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桃「ーうん、じゃあそれで行こうか。、、んじゃ会議終わり!!あー!疲かれたー!!」
水「ないちゃんの生徒会長モードが切れちゃった、、」
青「コイツほんとに急に充電切れるよな」
いや生徒会長モードとは?まろちゃんの充電切れるはまだ分かるけど、、まぁいむちゃんってたまにこうゆうこと言うしな、、突っ込んだら負けか、、
黒「ってかないこはスカートで足開くなや。りうらが可哀想なことなってんねん。」
、、、女子力自体はあるはずなんやけどな、、
赤「、、、ないくん、足閉じて、、」
桃「えー、、」
赤「えーじゃないから。」
桃「はいはい、、ってかまじで今日疲れた、、長距離走とか地獄すぎ、、」
今日三年長距離走やってたんか。どうりで朝からまろちゃんの目が⚪︎んどった訳や。
黒「それはほんまに同意するわ、、走るんは嫌いやないけど揺れるのがめっちゃ痛いんよ、、」
桃「分かるー!!なんかめっちゃ下から引っ張られてるような感覚すんだよ!!めっちゃ痛い!」
黒「なんなら運動は好きなんやけどな。ほんまにコレ邪魔でしかないわ、、」
水「アネキとないちゃんはぼくに喧嘩でも売ってんの??ぼくなんて揺れるものすら無いんだけど??ねぇ??」
↑何がとは言わないけどBの人
白「…それ僕らの前で話す内容やなくない??」
この子らはまた急に、、りうちゃん平気か、、?そんでもってなんか今日いむちゃん荒れてへん?
赤「?……!?ッ〜/////!!」
白「あぁ、ほらまたウチの最年少がキャパオーバーしとるやん、、」
青「ほとけ別になくはないやん。」
水「、、でもぼくだってもうちょっと欲しかった、、!!」
おいー?君らなんて会話してんの??兄妹みたいな幼馴染のそうゆう話とか気まずい所の話やないんやけどー?なんか複雑な感情湧いてくるねんけどー??
桃「…まろ、それ場合によっちゃセクハラだからね。」
黒「喧嘩売っとるつもりはないで?ってかあんなんあっても邪魔なだけやって。周りの視線とかめんどいし重いし走ったりする時は揺れるから普通に痛くて邪魔やし。」
桃「そうだよ?それにこのサイズだとあんま可愛いデザインないし、、シャツワンピとか着ると太って見えるし、、」
、、それ一ミリも慰めになってへんしなんならいむちゃんのこと煽ってへん??後悠ちゃんには後で詳しく話聞かんと、、
水「…ねぇそれ全くもって慰めになってないからね??ってか2人とも細いから太っては見えないでしょ、、」
青「…そんな気になるんなら育てたろうか?」
桃「まろ?^ ^」
水「……このサイズから脱却できるなら、、!!」
白「いむちゃんあかんから!!いつものいむちゃんならんな事言わんやん!いつもなら「いふくんの変態!!」って言うとこやん!?」
まろちゃんもまろちゃんでりうちゃんの前でんなこと言うなや!!りうちゃんの顔見てみぃ?顔真っ赤やてこの最年少!!!
水「だって!!ないちゃんもアネキもおっきいんだもん!!こちとら全校集会とかのたびに2人の隣行くの辛いんだからね!?」
今日ほんまにいむちゃんどした?、、まさかまたまろちゃんのタイプが〜とか勘違いしてるとちゃうよな、、?
