とりあえずHみたい
ということでやります
grtn です
付き合ってる設定です
grさんの解像度低いです
ご注意ください
軍パロ、🔞、゛、♡等の乱用
キャラブレ
⚠️注意⚠️です
ご本人様となんの関係もございません
通報お辞め下さい
地雷の方回れ右▷▶︎▷
〈tn視点〉
「tn氏〜…」
『ん、どーした』
「呼んだだけ〜」
『お前なあ…そんな変なことしとらんと書類せえ書類。』
「疲れたから休憩する」
『はぁー?……今日中には終わらせろよ』
「う〜ん……zzZ」
こいつ総統の自覚あんのか?
と思いながらgrに構っている時間がもったいないので自分の手元にある大量の書類や数々の仕事をこなしていく
いつもの光景。
『…..こいつほんと顔整ってんな』
そう言ってすやすやと机に突っ伏して眠るgrの傍で仕事を進めていく。眠りずらそうにうなされているgrに見兼ねて尋ねる
『grさんベッドで寝んでええんか?』
「んん〜、….」
『そこで寝たら身体いわすぞー』
「ぉー….」
『grー』
「ん゛ー…」
あかん起きんわこれ
そう思いせめて眠りやすいようにと思ったtnは
自分がいたら作業の音が邪魔で寝れないかもしれない、と自分の手元にある書類を持って別の部屋へ移動しようとした
ガシッ
『うおっ!』
『びっ、くりした』
「…tn氏も寝よう」
『……はぁ?起きて何言うかと思ったら何いうとんねん。書類まだ残っとるから…』
「寝よう」
『おい、話聞いてn』
「寝よう」
『おまえなぁ…』
「総統命令」
『……お前こんなことで命令つかうなよ、』
「こんなこととはなんだ」
「命令だゾ」
『……はいはい』
『そもそも寝るって言ったってどこでねんの』
「俺の部屋」
『やと思ったわ…』
命令と言われては仕方がないので残った書類を置きgrの部屋へ移動する
〈gr視点〉
「疲れたから休憩する」
『はぁー?……今日中には終わらせろよ』
ココ最近俺と同じく仕事三昧でずっと書類やらなんやらをしているのにtnは大丈夫なのか
と言いたいが瞼が重すぎて今にも寝てしまいそうだ。
でも最近お互い忙しくしているからかご無沙汰なので少しくらいかまって欲しい気持ちもある。でもきっとこいつも疲れてるから、
そんなことを思っていると、tnは書類をもって立ち上がった。
行かないで欲しい
そう思いgrは腕を掴む。
「…tn氏も寝よう」
咄嗟に言ってしまった。
かまって欲しいあまり忙しくつかれてるtnを呼び止めてしまった。挙句の果てに一緒に寝ようなんて子供みたいなことを言ってしまった。
そういうことがしたくない訳では無い。なんならしたい。とてつもなくシたい。でも負担をかけたくはない。色んなことを考えた結果言ってしまったのだ
結果的に何とか命令だと総統権限を使ったりして強引に丸く収めた。
しかし部屋に連れ込んでしまっては手を出さないと断言出来るわけが無い。
「どうしたものか、」
〈tn視点〉
『久しぶりにgrさんの部屋来たわ』
「そうだな」
2週間ぶりくらいのgrさんの部屋。
grの匂いで包まれた空間で前この部屋での出来事を思い返す。
『…』
「どうした?tn氏」
『…いや、』
『…今日寝るだけ?』
「え、」
前来た時Hしたからってこの聞き方やとなんか期待しとるみたいになる
やらかしたぜったい変な受け取り方するコイツ、!
いやまあしたくない訳じゃないけどなんか俺が期待してると思われるのはなんか癪というかなんというか
色んなことを考えているうちにgrが口を開いた。
「……」
「寝る以外のこともしていいのか?」
tnの疲労を気にしていたからか少し心配そうに尋ねてくるgrに思わずtnは否定してしまう
『あ、いやちがう!別にそういうことがいいたかったんじゃなくてあの』
「ちがうのか?」
『ッ…//』
『ちがくはないけど…//』
『……お前とシたら次の日体痛いんだよ…』
しょんぼりと悲しそうに尋ねてくるgrに根負け。ギラギラと目を輝かせたgrが一直線でtnを捉え聞く
「なるべく優しくする。」
「だめか?」
『….』
『わかったよ…//』
優しくすると言われて優しかったためしは1度もない。それをtnも理解している。それでも尚
彼には敵わない
数時間後….
