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#あべさく
めかぶぷりん
69

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#佐久間担
yuka🌃🪽💎@猫化中
900
宮舘「ただいま。……あれ、みんなは?」
ドアを開けて最初に入ってきたのはだてさんだった。いつもなら、楽屋に入った瞬間に翔太の隣にスッと座るのに、誰もいない(ように見える)楽屋を見回して、少し不思議そうな顔をしている。
俺たちは恥ずかしくて、ソファの影に耳を伏せて隠れていた。だてさんの後ろから、めめと照、そして阿部も入ってきた。
目黒「康二〜? どこ行ったの? 一緒に動画見ようって言ったじゃん……」
めめは相変わらず少し抜けたところがあって、楽屋のゴミ箱の中まで覗き込んでいる。
普段はクールなイケメンなのに、康二がいないとすぐにキョロキョロするのがちょっと可愛い。
岩本「ふっか、お腹空いてない? ほら、美味そうなチョコレートの新作買ってきたんだけど――」
照が紙袋を掲げたけれど、やっぱり誰もいなくて首を傾げた。
宮舘「……ん? 今、ソファの裏で何かが動かなかった?」
だてさんの目が、俺たちのいるソファへと向けられた。4人の男たちが、ゆっくりとソファの裏をのぞき込んでくる。「うわ、何これ。みんなに耳と尻尾が生えてる……」💚が眼鏡の奥の目を細めて、少し驚いた顔をした。
目黒「康二……!? 本当に康二なの!?」
めめがソファの裏にしゃがみ込んで、康二の茶色い耳を見つめた。康二は我慢できなくなったみたいで
向井「めめ……」
と呟きながら、めめの手の甲に自分の猫耳をすり寄せた。
目黒「無理、可愛すぎる……」
めめは少し顔を赤くして、俺の体をそっと引き寄せて、自分の胸に抱き寄せた。康二もめめの首筋に腕を回して、ぎゅっと抱きついている。やっぱりめめの腕の中が一番落ち着くということだろう。
宮舘「ということは……」
だてさんの視線が、隣にいる翔太(白耳)に固定された。その目はいつもより真剣で、どこか余裕がないように見える。
宮舘「君が……翔太だね?」
渡辺「……見るなよ、バカ。ラウのやつにハメられたんだよ」
翔太は白い耳をペタンと寝かせて、だてさんからフイッと目をそらした。照れ隠しのツンデレ全開だ。だけど、だてさんは全く怯むことなく、ふっと優しく微笑んだ。
宮舘「耳と尻尾が生えても、やっぱり翔太は可愛いね。毛並みが驚くほど白くて綺麗だ」
舘さんが綺麗な指先で、翔太の白い耳の付け根を優しく撫でた。
渡辺「っ、お、おい……っ」
いつもなら「触んな!」ってキレるところだけど、猫の習性のせいか、翔太は少し体をビクッと震わせて、だてさんの手のひらに顔を押し付けて隠した。
初心な自分が恥ずかしいのだろう。
宮舘「ふふ、可愛いね、翔太。もっとこっちにおいで」
だてさんは翔太を優しく抱き上げると、愛おしそうに頭を撫でた。
いつもより少し強引なだてさんの体温が伝わってきて、翔太はもう大人しく身を委ねるしかなかった。
コメント
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猫耳×ツンデレ翔太、最高に可愛い……!舘さんが「毛並みが綺麗だ」って撫でるところ、優しいのにちょっと強引でドキドキしました。耳をペタンって寝かせて顔を押し付ける翔太にキュン。めめ×康二の甘々な空気も癒しでした🤍