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2 - GRN俺の彼氏がこんなにも、、、、

2024年05月12日

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り「俺の雨零が可愛過ぎる」

が「また始まったよ、、、詳しく聞かせろ」

奈「なんだかんだいって一番食いつき良いんだよな」

り「だって聞いて??この前さぁ、、、」


コ「って感じで可愛くてさぁ」

り「あー、、、いいねぇ()」

り「雨零言ってくれないからなぁ、多分」

雨「んぇ?何を?」

り「え?あぁ、いや、俺のリラ〜とか」

雨「、、、別に言えるけどな、俺だって」

り「マジで!?え?録音していい?(?)」

雨「言うなんて一言も言ってないけどな」


奈「コレがツンデレか、」

が「さぞ楽しかっただろうな、、、☆」

り「えぇそれはもう勿論」

奈「あ、うちもこの前ねぇ」


キ「奈々ー!」

奈「わっ!どした?」

キ「スリスリ」

奈「キラリ姉くすぐったいぃw」

キ「うりうり」

奈「ちょw離れてw」

キ「んー、ヤダ」

キ「…もうちょっとこのままでも良い…?」


が「何それクソかわじゃん」

り「その戦法俺も今度使おっと(何それかっわいー)」

奈「別に良いけど心の声漏れてるぞ」

が「あ、俺もこの前メシ作ってた時に、、、」


し「がぁりぃ!」

が「なーに?」

し「(バックハグ)ちゅーして?」

が「今ご飯作ってるから待っててー」

し「やだやだやだやだ」

し「キスしよーよー!!」

が「はいはいwチュッ これで満足か?」

し「もっとぉぉぉぉ」


り「は?可愛いかよ」

奈「尊い、、、ッ」

が「そっっっれな」

が「でもしらす、機嫌悪い時は怖いんだよなぁ」


が「しらすー?」

し「、、、なに、、」

が「えと、大丈夫?」

し「大丈夫じゃない」

が「、、、そう、」

し「ちょっとどいて、水飲みたい」

が「あ、うん」

し「、、、、」


り「ありゃ、いつかDVでもはじまんじゃない?」

奈「意外に無意識でやってそう」

が「しらすはそんな奴じゃねぇよ☆」

が「多分」

奈「もっと自信持ちましょうよ、、」

り「にしても機嫌悪い時かぁ、、」

り「あ、、、」


り「うれ!うれ!雨零!!!」

雨「、、、元気やな」

り「元気じゃない俺は俺じゃぁない!」

雨「風呂」

り「、、、はーい!」

雨「、、、、、」

り「俺も入って良いー?」

雨「、、、、、(フルシカト)」


り「って事がありましたね」

奈「いやそれお前も悪くね」

り「いやだっていつもだったら少し笑ってくれるんだもん」

が「お前の妄想じゃね?」

り「ひでぇなお前ら!?」

奈「うーん、こっちあんま機嫌悪い時ないからなぁ、」

奈「でも強いて言うなら、、、」


奈「きらりー今いい?」

キ「ごめん今忙しい」

奈「はーい、あ、ココアいる?」

キ「いらない」

奈「なら毛布とか」

キ「今集中したいから部屋出ててもらっても良いかな、、、?」

奈「あ、うん」

キ「、、、、、」


が「あー、、、結構キツい奴だ」

奈「そーなんよぉ、、、」

り「へー、俺は言葉で突き放された事はないかも」

奈「マジか、意外」

り「いつも色んなオーラ放ってるからなんとなくで、あー話しかけちゃいけないんだろうなぁ、って察する」

が「ソレダイジ」

奈「でもその次の日の行動が可愛くてさぁ」


キ「あの、えと、昨日は、ごめん」

奈「へ、何が、?」

キ「言葉、キツくなかった?」

奈「ん、あぁ!全然大丈夫!」

奈「忙しい時に話しかけたうちも悪かったし」

キ「いや、まぁでも、なんか、お詫びといっちゃなんだけど、その、」

キ「久し振りに、その、デート行かない?」

奈「、、、、行く!!!」


奈「こりゃ沼るて」

り「いや可愛いなマジで」

奈「でしょ?」

が「ちゃんと謝ってるのが良いよな」

奈「そーそー!しかもデートまで、マジで沼る」

が「あ、確か俺もあの日の夜に」


し「ごめんがり!!!」

し「この前はめっちゃイラついてて」

し「ほんっっっとにごめん(泣」

が「だからもう大丈夫だって!?w」

が「もう1週間も前のことだよ!?」

し「でも、、!!」

が「あーもー本当に大丈夫だから!w」

が「ほらwこっちおいで?w」

し「ああぁぁぁ”““がりぃぃぃ」


が「溺愛されてんなぁ、俺」

り「ほんとだよ」

が「ははははは☆」

奈「1週間、、、、ww」

が「あん時はマジで困惑した🫠」

り「草☆」

り「えー、俺もなんかあったっけなぁ、」

り「あーでも、、、」


雨「ヒョコッ」

り「うお!?びびったぁ、」

雨「反応可愛くねーな、、、、」

り「えそれちょっと失礼じゃない?」

り「可愛くなれば良いのかよ、、?」

雨「別に?」

雨「、、あー、、あーと、今日、風呂一緒に入るか、?」

り「喜んで」

雨「w」


奈「これがツンデレか、、、(デジャヴ)」

り「ツンデレは世界(主に俺)救うからな」

が「いやぁ、今日は楽しかった」

り「ほんとにね」

奈「またやろーね!」

「うん!/おう!」

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