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⚠ 太宰さんヤンデレ

⚠ 太中

⚠ キャラ崩壊―――――――――――――――――――――――――――― 太宰『黙って私に従って』

太宰が中也の腕を掴む

中也「!?離せ…ッ」

腕を掴む強さが強まっていく

中也「痛い…ッ、やめろ…!」

太宰「急用終わったら一緒に帰ろうって言ったよね?約束を守らなかったのは中也だよ?」

太宰「今からお仕置き、覚悟してね?」

中也 ゾワ…ッ

中也「俺は行かないぞッ、離せ…!」

太宰「なるべく中也に暴行はしたくないけど、私に逆らうのならするしかないね。」

太宰が中也の首の後ろを叩く

中也 ドサッ

太宰「さっ、行こうか。」

『なんでこんな事になっちまったんだ_』

――――――――――――――――――――――――――――

俺は太宰と少しだけ買い物に出かけた、きっとその時からおかしくなったのだろう。

中也「…で、他に手前が買いたいモンは?」

太宰「包帯たーっくさん買って、後楽に死ねる装置みたいなやつとか〜♪」

中也「楽に死ねる装置なんてあるわけ無いだろ!」

太宰「えへへ〜そうかな―」

プルルルルルルル

中也「あっ、わりぃ。電話だ。」

樋口「中也さん、お時間宜しいですか?」

中也「嗚呼。どうした?」

太宰(私との買い物中に電話…まぁ、しょうがないか、)

中也「ちょっと俺、急用で直ぐに本部へ向かわないといけねぇから、また今度な!」

太宰「あっ…じゃあ、急用終わったら、一緒に帰ろうね…!」

中也「あぁ!」

中也が店を出る

太宰(急用終わったら、直ぐに会えるように待ち伏せしちゃお、)


【2時間後】

太宰(…遅いな〜中也。 )

中也「この後飲みに行く!?」

太宰(中也の声…!!)

森 「一緒にどうだい?良ければ、奢るよ」

太宰(飲みに行く…?私と約束したのに…?)

中也(今は太宰居ねぇな…まぁ、直ぐここに戻ってくればいいか、!)

中也「是非!沢山飲みましょう!」

太宰「は…?」

太宰(中也、めっちゃ笑顔…これから私を置いて飲みに行く…?)

太宰(なんで…?約束したよね…?)

2人がタクシーに乗って去ってゆく

太宰(私は2時間も中也の為に待っていたのに…?なんで、そっちを優先するの…?)

太宰(…帰ってきたら、お仕置きしなきゃ。)


【1時間後】

中也(結構遅くなっちまったな…。長引いたって言って謝るか…)

中也がお店から出る

中也「太宰…?」

太宰「…中也、おかえり。楽しかった? 」

中也「なんで…お前がここに…?」

太宰「私との約束より、飲みに行くほうが中也にとって良かったんだね。」

中也「なんで知って―」

太宰「否定しないって事は、やっぱそうなんだ。」

中也「違う、それには―」

太宰「早く私の家行くよ。」

中也「なんで手前の家に…!? 」

太宰「なんでって、お仕置きに決まってるじゃん」

太宰「ほら。早く、行くよ。」

太宰が自分の車に中也を放り込む


【太宰の家】

太宰が中也の腕を掴む

中也「!?離せ…ッ」

腕を掴む強さが強まっていく

中也「痛い…ッ、やめろ…!」

太宰「急用終わったら一緒に帰ろうって言ったよね?約束を守らなかったのは中也だよ?」

太宰「今からお仕置き、覚悟してね?」

中也 ゾワ…ッ

中也「俺は行かないぞッ、離せ…!」

太宰「なるべく中也に暴行はしたくないけど、私に逆らうのならするしかないね。」

太宰が中也の首の後ろを叩く

中也 ドサッ

太宰「さっ、行こうか。」


中也「…太宰…?」

太宰「おはよう、中也。」

中也(体全体が何かの機会に掴まれてる…?)

中也「なんだ…この機械は…?」

太宰「くすぐりをしてくれる良い機械だよ。」

中也「くすぐり…!?」

太宰「中也、背中と脇、弱いもんね。」

中也「裸…!?//おい、流石にヤバいだろ!?」

太宰「…まだ私に反抗するの?もういいよ、早く中也の可愛い顔が見たいし、始めるね」

中也「待っ―」

ポチッ

《⚠くすぐりの擬音は無しにしてあります》

中也「…ん、ッ♡」

ビクッ♡ビクッ♡

中也「っ…あ、♡」

ビクビクッ♡ビクビクッ♡

中也「やめ…ッ♡」

ビクビクビクッ♡

中也「あッ、♡無理ぃ…ッ、♡」

ビクビクッ♡ビクビクッ♡

中也「んぁ、ッ♡あぁッ♡」

ビクビクビクビク♡

中也「だじゃい…ッ、止めてぇ♡」

太宰「…♡」

太宰「じゃあ、今度は私とシようか♡」

中也「えッ…?」

くすぐりの機械が止まる

太宰「直接…♡」

中也「俺ももう疲れたし…それは…ッ」

太宰 サワッ

中也「んぁ…ッ、♡///そこ…らめぇ、ッ♡」

太宰「きっと機械なんかより気持ちよくなれるよ♡」

中也「だじゃい…♡ちょっとまっれぇ〜…♡」

太宰「じゃあ、始めようか♡」 ――――――――――――――――――――――――――――

見てくれてありがとうございます!

黙って私に従って。

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