手くそすぎて死にたいです。次から頑張ります
コメント
1件
説明の仕方がめっちゃ好きです。しかも、日本が女性というのもミステリアスで好きです!