「え、俺の家?」
『そういえば行ったことなかったな~って』
「そうだっけ?来ていいよ」
なんやかんやあって僕の家に来ました
ガチャ
『へー、アパートなんだ』
「rdの家もそうでしょ?」
『もうちょいボロいけどね?笑』
「たしかに」
『おーおー。』
『なんかお前っぽくていいね』
「俺っぽいってなに?」
『んー』
カチャ…
何かを見せる
「あ”ッ!?!」
『変態♡ 』
「へぁッおい!返して!!」
やばい…電マ使ってみたくて…
そのまま置いてた……
「こちとらハンマーあるんだからな!!」
「いつでも記憶消せる…」
ヴヴヴヴ
『おー、初めて見た』
『?』
『はっはー笑?』
『ゴムもあるじゃん』
『学校ではあんなに
純粋で可愛い男って言われてんのにね~』
「ぅ”うるさい…」
「返してよ!!!」
「ガチで…!」
あーもうやばい顔あっつ
『……うーわ』
『もしかして前した時気持ちすぎて…』
「あーもううるさいな!!」
「き……もちかったけど!!」
『バカ正直でかわいいねー』
『本当は俺今日
何もするつもり無かったけど…』
『する?』
ドサッ
『まー。なんて答えようともしますけどー』
「っ…い、一旦死にたい」
『死ぬほど気持ちよくするから』
「そ、そっちじゃなくて!」
恥ずかしすぎる
『電マも使ってみよっか』
ぬぷ……
「…ぅ、……」
『これ使うの初めて?』
「…うん……。」
『ふーん……あ、そうだ』
『前はずっと俺が攻めてたし…』
『今日はその状態で俺の事攻めてよ』
「それ攻めって言う?」
「この変態が」
『攻めて欲しいの?』
「ぅ、うまく攻めれるか不安なだけ」
『…そっか~?』
攻めっていったら
とりあえず押し倒すよね…
いやキスから?
「…す、……するよ?」
『いちいち言わないでよ』
『恥ずかしいじゃん』
ちゅ
えっと…舌ってどう…動かすの?
くちゅ。
『ん…ふ……笑』
ヴヴヴヴ
「ぅ”ぁッ……ぁ、は?」
「や…だッ。…ぁぅ” 」
ぴとっ
『おーブルブル揺れてる』
『キスの続きしないの?』
「……このッ」
ちゅ”
くちゅれちゅ”
ヴヴヴ…ヴ…
「と、止まった……」
俺が攻めなのに…
ドサッ
お、押し倒すよね!つぎは、
え、…あ、つぎは……
何しよう
グリッ
「ッあッ♡…ぉ、おい”ッ/」
「やめッ……/」
グリッグリグリ
『まだー?焦らさないでよ~♡ 』
「足がッ……俺の、」
「ッぅあッ」
ビクビクッ
コテ
『攻めが先イっちゃって』
『それも受けの足で…♡』
「グリグリすんな!!」
ヴヴヴヴヴ
『はい。このままいれて』
「ッ……ばか」
ぐぷぷ…
『ぉ…ぉー…ははっ笑』
『入った…ぁ/』
ヴヴヴヴ
あーもう体格的に逆だろ!
「…む、無理ッ」
「らrdが攻め…て」
『ええ~?』
『でももう電マ入ってるしな~……』
『そのままでいっか?』
「と、っ取ってよ!?」
ぐぷっ
ぱんっ
「あッあ”…♡でんッ…ま…おく”ッに…」
ヴヴヴヴ
『う”ッ…ぉ、俺にも…くるなこれッ笑』
ぱんっ
「はッあ”ッ…。〜〜〜ッ♡」
「はぁッ……は、」
「電マ抜いて…ッ!!」
『はいはい~』
ぬぽ…っ
「…〜〜ッ……」
ビクビクッ
『腰反りすぎ』
「rdのせ…い……」
この後イッパイイッパイヤッタヨ
コメント
6件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! あ、素晴らしいですね!!!(?) アレ類を置きっぱなしは 完全なやらかしですね… これは時を戻したいですね!!!(?) おっと…アレを刺しながらは キツいし大変だと思いますが 我々側は素晴らしいと思ってるので 止めなくて大丈夫です(?) 次回も楽しみに待ってます!!!!
一応主人公名前 書かないようにしてるから 色んなカプで想像してネ