千「うん、分かった」
🌈❤️「……………………」
🌈💚「??しげどないしたんや?」
🌈❤️「……嫌、あの2人遅いな思うて……」
🌈💚「あぁ……」
その頃翔太達は……
〜翔太部屋〜
翔太は1人ベッドに寝転がりながら
佐久間が言った事を考えていた
ws「………………」
((
sd「翔太と涼太……だよね?」
))
なんで……なんで俺と涼太の事知ってるんだ?
が、幾ら考えてもモヤモヤは消えず
寧ろそのモヤモヤは増えていく一方だった
ws「ぁー!もう!モヤモヤする!!」
そのモヤモヤを抱えたまま
ベッドを転がる事数分後……
ゴロゴロゴロゴロ
転がり過ぎて酔ってしまった
ws「ぁー……(𖦹ࡇ𖦹)」
最悪……転がり過ぎて酔った……
ws「(𖦹ࡇ𖦹)」
気持ち悪い(||´Д`)o…………(𖦹ࡇ𖦹)
ws「ぁー……(𖦹ࡇ𖦹)」
翔太が酔ってダウンしていると
コンコン
ガチャッ
ツイン「|ω・)ソォーッ」
ツインの2人が心配して様子を見に来た
ws「(𖦹ࡇ𖦹)」
🌈💗「翔くん……(´・_・`)」
🌈💙「行ってきな」
🌈💗「おん……」
タッタッタッ
ws「ぁー……(𖦹ࡇ𖦹)」
全然収まらねぇ…………
ソォー…………
サッ
ヾ(・ω・`*)
ws「(𖦹ࡇ𖦹)…………??」
🌈💗「大丈夫……大丈夫……」
ホワホワホワ〜
ws「……………………」
望……
🌈💗「(´・_・`)翔くん……」
ws「ょしょし」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「!!翔くん……!」
ws「ありがとう望微笑」
🌈💗「おん……(´・_・`)」
ws「よいしょっと」
バサッ
ws「(*´・ω・`)=3………ほら流星もおいで」
🌈💙「おん……」
タッタッタッタッ
サッ
ws「ヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
🌈💙「ぅわぁっ!(・ω・` )ちょ……」
ws「ありがとう流星微笑」
🌈💙「翔くん…………」
ws「微笑」
🌈💗「翔くん……(´・_・`)」
ws「ん〜?」
🌈💗「……さっきの人と知り合いなん?」
ws「…………どうだろうね…………」
ツイン「え?」
ws「俺と涼太は知らないのにさっきの奴は俺達の事
を知ってたから多分知り合いなんだろうけど……」
ツイン「………………」
ws「俺と涼太からしたら記憶が無ぇから
さっきの奴とは初対面みたいなもんなんだよw」
ツイン「翔くん……(´・_・`)」
ws「なのに……今凄ぇモヤモヤする」
ツイン「………………(´・_・`)」
ws「流星と望はきちんと挨拶した?」
ツイン「おん」
ws「そっか、偉いなぁきちんと挨拶して…………」
流星と望はきちんと挨拶したのに
俺と涼太は挨拶なんかせず寧ろ逆に
警戒して睨みつけて…………何やってんだろ俺
ws「…………(。´-д-)ハァ-…………」
ツイン「翔くん?」
ws「……ううんなんでもないよ微笑」
ツイン「そう?」
ws「うん微笑俺は大丈夫
だから涼太の所行きな?」
🌈💗「おん……(´・_・`)」
🌈💙「分かった」
ws「うん……微笑」
サッサッ
タッタッタッ
部屋を出る直前に望は振り返り何処か心配そうな
そして寂しそうな顔をしながら翔太に手を振り
翔太も微笑みながら望に手を振り返した
|ω・`)チラッ
🌈💗「(´・_・`)……ヾ(・ω・`)」
ws「微笑ヾ(・ω・`)」
ガチャッバタンッ
ツインは翔太の部屋を後にし涼太の部屋へ向かった
ws「ふふ微笑」
そして再び翔太だけとなった
ws「…………白雪」
シュリュリュ〜
シュンッ
白雪〈…………微笑〉
ws「ごめん……暫くこうさせて」
サッ
ws「………(。´-д-)ハァ-………」
白雪〈(´・_・`)………………〉
サァー……
ヾ(・ω・`*)
ws「…………ん(^_ ̫ _^)」
翔太は式神・白雪を傍に召喚し
白雪にもたれかかり白雪はそんな翔太を心配し
翔太が落ち着く様に撫で_乍@ながら_共に静かにしていた