どうも皆様、サカナです
本日は傘切侍様のお誕生日ですね!
おめでとう御座います!!
素敵な一年になりますように🙏
お祝いってことで、日仏のヤンデレ受けえちち書きます
なんてステキな字面でしょう
頑張ってエロワード使ってるので、まあ見てやっかなくらいで見てください
汚く喘ぐおふらんすすっごく楽しいですね
ちゃんとヤンデレ受けになってるのか不安ですね…
「ねえ日本、今日ジュの家に来ない?」
退勤のためにパソコンやデスクの上などを片付けていたところ、フランスさんに声をかけられた。
相変わらず顔の良い人だ、こんなところで働くより、モデルとかの方が似合いそうなのに。
「予定もないですから、構いませんよ」
「だよね!一緒にジュの家行こ?」
だよねって…僕はそんなに暇そうに見えるのかな。
少しショック。
待たせてしまってもあれなので、適当にポイポイと荷物を詰め込み、タイムカードを切った。
「お待たせしてすみません、行きましょうか」
「全然いいよ!行こっか♡」
カバンを持っていない方の手をぎゅっと握り、フランスさんは嬉々として会社を出る。
僕といて楽しいのかはわからないが、嬉しそうだからいいかな。
やった…やったぁ!!
日本がジュの家に来てくれる!
ジュの手が日本の手を握ってる!
半年前、ジュを助けてくれた日本に惚れてから今日までずっと頑張ってたんだ、ようやく夢が叶うかもしれない…!
家に連れて行ったら睡眠薬飲ませて、用意してた地下に連れてって、ジュなしでは生きられないようにして…
あぁ、楽しみで仕方ない!
「フランスさん、なんか楽しそうですね」
「うん!人が来るなんて久々でさ、お菓子も焼いてあるし、美味しい紅茶も淹れるよ!」
「フランスさんのお菓子ですか…楽しみです」
ジュのお菓子が楽しみなんて…
やっぱり、日本もジュのことが好きなんだ!
アメリカや中国やイギリスなんかより、ジュの方が日本に相応しいんだ!
「…こ、ここですか?!」
「うん♡」
「でっか…」
「そう?遠慮しないでいいよ!入って入って!」
ジュの家に入っても、日本はそわそわして辺りを見回していた。
日本の家は和風だから、洋風なジュの家は物珍しいみたい。
「お菓子と紅茶持ってくるね!そこで座っててね♡」
「ありがとうございます」
「日本…日本がようやくジュのものに…♡」
カップの中にお気に入りの紅茶を淹れて、昨日焼いたクッキーを皿に盛る。
日本のことを思って焼いたクッキーはすこーし赤かったけど…まあ、違和感はないよね。
湯気を立てる紅茶の中にサラサラと睡眠薬を入れ、ティースプーンでかき混ぜた。
「うん、上出来!」
「お待たせ〜!仕事終わりは甘いものに限るよね〜」
「わっ…!美味しそうですね!早速いただきます!」
ほんのり赤いクッキーを手に取り、日本が頬張る。
サクッと小さな音を立てて、クッキーは日本の口へ入っていった。
「…ん…?んん〜…」
「どう?美味しい?」
「…お、おいしい、ですね。はは…」
「よかった!いっぱい食べて?」
「い、いただきま〜す…」
流石に血の量が多かったのか、日本は眉を顰めて紅茶を飲んだ。
流し込もうとしてるようだけど、これでジュの目標は達成された。
「…あれ、なんか、眠く…」
「おやすみ、ジュの日本♡」
ジュプジュプと水気を含んだ音が聞こえ、微睡から目が覚める。
ヒューっと吹き抜けた風がやけに冷たくて、でも下半身は妙に生暖かくて、違和感は膨らむ。
「んッ…ふッ…♡んぐッんんッ…♡」
「あッ?♡えっ…はぁ?♡」
「んふ…♡あ、起きたぁ?♡」
薄暗くまだ寝ぼけている目をぱちぱちと瞬きすると、目の前には顔を赤くしたフランスさんがいた。
なぜか僕もフランスさんも全裸で、なぜか僕のものを咥えていたようだ…
先ほどから聞こえていた水音は、フランスさんが咥えて舐めていた音らしい。
「ふ、フランスさん…?何をしていらっしゃるんです…?」
「えへへ…♡ジュね、日本のことだーいすきだから、前から監禁したいなって思ってたの♡紅茶に睡眠薬入れて寝かせてから、ここに連れてきたんだぁ♡」
