アホ全開のヤバいお話です。
そんなん気にしねぇよ!!114514(イイヨコイヨ)!!って方は進めぇ!!
あ、これ先輩後輩組メインだったのに後輩組、コネシマチーノメインになってるかも☆
・~~~~~~・
NO視点
今さっき、W国幹部、コネシマがA国に拉致されました☆
そして、W国の会議室はある二人の幹部の殺気で溢れています…
ゾ「ふ、二人共落ち着きいや、?」
ト「とりあえず、その殺意(コロッケ)抑えてくれんか、?」
ショ「………ピーしてピーしてやる、、」
エ「ショ、ショッピ君?気持ちはわかりますけど、落ち着きましょ?」
ショ「……アカン、無理やわ」
エ「え、ええっと…」
シャ「ほ、ほら、大先生落ち着いて~、、」
鬱「は?相棒連れ去られて落ち着けるわけないやろ?」
どうしてこうなったかというと、
コネシマは次戦争する予定のA国へ侵入し情報を盗んで帰ってくる予定で、三日もしたら帰ってくる予定だった、だが、五日経ってもコネシマは帰ってこず、代わりにA国から手紙が届いたのだ、その内容は…
『W国のコネシマという幹部は実に素晴らしい、だから此方で預かることにした。そちらのような戦争好きで、バカらしい国に置いておくのはもったいないのでな。 A国総統より』
という内容だ、これを読んだ鬱、ショッピはそれはもう恐ろしく殺気を放ってブチギレ、今に至る
鬱「…なぁショッピ君」
ショ「なんすか?」
鬱「今からシッマのとこ行かね?」
ショ「行きましょう」
エ「は?」
シャ「え?」
ショ「レッツゴー」
ト「待て待て待て!!?」
鬱「なんや、邪魔せんといてくれん?」
ト「だとしても止めるやろ!?」
ショ「兄さん行きましょ?」
鬱「そうやな」
シャ「あ!おい二人とも!」
鬱、ショ「ピョン(窓から飛び降りる)」
エ、シャ、ト「????????」
シャ「え?あいつら窓から行ったぞ??」
エ「え、あれ大丈夫ですか?死にません??」
ト「と、とりあえずぐるさんに報告せんと、、」
ゾ「報告せんくてええんやない?」
エ、シャ、ト「!?」
シャ「えっ!?ゾム!?」
ト「何で報告しなくていいて思ったん?」
ゾ「ん~、なんとなく?」
エ「えぇ……」
ゾ「ままっ!取り敢えずかいさーん!」
ト「えっ、ちょ!」
・~~~~~~・
コネシマ視点
やっちゃった☆
いやぁ、徹夜はあかんね!うん!
ガバッちった☆まぁいいか、うん()
てーかてか、拷問されるんかな?
痛いの嫌なんやけど…傷とかはー、どうでもええわ
あとさ、一つ疑問あるんやけどいい?
何で拷問官俺の目の前で寝とるん???
すっごい気になっとったんやけど、
え、なに、こいつ(拷問官)こういう趣味なん、?引くよ、?(勝手に趣味にされて引かれる拷問官可哀想())
あとさ?
何で銃とか取り上げなかったん()???
え?バリバリ俺凶器持っとるで、?縄もナイフで切れるで、?
拷問官のこと56せるで、?
……あぁ、わかった。
この国アホなんやな()
総統がアホな国は兵士もアホなんやな()
ねぇ、これ脱出してええ?
暑い。
拷問官「ん、、」
あ、起きた
コ「おはよーさん」
拷問官「え??あっ、おはようございます、?」
コ「よう寝とったけど、寝不足か?」
拷問官「は、はい(??????)」
コ「ちゃんと寝ないと体壊すで?」
拷問官「す、すみません???」
拷問官「??????????」
あ、めっちゃ混乱しとる
何でやろ(普通取っ捕まえた相手に体調心配されるとは思わんやろ)
まいっか()
コ「この縄といてくれん?」
拷問官「あ、良いですよ」
アホや、こいつアホや
普通はとかんのよ、拷問するんよ、情報吐けとか言うんよ
コ「…え?拷問せんの、?」
拷問官「拷問、?拷問なんてしたら痛いやん」
あ、こいつあれだ、拷問官向いてない
めっちゃ心優しい人だ
コ「そ、そうか、?」
拷問官「あ、縄ほどけましたよ」
コ「ありがとう、?」
拷問官「…あれ?殺さないんですか?」
コ「え?」
あ、忘れてた
てか、こいつ殺したくないわ
あ、そうだ、連れて帰ろ
コ「んー、お前連れて帰るわ」
拷問官「え?」
コ「よっと…(担ぐ)」
拷問官「え?」
コ「行くで~」
拷問官「え???」
・~~~~~~・
ショッピ視点
ごめん、誰か説明してくれません???
え、何でこの先輩(コネシマ)は相手国の拷問官連れて帰ってきたの??
は???
てか良く帰ってきましたね?????
