テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
設定・・・帰りが遅い夢主を待つウィンター
夢主↓
・ウィンターより2つ年上
・ウィンターとは恋人同士
____________________
start
ウィンター side
ここ1週間くらいおんにの帰りが遅い、、
しかも、なんかだかヤろって言っても
避けられてるような気がする。
ウィンター
「お、おんに、、!」
夢主
「どうしたのー?」
ウィンター
「今日の夜、
久々に、その、、シませんか、、?/ /」
夢主
「あー、ごめん
今日は無理かな、、
明日朝早くて、、、」
こんな返答をされる日が何度も続いてる、、
だから、おんにの声を録音してた。
それを使って、おんにの服を着ながら
1人でヤっていた。
ウィンター
「おん、にっ、、/ / ♡」
「 んあ、っっ、、♡♡
あぁ、んんっっ、 / / 」
「すきっ、、すきっ、♡おんにぃ / /♡♡」
その時、
聞き覚えのある声がした。
ウィンター
「おんに、、? / /」
____________________
夢主 side
最近上司に仕事を多く渡されている。
だから、帰るのがいつもより2時間くらい
遅くなってしまっている。
ウィンターが悲しむと思い、
今日は仕事を早く切り上げてきた。
ご飯をちゃんと食べたかな?
と思い、家の中に入った。
すると、
寝室の方から
「んあ、っっ、♡」
という甘い声が聞こえてきた。
声のする寝室へ向かうことにした。
予想はできているけれど、、
がちゃ
と音を立てて、私はドアを開けた。
夢主
「ウィンター ?」
そこには、
私の服を着て、イヤホンをつけ、
上目遣いでこちらを見るウィンターがいた。
ウィンター
「おんに、、? / / 」
私は、
独占欲や性欲が強いので、
ヤると止まらなくなってしまう、、
ウィンターに無理をさせたくなくて
最近は、忙しいを言い訳に、
全く行為すらしていなかった。
そんな時に、
こんな姿の恋人を見てしまった私は
何かのスイッチが入った気がした。
夢主
「ごめんね、ウィンター」
ウィンター
「んっ、⁉︎」
止められなくなってしまった、
そんな気持ちを示すかのように
私は、キスをした。
そして、だんだん舌を入れていく。
すると、
どんどんウィンターは顔がふやけていく、
ウィンター
「やっ、♡♡」
「んん、、/ /
はっ、、/ / ♡♡」
「ふ~、、、」
キスをしたウィンターの表情は
とても色っぽかった。
耐えられなくなったら私は
ベッドに押し倒した、
ウィンター
「おんに、っっ♡♡」
「早くっ、、私を襲って、、? / / ♡」
夢主
「っっ、、♡
もちろんっ、、、♡♡」
もう既に濡れているソコに
指を2本入れる、
夢主
「もうトロトロじゃん、笑」
ウィンター
「んぁ、、♡♡」
「だって、っ、、
おんにとヤるのっ、
待ってたんだもん、っっ♡♡」
夢主
「かわいいっ、、♡」
ウィンター
「⁉︎⁉︎」
「ちょ、っっ、、/ /
急につよくやっちゃやっ、、♡♡」
「っ~~~、、♡♡」
ウィンターがいくと、
すぐに私は服を脱ぎ、アソコとアソコを
擦り合わせた。
夢主
「っっ、♡♡
ふ~~♡♡」
ウィンター
「っんぅ、♡♡」
「いまっいったばっかっ、、/ / ♡」
____________________
それから約3時間ほどやっていると
ウィンターにも限界が来てしまい、
寝てしまった。
寝たウィンターに、
愛してるよ
と言い、頬にキスをした。
そのときウィンターが、
ほんのり微笑んでいた気がしたのは
気のせいだろうか、
and
____________________