『ぅ゛あっ♡♡///や、♡ぐる、さ♡♡ 』
パンッ♡パンッ♡♡パチュ♡パチュッ♡パチュンッ♡♡
「ふ、♡かわいいゾ、tn氏」
『かわいく、なぁッ///♡♡ひぁっ♡♡♡』
ビュルルルッ♡♡ピュッ♡
何度イかされただろう、もうあんまり頭が働かない。ただ気持ちよくて、幸せで、頭が真っ白になってしまう。久しぶりにしてるってこともあって溜まっていたからか身体は正直だと言わんばかりに感じている。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡♡
『ん゙ゃあッ///♡♡む、いっ♡♡も、でな///♡』
「まだいけるだろう?♡」
『あ゛♡♡らめっ///♡♡ぃグッ♡♡いっちゃ、ぁ゙ぁ゛っ♡♡』
「イっていいぞ、」
『ッッ~~~~♡♡♡』
びゅるるるるるるっっ♡♡
「ッは、♡♡ナカきっつ、」
もっと、と求めるかのように穴はキュンキュンと吸い付く。
『ゃ゙♡///ぃ゛うなッ♡♡///』
「、♡♡そんな口聞いていいのか?♡」
『ぁ、ぇ゛、』
ドチュンッッ♡♡♡♡
『ぉ゙ほッ♡♡///ぁ゛っ♡♡じぬッ♡じんじゃ、♡♡///ぃ、ぐぅ゛ッ♡♡ッ♡ 』
ビュルルッ♡♡ピュルルルッ♡
ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴリュッ♡♡♡
『あ゙、へぇ゛ッ♡♡///ごめ、♡らさっ♡♡ゆるじて゛ッ♡♡///ぉぐ♡♡ し゛んじゃぅ゛ッッ♡///』
「大丈夫、♡」
『らぃ゙じょば、なぁっ♡♡びぬぅ゙ッッ♡♡/// 』
ずっとしている疲れからかうまく快感を逃せない。視界がチカチカと点滅し、tnの意識を曖昧にさせる。
ゴリュッ♡ドチュドチュッドチュッ♡♡
『ひ、ぅあ゙///♡♡なんか、っ♡♡へんなの、くるッッ♡♡///らめッッ♡♡キちゃ、ぁ゙ッッ♡♡♡』
ビクビクビクビクッッッ♡♡♡♡
「tn氏、女の子になっちゃったな、♡」
「すげえかわいい、♡」
『ゃ゙、あっ///みる、な゛ッ♡♡』
ドチュッ♡♡ゴリュゴリュッッ♡♡♡
『ぼぉ゛ッ♡♡///いきなりっ♡♡ゔごくな゙ぁ゙っ♡♡♡♡///』
「ッッ♡♡」
「tn氏、すまん」
『へ、?♡♡』
グポンッッ♡♡♡♡
grは自分の肉棒を勢いよく最奥へと進める。
『ぁ゙、べッッ♡♡///ゃ゙ッ♡♡べん゙ッ♡♡♡///おかじい゙ッ♡♡♡♡』
「結腸、入ったな」
「くるしくないか、?」
グポッ♡グポッ♡♡グリュッ♡グヂュッ♡♡
「ッは、♡♡きもち、♡」
『む゙い゙ッ♡♡きもちいっ♡♡///おかしくなりゅっ♡♡♡♡』
『きもち、♡のにッ♡でな、いッ♡♡///』
『ぐるさ、♡♡///っ♡♡きす、して、?♡///』
「ふ、いいぞ、♡」
「口開けれるか?」
『ん、♡♡ふぁッ♡♡♡』
クチュッ♡♡チュッ♡ヂュッ♡♡ジュルッ♡♡
『ッッッ~~~~♡♡♡♡』
ビクビクビクビクッッッ♡♡
『ぁへ、♡ぐるさ、♡♡///もっと、♡、ン゙♡♡///もっと♡ちょーだいッッ♡♡♡』
「ッ♡♡後悔してもしらないからな、♡」
grはラストスパートだと言わんばかりに腰を打ち付け、スピードを早める。
グポッグポッ♡グリュッ♡ゴリュッ♡ドチュッ♡
『お゙ぼッ♡びぅ゙ッッ♡///や、ばぃ♡♡ぐるさ、ん゙ッ♡♡♡』
「ッッ♡イきそ、♡♡」
「ナカ、だすぞ、♡」
『ぐるさ、♡♡おれんなか出してっ♡♡♡』
「ッ…♡」
「ィ゙ッッ~~♡♡」
『ゃ、あっ♡♡///ぐるさ、ん゙ぅ゙ぅ゙ッッ♡♡♡』
ビュルルルルルルルルルッッ♡♡♡ビュルルッ♡♡
ゴポッゴポォッッ♡♡
受け止めきれなかったgrの愛液がtnから溢れる。力尽きたかのようにtnは気を失い、頭を撫で、grは後片付けをはじめた。
「無理させたな、」
「かわいかったぞ、tn氏」
翌日
『な゙んか言うこどあるやろ゙』
「…すみませんでした、」
『身体中痛い゙んですけど』
「ほんとすみませんでした」
『喉も゙痛いん゙ですけど』
「ほんとすm(以下略」
と言った感じでこっぴどく叱られたようです。
書類を増やされたとか増やされてないとか。
最後まで閲覧ありがとうございます🙇🏻♀️ ՞
grtnってイイ
ほんっっっとうに手抜きで申し訳ないです💦
grさんの口調難しくて所々キャラブレあったかなと思います、精進致します🥲
誤字脱字等、おかしな所は追って修正致します🙇🏻♀️՞
更新不定ではありますがたまーに見に来ていただけると嬉しいです🫶🏻
♥励みになります😭
リクエスト等ございましたらお気軽に💬よろしくお願いいたします𓈒𓏸︎︎︎︎
コメント
1件
勉強進まへん…どうしてくれるん…(褒め言葉