コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「僕の夏休み」
僕の名前は〈ゆうき〉。
これは僕が小6のときの夏休みの話だ。
僕は友達・両親の友達、合計5人と一緒にお母さんの実家に帰ることにした。
ちなみに僕の友達は〈しゅう〉と〈かける〉。
〜車の中〜
しゅう 「なあなあ!家に着いたら、新しく買ってもらった{ゴートゥーサリアント2}やろうぜ!」
僕 「えぇ!あの、一昨日にでた新作の!?よっしゃー!めっちゃ楽しみすぎる! 」
かける 「おいおい、そんなにテンション上がるなって。そのテンションはゴトサリ2をやる時まで抑えとけよ!」
僕 「分かってるって!マジで楽しみー!」
僕の母 「もうすぐ着くから、おりる準備しといてよー!」
3人 「*はーい!*」
【車からおりる】
かける 「やっとついたな〜」
しゅう 「マジで長旅だったぜー…」
僕の父 「みんなー。荷物おろせよー! 」
3人「*はーい。*」
しゅう 「荷物重て〜。」
かける 「その荷物準備したの誰だよ。」
しゅう 「俺。 」
かける 「じゃあお前が悪いじゃねぇか! 」
しゅう 「ソーリー!ソーリー!」
「あ!あれお墓じゃん。 」
かける 「ほんとだ。ゆうき、あれ誰のお 墓なんだ?」
僕 「あぁ、あれ僕のひいおじいちゃんの なんだよね。僕が3歳の時に亡くなったんだよね」
しゅう 「へー。じゃああの隣にある大きな扉は?」
僕 「あぁ、あれは…。」