僕の下半身から顔を離し、フランスさんはペロリと舌なめずりをして部屋を見回す。
その仕草が見て?と言っているような気がしたので、辺りを見回した。
「へっ…」
少し目が慣れてきて、辺りの様子がよく見える。
「ぼ、僕の写真…?」
「そーだよ♡この半年間、ずっとずっと撮り溜めてきたんだ♡絵だけじゃなくて、写真も上手くなってきたと思わない?」
仕事中の自分、廊下を歩く自分、家の鍵を開ける自分、料理をする自分、食事をする自分…
たくさんの自分の写真がそこにはあって、壁一面にびっしりと飾られていた。
それだけ大量の写真があるのに、カメラ目線のものはただの一枚もなくて。
自分のことを描いたであろう絵もあるようだ。
「ね、日本。ジュはこれだけキミのことを愛してるんだから、日本もジュのこと愛してくれるよね?ね?」
綺麗な顔を近づけて、フランスさんは僕にキスをした。
「ジュと、一生一緒にいてね!」
飽和させた砂糖水のような甘い甘い声で、フランスさんは僕に抱きつく。
そのまま押し倒そうとしてきたため、逆に押し倒してやった。
「…あれ?」
「僕、ヤンデレキャラ好きなんですよね〜。フランスさんの顔、前々から好みだなって思っていましたし…」
「え?へ、あ…」
「僕のこと好きなんですよね?これだけいっぱい写真撮って、寝てる間に僕のを咥えちゃうくらい好きなんですよね?」
「ぇあ、う、うん」
「じゃあ、抱いても問題なしですね」
「へっ!?」
何を勘違いしていたのか、フランスさんは僕を抱く気だったらしい。
ふざけてるなぁ、僕は自分受けが地雷なんだ。
ここで2度とオスだって名乗れないようにしてやろう。
好き同士なんだから、別にいいよね。
「ま、待って…」
「待つって何を?僕のこと好きなんですよね?抱かれるの、嬉しいですよね?」
「ぅ…」
「まあどっちでもいいですが、あなたのせいで勃っちゃったので、責任くらいは取ってくださいよ」
張り詰めた怒張をフランスさ…フランスに押し当て、存在を知らしめる。
「は、ぇ…////」
「流石にいきなり挿れるのは可哀想なので、慣らしてあげますね」
僕のはフランスが舐めて濡れているので、まずは素股から。
「あ♡ぅ…♡」
フランスの足を持って軽く開き、股というよりは後孔の近くでズった。
「んッ…♡これ、結構いいですね♡」
「はーッ…♡はーッ…♡んぁ…♡にほん、すきぃ♡」
唾液のおかげで滑らかに動くことができ、案外素股でも良いかもしれない。
まあ、メスにしたいので挿れるけど。
「挿れてほしいですか?」
「んッ♡ほ、ほしいれすッ♡」
「素直で良い子ですね♡じゃ、自分で解してくださいよ。結構濡れてますよね?僕のを咥えながら自分に指入れて、えっちな姿見せてください♡お願いする時は、態度で示さなきゃでしょう?♡」
「はぁい♡」
体勢を変え、フランスは僕のものを再度咥える。
そして濡れている自身の穴に手を伸ばし、中々にエロい姿で僕にご奉仕し始めた。
わざとらしくぐちゅぐちゅと欲を掻き立てる音を立てながら、喉奥まで使ってくれている。
「んごッ…♡んッ…ぉ…♡ふッ…ー…♡」
「はー…♡いいですよ…♡そうそう、上手ですね♡」
綺麗で素敵な人だと思っていた分、歪んだ顔で僕のを舐め、自分から穴を拡張し、その様子を見せてくれている状況はかなりキた。
まず体勢がエロくてやってることもエロくて、その上ちゃんと上手くて気持ちいいのだ。
今まで僕の性癖に寄り添える女性がいなかったからか、余計に夢のような心地に感じる。
「ん゛…出しますよ、ちゃんと飲んでください…ね゛ッ♡」
「んぶッ!?んッ、ごぽ…ッ♡ん、ん…♡」
片手で口を抑え、フランスは僕の精液を溢さないように飲み込む。
ヤンデレというのはこういうところがいいんだ。
自分がいくら苦しかろうと、好きな人…今回の場合は僕に尽くそうとしてくれるから。
「ふ、ふふ…♡ごほッ…に、日本と、ようやく、一体になれた…♡」
ほらね?