心配して損しましたよ、ほんまに
でも…無事で良かったわ…
・~~~~~~・
鬱視点
こいつ(コネシマ)アホやろ、何で拷問官連れてきてんねん、おかしいやろが
もう良いや、めんどい
無事ならええわ、もう……
・~~~~~~・
No深夜
コ「お前、名前は?」
拷問官「俺は…」
チ「″チーノ″です…」
ショ「チーノ、、か」
鬱「俺、チーノのやったことに凄い気になるんやけど???」
ショ「わかる」
チ「いや、その~、、拷問めんどかったので…」
ショ「うっそだろお前」
鬱「拷問楽しいやろ」
コ「うんうん」
ショ「すまんなチーノ、この人らちょっとヤバい人やから」
チ「大丈夫です、今ので把握しました…()」
ショ「早いな…」
コ「アーハッハッハッハ!!!!」
鬱「うるさいでシッマ、」
チ「スピーカー…ボソッ」
ショ「…w(聞こえた)」
コ「なんで笑っとんのショッピ君?」
ショ「あ、いえ、なんでもないっすw」
コ「そか」
鬱「てか、チーノどうするん?」
コ「…どうしよか」
ショ「決めてなかったんすか!?」
コ「無計画です」
鬱「うっそん…」
チ「俺ほんとにどうして連れてこられたんですか…」
シャ「あ!いた」
シャ「……え、誰そいつ」
チ「あ、チーノです」
シャ「そ、そうか(???)」
チ「A国の拷問官です」
シャ「???????」
シャ「は???」
チ「なんか連れてこられました()」
シャ「えぇ???」
コ「連れてきた!!!」
シャ「お前かよ!?!…ってシッマ!?いつ帰ってきたん!?」
コ「今☆」
シャ「は??」
シャ「は?え??今?え???」
ショ「先輩シャオさん混乱してますよ…」
コ「なんか返してもらったで!」
シャ「え、えぇ…?」
鬱「…僕これどうすればいい?」
・~~~~~~・
L○NE
幹部連絡(14)
ぐるなんちゃら:コネシマ、お前いまどこにいる
鮭:チーノと大先生とショッピと一緒にa国に行ってる
豚:何で???
ショッピ:俺らが聞きたいっす…
鬱:完全に巻き込まれた…
JK:あぁ……どんまいめぅ…
神:てか、徹夜したって本当?この前のこと忘れた?
鮭:え?覚えとるよ?
神:じゃあ何故?
鮭:わざと
神:殴り飛ばそうか???
ひとらん:ぺ神、ステイステイ、、
豚:医者が言っちゃいけないこと言ってて草
ホビット:ねぇ、あのさ
鬱:どったんロボロ
ホビット:今さっきシャオロンが来てさ、
ショッピ:はい
ロボロ:
ロボロ「~~~♪」
ガチャ!!!(ドアが空いた)
ロボロ「!?」
シャオロン「ロボロぉぉぉぉ!!!シッマが幽霊になって帰ってきたぁ!!!」
ロボロ「は???」
ってなったんっけど、どういうこと??
鬱:………
ショッピ:………
コネシマ:………
鮭:俺、死んでたん???
ゾムーク:草しか生えない
戦争屋:除草剤あげましょうか?
ひとらん:確かに草は枯れる(?)
鮭:あ、そういえば…
ぐるなんちゃら:?
豚:?
ロボロ:?
神:?
ゾムーク:?
JK:?
戦争屋:?
ひとらん:?
鮭がペペロンを招待しました。
ペペロンが参加しました。
ペペロン:あ、どうも
ぐるなんちゃら:…誰??????
戦争屋:どちら様??
ペペロン:あ、チーノと申します
豚:…は!?チーノ!?
ペペロン:誰や豚って人
豚:俺!トントン!!
ペペロン:……あっわかった
ペペロン:とんかつか
豚:何でやねん!?
ひとらん:草
JK:んで、この子誰めぅ?
ペペロン:チーノです
Jk:そうじゃないのよ
JK:んでこの子誰?
ペペロン:?俺はチーノですよ?
JK:ちょいっかい黙って
ペペロン:(*´・ω・)
鬱:あらら…チーノ、おいで…
ショッピ:チーノさんこっち来てください…
ペペロン:(*´・ω・)ショッピくん、兄さん…
鬱:いつの間にか兄さん呼びになってるけどまぁいっか
ショッピ:草
JK:コネシマ、経緯
鮭:A国に捕まった
↓
拷問室につれてかれた
↓
部屋についたら拷問官が来て、寝た
↓
拷問官が起きた、雑談した
↓
こいついい奴やん、よし連れて帰ろ
↓
連れて帰る
↓
ショッピ、大先生、シャオロンに会う
↓
拷問官の名前判明(それがチーノ)
↓
よし、ついでにa国ボコるか←イマココっ☆
ってことやで!!!!
JK:……?????
ひとらん:あっマンちゃんが困惑してる
ぐるなんちゃら:俺の許可は???
鮭:あっ
ショッピ:あっ
鬱:あっ
豚:もしかして…
ロボロ:忘れていた???
鮭:()
ショッピ:いやー…(目をそらす)
鬱:ははは~…(目をそらす)
ゾムーク:あー…うん、、
鮭:…徹夜ってアカンな()
ロボロ:それは今関係ない
・~~~~~~・
コネシマ
・今回誘拐された張本人、何故かa国の拷問官を連れてきた
4徹目
ショッピ
・巻き込まれた人、鬱と一緒にa国をぼこしに行った
5徹目
鬱
・巻き込まれた人(2)ショッピと一緒にa国をぼこしに行った
5徹目
チーノ
・a国の拷問官、何故かコネシマに連れていかれた。
2徹目
他の人
・コネシマがチーノを連れてきていて困惑している。
L○NE名↓
ぐるなんちゃら→グルッペン
JK→オスマン
豚→トントン
ゾムーク→ゾム
神→シンペイシン
鮭→コネシマ
ペペロン→チーノ
お疲れさまでした~いやーね、わけわかめ小説となりましたね~()
まぁまた書くと思うので、良かったら楽しみにしててください。
それでは~
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