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るななっち
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空虚
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如月💜🎼@毎日投稿中
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#ご本人様とは一切関係ありません
にじ𐙚 ̊🎼
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いい の 思いついた の です っ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
桃紫 。
桃 × 紫 。
主従関係 。
主人 × 執事 。
共依存 等 の 要素 を 含みます 。
地雷様 は お帰りください 。
紫side.
体が暑い。
頭が痛い。
ぼんやりして、思考が働かない。
咳が止まらない。
そう、風邪だ。
桃side.
桃)……もう、7:00、
いつまで経っても紫が部屋に来ない。
何かおかしい。
いつもなら、すぐに来るはずなのに、
桃)…行くか、
桃)紫~、.ᐣ.ᐣ
きぃ、と音を立てながら扉を開く。
すると、
紫)ごほっ、、ごほっ、
桃)っ、紫.ᐟ.ᐣ
紫)すいません、かぜひいちゃった…、みたいで、す…
そういう間にも、苦しそうな咳をあげる紫。
桃)もっ、喋んな、
すぐに布団をかけ、安静にさせる。
桃)まってて、
紫)や…、ぁ、
裾をきゅっと、弱々しく握ってくる紫。
そんなことされたら、物を取りに行けないじゃないか、
桃)~っ、……
ちょっと、まってて、
心を痛めながらも、手を振り払い、すぐに部屋を出る。
桃)ごめん、ごめん、ごめん、すぐ戻るから、
今だけは、屋敷の広さに腹を立てた。
桃)紫っ、.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
まぁ体感30秒。
それでも、俺にはとても長く感じられた。
紫)らぁ、桃っ、
紫)俺は、いらないコなの、.ᐣ.ᐣ
駄目なコなの.ᐣ.ᐣ
がりがりと頭を掻き、泣きながら荒い呼吸をする紫。
桃)ッ、紫、.ᐟ.ᐟ
すぐに持ってきたものを置いて、紫を抱き締める。
桃)紫がいらないわけない、駄目なわけない、
そういうたびに、強く抱きしめてしまう。
明らかに、病人にはしてはしてはいけないくらいの。
でも、紫は、幸せそうに笑って、
紫)んへへぇ、うれしい、
そのまますぅすぅと、寝息を立てて寝てしまった。
桃)紫、……
風邪は、嫌だ。
嫌なことを思い出すから。
.ᐣ.ᐣside.
昔から、世話をするのは好きだ。
元々世話好きなのもあったが、執事の経験をしてからは、主の命を握ってるのは自分だ、という思考が芽生え始めた。
いつでも殺せて、生かせて、主導権を握れてるみたいで。
何だか、心が喜んでいる感じがするのだ。
でも、もうしない。
だって、執事に成り下がる必要は、なくなったのだから。
桃side.
桃)紫~、おかゆだよ~、
紫)たべりゅっ
風邪を引いた紫は、とても幼らしくて可愛い。
普通に国宝。
心なしか甘えたがるし、普通に滑舌も弱くなっている気がする。
紫)んふ~っ、おいひぃっ、♪
そんなに幸せそうな顔をされたら、こっちが困る。
桃)っ、ぐっ……
心に可愛いのダメージが、
紫)らぁ、….ᐣ.ᐣ
桃)んもぉ可愛いっ、
思わず抱きしめてしまう。
紫)らぁ、あちゅぃ……
桃)ごめんねっ、
すぐに手を離し、ベッドに戻す。
桃)ねんねしよっか、
紫)すりゅっ、.ᐟ.ᐟ
桃)おやすみ。
そう言って撫でてあげると、とろんと目を細めて。
紫)んっ、おやしゅみっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
元気に挨拶をしたあと、すぅすぅとまた寝息を立てる。
桃)…写真撮っていいかな。
盗撮をしながら、寝ている紫を見守るのだった。
紫side.
紫)んっ、んぅ…….ᐣ.ᐣ
頭がずきずきする。
部分的に押されているような痛みに、顔をしかめる。
紫)ぐぅ……
そうだ、俺は風邪を引いたんだったか。
なんだかとても抵抗のあることをしていた気がする。
紫)桃、様……
口走るのは、まず主。
迷惑をかけていないだろうか。
こんな、ダメダメの俺でも愛してくれるだろうか。
気づけば、そばにあった絵本に、目が取られていた。
王子めいた熊が、堂々と立っていて。
たしか、読み聞かせで聞いたのは、あの熊はとても優秀で、皆から憧れられている、だったか。
俺とは、全部が違う。
紫)もう、だめだめで、弱い王子様はいないから、
でも、押し付けてしまった。
王子という、重大な席を。
紫)桃、様、ごめん、なさい、…
また出てきた熱に苦しみながら、瞼を閉じる。
いつまで経っても、だめな王子様は脳裏から離れてくれなかった。
桃side.
桃)紫~、
お風呂が沸いたので、先にはいらせる。
扉を開けると、まだぐっすり寝ていた。
苦しみながらではあったが。
(熱、暑いもんなぁ…)
代われるものなら代わってあげたい。
でも、できない。
俺は、世話しかできない。
桃)はぁ…っ、
なぜだか今日は、過去がよく思い出される。
頭がこっちまでずきずきしてくるような気がする。
桃)…ぁ、
桃)こんな本、あったなぁ、…
熊の王子が英雄になる。
そんな、どこにでもあるような物語の、一冊の絵本。
桃)っ、紫、さ、
何故だろう。
激しく心を揺さぶられて。
守れなかった悲壮感に駆られて。
桃)紫、紫、
俺は、何なのだろう.ᐣ.ᐣ
ただ従うだけの従順な奴隷.ᐣ.ᐣ
正しい主として生きる人間.ᐣ.ᐣ
王子もときめくような、素敵な執事.ᐣ.ᐣ
桃)もう、分かんないよ、
どさりと紫のベットに凭れ掛かり、ふと横を向く。
半身は汚れ、壊れ、半身は綺麗なままの変な兎の人形があった。
桃)思い出させんなよ、くそが、っ、…
俺みたいだな、ばーか、と笑い飛ばせる気分じゃなかった。
.ᐣ.ᐣside.
変な夢だった。
_様が、俺に跪いているのだ。
その身には、立派な執事の服を着て。
_様、と優しく笑うのだ。
あぁ、あんな立派な人になれたなら。
あんなに優秀な人になれたなら。
誰かに責められることもなく、自由に生きれるのだろうか。
だめだめな王子より、完璧な執事の方が、きっと皆好きだろう。
けれど、だめだめな俺に優しく接してくれる貴方が好き。
好きで、好きで、好きで、好きで、
大層羨ましかった。
まぁ どちゃくそ に 伏線 撒いたのは 明らか ですね はい 対戦 ありがとうございました 。
考察 ぜひぜひ 受付ちゅ です(
コメント
10件
書き方 好きすぎて ちぬ 👊🏻👊🏻 設定から まず 神 。 何で こんな 尊いんだ っ !(
好きすぎる.ᐟ.ᐟ.ᐟ こ~ゆ~のまじで好き
ぁの , ぁりがとぅ ござぃます ょゎょゎ 茈彡は まぢ 需要しかなぃ 共依存 さぃきん かぃてなくて 不足 してて , はぃ 感謝 (( 闇 ぁるん まぢで だぃすき です ぁりがとぅ . 今日も 無事に ぁたしの 命が 繋がりました 感謝なのです .ᐟ.ᐟ.ᐟ