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出た物を拭いて ミョンギはジュニに服を着させる…
そこからジュニとミョンギは疲れて
寝てしまった…
ー翌朝ー
2人は目を覚ました。
昨日の事で気まずい空気になると
思ったが、意外とそうにはならなかった。
ジュニ「おはよ。」
ミョンギ「う、うん。おはよ」
ジュニ「昨日の事なんだけどさぁ」
ジュニ「随分性欲溜まってたんでしょ?」
ミョンギ「まぁ…」
ミョンギ「でも1時間っていったの…
お前だし…」
ジュニ「あれね、言い間違えたんじゃない んだよ」
ジュニ「すごーくストレスたまってたから 気持ちよくなりたかったの♡」
ミョンギ「変態か? 」
ジュニ「あんたこそ。」
ジュニ「だいたいあんたわn」
ジュニ「んっ?!♡」
ミョンギはジュニを黙らせるために
Dキスを始めた
ジュニ「んぅ…!///」
ジュニ「ハァハァ♡」
ミョンギの手は性器を激しく擦る…
ジュニ「はぁっ♡!」
ジュニ「うぅん///うっ♡」
ジュニ「で、でりゅ♡!」(訳:出る)
ジュニ「あっ!♡… 」
ビュルルルルル
ミョンギ「あやまって♡」
ジュニ「ご、ごめんなひゃい…♡」
ミョンギ「じゃあさ…これ付けてよぉ…」