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コメント
8件
うお、、、かみさくだ、、リクエストなんですけど、、mafioso×contracteeお願いしたいです。。。!
立て続けにリクエストすみません(--;) 最近226w6にドハマりしてて…! もし宜しければ 誰か x 226w6でお願いできたら嬉しいです! 解釈も口調もキャラも全部おまかせします!!
あああああ神マジでありがとうございますありがとうございます最高です!!!consigliere大好きなのにconsigliere受けひとつも無くて…(;;)本当にありがとうございます最高です!!
どうも!
とうとう主です
noli「言い方的に今までは違う人みたいに聞こえル…」
リクエストです!
mafioso × consigliereです
受けの子は白い帽子の子ですね
何気に初のmafi攻め!ありがとう!
てことでどぞ↓
(consigって略しますゴメンネ!)
(consigliere目線)
ボスの下で生きて数年
俺はついに任務を失敗してしまった
まさかターゲットを逃してしまうなんて…
唯一安心できるのはこの任務が大規模じゃないことぐらいだ
報告に向かうまでの廊下がいつもより長く感じる
他の部下にこっそり話したところ諦めの笑顔で肩をポンポンされた
これがほんとの見捨てられた?()
黒くて大きめなドアの前に立つ
大きく深呼吸をしドアノブに恐る恐る手を伸ばした
初めてこのドアの重みを感じた気がする
「失礼…します……」
自分でもわかる弱々しい声
広々としたシックな部屋の奥のデスクにいるボスは腕組みをして立っていた
そして察した
あぁ死ぬんだ()
沈黙が続くと
「なぜ…呼ばれたかわかってるな?」
ボスが言った
「はい……」
この威圧感に耐えれる人なんていないだろうな…
するとボスはゆっくりこちらに歩いてきた
足音が自身の肩をビクッとさせてくる
正面に来るとまた沈黙が続き…
「俺に呼ばれた時…何を想像した?」
「え……と……」
少し予想外の質問だった
自分は軽く骨2、3本取られると思っていた
「安心しろ…俺はそこまで怒ってない…ただ」
「……?」
ボスはニヤリと笑みを浮かべた
「あいにく…俺はちょうどあの時期なんだ」
「え……」
察した
あぁ……ボス…発情期なんだ…
「付き合ってくれれば今回は目を瞑ってやろう」
つまり強制って意味だ
ヒュッと喉が鳴る
大きくてたくましい腕が伸びてそのまま押し倒された
軽い恐怖と興奮が全身に響く
「優しくしてやるから力抜けよ」
「は…い…」
慣れた手つきで俺と自分の服を脱ぐボス
ボスの欲はピーク寸前らしくビンビンしていた
「でか……い」
「お前のはまあまあだな」
さらっという
「もう濡れてるのか…意外と変態なんだな」
「ッ…//」
グチュグチュと指が動く
そういえば自分も最近全く抜いてない…
「十分だ」
と、ガチガチのそれを自分の中に突っ込んだ
「アッっ…!?♡」
「締まるなぁ…」
「んっ♡」
声が部屋の外に漏れないよう必死に食いしばるconsig
それを察し激しくするmafi
「そういえばお前はMか?」
「ングッ♡わ…からないっ♡ですっ…♡//」
「そうか」
mafiはconsigの両手首を押さえた手を首に移動させ弱めに掴む
「オゴッ!?♡ぐっ♡うっっ♡」
軽く首を絞められる苦しみと突かれる快感にconsigの瞳孔は散乱した
「アッ♡ウッ♡ングッ♡おっ♡」
「ん…出すな…♡」
「ハフッ♡ヒュッ♡ッッ♡//」
涙が溢れ声が枯れてきたconsigにmafiの欲メーターはパリンと割れた
「ッ〜〜〜♡♡♡///」
consigは頭はもちろん身体をめちゃくちゃにされ真っ白だった
そのままハァハァと息を取り戻し眠った
mafiは満足し、部屋に運んであげた
一方の他の部下たちは彼の生存を祈りつつオフ日を楽しんでいた
ずぃまぜん…微妙すぎるクオリティで……
チクショウ…もっと過呼吸レベルにしだがっだ
何はともあれリクエストありがどゔ(泣)
バイバイ(泣)
ユメ「またねー!もうすぐ新しい話出すよ!」