狂気的なまでに僕のことが好きだから、何をしても基本的に喜ぶのだ。
ある意味1番のドMとも言えるのではないだろうか?
「もう、何言ってるんですかフランス。一体になるのは今からでしょう」
「んぇ…?」
「後ろ、解せましたよね?奥までゴンゴン突いてあげますから、四つん這いでそのえろいお尻こっちに向けてください?」
「うん♡♡♡///」
細く長い手足を地につけ、くぱあっと僅かに開いたそこを見せつけてくる。
男にしては細い腰を掴み、一度出してもなお治まらない怒張を押し付ける。
先ほどより力を込めて亀頭をねじ込むと、力を入れていた分一気に挿入った。
「お゛ッッ♡♡♡♡」
急な刺激に手足の力が入らなくなったのか、フランスはガクンっと地に伏す。
腰は僕が掴んでいたため、抜けることはない。
「ッ〜…♡結構きつく締めるじゃないですか…♡フランス、この程度で飛ばないでくださいよ、動きますからね♡」
「はッ…♡はッ…♡」
息が上手くできないのか、フランスは浅い呼吸を繰り返して涙目になる。
お腹の中いっぱいに僕がいるから、お腹に力を込めにくいのだろうか。
力を込めるたびに内臓全体で僕を感じられるだろうから、深呼吸させたい衝動に駆られてきた。
「にほッ、いっかぃ…♡とま、って…?♡」
「嫌です♡」
僕だってえろいフランスのせいで限界なのだ。
がんばって僕のものを飲み込んでいる穴に向け、精一杯腰を振る。
パチュッパチュッと生々しい音が響き渡り、快楽が押し寄せてきた。
「ぁ〜きもちぃ…♡フランスっ、好きな人にっ、犯されてっ、どんな気分っ、ですかっ?♡♡」
「ぇあ゛ッ♡お゛ッ♡き゛ッ、きもちぃッ♡♡れす゛ッッ♡♡♡にほッ、にほん゛ッ♡じゅのッ、ナカ゛ぁッ♡もっとッ♡えぐってッ♡♡ぐちゃぐちゃッにぃッ♡し゛てッ♡♡」
濁音が入った汚い声での懇願に応えるため、僕は肉棒を全部突っ込んだ。
「んお゛ぉッ!♡♡」
上半身を床に這いずって舌を突き出し、フランスは汚く喘ぎ果てている。
そしてギュッとナカを絞められ、僕も限界に達した。
「あ゛ッ…でるッ…♡♡」
「ナカ゛にらし゛て゛ッッ♡♡♡」
「もちろん…ッ♡」
ビューッと白濁をフランスにぶち撒ける。
「ん゛ほぉぉッッ♡♡」
足を暴れさせ、快楽を逃がそうとしているが、 バタバタと少し邪魔なので、足を掴んで止めた。
「お゛ッ…♡んぉ゛…ッ♡」
上手く逃がすことができなかったのか、フランスは全身を硬直させてビクビクを震えて喘ぐ。
綺麗な顔は僕の精子とフランスの唾液と涙で汚れ、体の下には白濁の水たまりを作り上げていた。
そんなフランスを見ながら、僕は残った精液を全て流し込むつもりでゆるゆると腰を動かし、種付けるように陰茎を押し込む。
「はぁ〜…♡フランスさん、気持ち良かったですよ♡」
飛んでしまっているフランスから陰茎を抜き、軽く頬に押し付けた。
「あなたのせいでいっぱい汚れちゃいましたから、綺麗にしてくださいね〜」
「ん…ぁ…?♡にほ…ん…♡」
「そうです、日本ですよ〜。起きて綺麗にしてくださいませんか? 」