桃「いや、まぁ、、いむは可愛い系だから、、!!」
黒「それなんの慰めにもなってへんって」
さっきの悠ちゃんの発言も大概やけどな。
水「…決めた。今日女子会しよ。ってか誰ん家でもいいから お泊まり会しよ。胸大きくする方法一緒に考えて。」
白「あ、2人を頼りはするんや、、」
青「だから俺が、、」
白「まろちゃんは黙っとれ。」
ほんまにこの変態は、、こんなんでよく中学ん時隠せとったよな、、いやまぁ隠れてなかった気もするけど、、ってかまた女子会するんや。こないだはないちゃんが急に2人を連れてってたんよな。
黒「んじゃウチん家くる?夕飯作ったるよ」
桃「!行く!!」
白「え、ずるい」
青「お前は毎日昼に食っとるやろ。」
けどズルいやん。
桃「んじゃアタシらはお先ー!!ほら、いむ行くよ!!」
水「わ、ちょっとないちゃん待って!引っ張んないでー!!」
黒「ないこはほんまに、、んじゃうちも先行くな。暗くなってきたし遅くなる前に帰った方がええで」
白「ん。女子しかおらんし気ぃつけてな?」
黒「おん。んじゃまたなー!」
、、僕の彼女ほんまに可愛い。そんでもってやっぱあの2人とおるとお母さんっぽくなるな。あの2人が幼いのか悠ちゃんが大人びてんのか、、多分前者やな。ってかそれよりりうちゃんが、、
赤「あ”〜..ほんっと、、////」
青「こいつほんまないこ関連のそうゆう話は途端に耐性なくなるねんな、、」
赤「いやだってこないだ言ったじゃん!?俺らまだやっと最近キスしたばっかだよ!?照れるに決まってんじゃん!!!
、、それに、信頼してるからこそ2人の前でもああゆうこと言うんだろうし、そもそも2人はいむとアネキ以外見えてないって知ってるけどさぁ、、」
めっちゃ悩んでんな。ってか嫉妬かい。顔真っ赤だったから全然気づかへんかったわ。
青「うん、嫉妬やねんな。、、まぁゆうてりうら去年までは中学生やったもんな。しかもないこ以外恋愛経験もないんやろ?そら当たり前か、、」
白「それ言ったらここにいる奴ら全員そうやで。まろちゃんもやん。」
青「まぁそうやけど。」
赤「しかも最近なんかないくんエロいし!!」
コイツ急にぶち込んできやがったな。これ僕とまろちゃんはどうゆう気持ちで聞いてたらええの?
青「一旦落ち着けや。一応ここ生徒会室やから。教師とか他の生徒に聞かれたらマズイし生徒会としての示しがつかんて。」
赤「じゃあ今日りうら達も男子会しよ。今日は思う存分ほとけっちのこと惚気ていいから。」
青「え、語り出したら多分ガチで止まらへんけどええの?」
あー、、これ泊まりコースやな、、まぁ明日土曜やからええけど。
白「、、どうせそれ泊まりになるんやろうしまろちゃんちでええんやない?」
青「んじゃ全員一旦帰ってからうち集合な。」
赤「じゃーりうら鍵返してくるー」
急に冷静になるやん、、まぁええけど
その頃の獅子尾家
水「、、やっぱ牛乳とか、、?」
桃「いやそれより豆乳の方がいいらしいけど」
黒「…それ眉唾モンやない?ってかほとけやっぱなんかあったやろ」
水「……そんなこと、ないよ?」
桃「絶対あるでしょ。」
黒「こうゆう時のほとけはわかりやすいんよ」
、、まぁ多分まろ関連だよね
水「、、ほんとに、なんかあったわけではないんだけどね、
、、2人はさ」
桃「うん」
黒「おん」
水「やっぱいふくんもおっきい方が好みだと思う、、?」
黒「ん?」
桃「、、え?」
何言い始めるんだかこの子は、、まろはいむならなんでもいいよタイプでしょ、、ってかいむ以外の女子に興味なんてないんだから、、
黒「いやなんでそうなった??ってかそれまろから直接聞いた訳でもないやろ?」
桃「絶対まろそんなこと言わないもんね」
まろがそんなこと言ってたらアタシと初兎ちゃんがまろのことぶん殴るけど。
水「いや、まぁそうなんだけどさ、、いふくんのファンの人たちぼくよりおっきい人多いんだもん、、ぼくちっちゃいし、、」
桃「まろはいむならなんでも良いと思うけど?ってかそもそもいむ以外は全員恋愛対象外とか言ってたし。」
ちなみにこれは本当。りうらもだけどまろも愛が重いよね。
黒「…まぁ何にせよそれまろとちゃんと話したりした方がええで。すれ違う原因になりかねん。」
水「……うん」
とりあえずこんな可愛い子不安にさせたまろは極刑かな
水「2人ともありがと。あ、あとこれはぼくが勝手に思っただけだからいふくんに何にもしないでね?ないちゃん。」
桃「……スルワケナイジャーン」
黒「いやわかりやすすぎるわ。」