「ぇへへ…♡しゅる…♡」
ぺろぺろと陰茎についた精子を丁寧に舐め取り、口を開けて喉奥まで咥えられる。
「じゅるッ♡じゅるるッ♡♡ん…ッぺろぉ…♡じゅッ♡んぶッ…♡」
「んッ…ふ…♡」
フランスは音を立ててフェラするのが好きなのか、じゅるじゅる、こぽこぽっ、と水音を出しながら陰茎を舐めていった。
もう一度犯したいなとは思うものの、明日も仕事はあるのだ。
「フランス、もうその辺でいいですよ♡」
「やぁら♡もっろのましぇれ…♡」
「ダメです、明日も仕事があるでしょ?」
咥えたまま頬を膨らませるが、流石に疲れたのか、案外あっさり口を離した。
「フェラは良かったですが、中に出したんですから掻き出さなきゃいけないでしょう」
「いや!折角日本の遺伝子もらったんだもん♡日本の子供が孕めるまで出さないもん♡」
「あのねぇ…あなた男でしょう?早く出さなきゃお腹痛い痛いになりますよ?」
「いいもん!愛の証♡」
「はぁ…まあ、あなたがいいならいいですけど」
僕の子供を孕めるまでか…
洗脳とかして想像妊娠させても面白そうだ。
「というか、口周りベタベタですよ。腰も痛いでしょうし、今日はもうお休みください」
「ジュのことを気遣ってくれるなんて♡えへへ、嬉しいなぁ…♡ん…♡」
座り込むそばから中のものが出てきているのか、話しながらもフランスは小さく喘いでいた。
「栓しなきゃだね、こぼれちゃう…」
「そのまま全部出した方がいいんですけどね…」
「やーだ!」
監禁とか目論んでいたのだろうが、僕に犯されたことで愛されていると思ったらしく、ご機嫌で玩具を取りに行っている。
そんなところにあったんですね、大人の玩具。
使ってやれば良かったかも。
「…ね、ねぇ日本?」
「なんですか?」
「い、挿れてくんない…?////」
手渡されたのは、中々に太く長めのアレ。
「…ふふ、いいですよ♡」
自分で言うのもあれだが、僕はドSなのだ。
大人しく白濁を逆流させていた穴をこちらに向け、期待したような眼差しで見つめられる。
「いきますよ〜」
「ん…♡」
玩具の先っぽを押し当てれば、ぬるっと簡単に挿入った。
「あ゛ッ♡ぇへ、あ、んん…♡♡」
「まだ全部挿入ってないですよ?なに油断してるんです?」
「へ…?」
ぐっ、と力を込め、玩具を根元まで突き挿れる。
「んお゛ぉッ!?♡♡」
「ほら、根元まで挿れてあげましたよ?足ガクガクですねぇ♡気持ちいですか?♡」
「はひゅッ♡んッ、あ♡にほんッ♡にほんッ、しゅきッ♡にほんも、しゅき?♡」
「好きですよ、こういう淫乱なあなたもかわいいですね♡」
流石に自分のを咥えていたフランスとキスをする気にはなれないので、額に 軽く口付けた。
この後監禁された。
コメント
14件
おっふッッッッッッ?!?!!!? こういうエロエロ甘々なSM手前の行為大好きです。日本はもう一生監禁されてろ、案外楽しそうだし(?)
わぁぇぃぁああぁぁぁあ!!!!! くぁwせdrftgyふじこlp(((( 日本攻めっていいなぁぁぁ!!!! 最高でしたァァァ!!!✨✨✨