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皆さんこんにちは、こころんです。
今回はノベル小説の方で練習がてらミルグラムさんの『cat』と言う曲の曲パロリアステを書こうかなって思います！
以前投稿した『モニタリング』を投稿したチャットノベルの方であげるのも良かったんですけど、
でもノベル小説を練習したいからこっちで書かせていただきます。
もしかしたら他のミルグラムさんの曲を書きたくなったらこっちで書くかもです。
優雅さんにも言ったんですけど優雅さんの作品を見るまではノベル小説を見るのも書くのもどっちも正直興味なかったんですよ。
でも優雅さんの作品を見てからノベル小説にもハマりました！何ならいつか書きたいと思うくらい‼︎
だからノベル小説で書くのは初めてですから他の人よりかは全ｯｯ然上手くできないかもですし歌詞間違う所もあるかもですし色々おかしい所もあるかもしれませんけどそこは清き目（？）で見てください。
リアステちょい🔞ありです。
同性愛者（リア）×同性愛嫌悪者（ステ）
みたいな感じです。
それではどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リ『………。』
リ『嘘を吐け、楽になるまで、』
リ『狂言師に前ならえ。』
ステ『あははっ(*^▽^*)』
リ『ふふっ(*´︶`*)』
リ『可愛いなぁ…』
リ『ﾊｯ…！』
リ（違う違う…）
リ（これは上司部下としてとか友人としてとかで思ってるだけで…）
リ（別にそう言う意味では…）
リ（はぁ）
一体いつから気持ちに目逸らしていたんだ
リ『………、』
リ『後悔するより、』
リ『させるほうがずっといいや…（笑）』
リ『………、』
ｻｯ【手を触れようとする】
ステ『ん？』ﾊﾞｯ【振り返る】
リ『！…』ｻｯ【手を引っ込める】
ステ『どうかしたか？』
リ『ああ何も…』
ステ『？そうか。』
リ『はい。』
リ『………、』
リ（触れてみたかったんだ愛でるように…）
リ（触れて欲しかったんだ…）
“同性を好きになる事はイケナイ事”
リ『イケナイ事…？』
リ『クソくらえ…（笑）』
リ『”赦された”、』
リ『そうだろう…？（笑）』
ステ『リアムの事か？もちろん大好きだぞ！』
リ『！…、』
リ（もしかしたら…この人なら…）
ステ『リアムは俺の大事な部下でもあるし大事な『友人』でもあるからな！』
リ『………、』
リ（いや…）
リ（叶うのか？…とか（笑））
リ『俺もステイサム看守の事大事な上司であり大事友人だと思ってますよ。』
ステ『あははっ、ありがとう！』
リア『いえいえ、』
リ『………、』
リ（『本当の愛』を掴むためだ、）
リ『嘘もつくだろう…？（笑）』
Huh…
リ『いっその事今の関係が壊れれば…ｯ』
Love+縁＝Crdp Crdp Crdp
砕いてBye Bye Bye
リ『俺達は友人でもありますよね、！』
なぁ吐き気のする
お飯事＋偽装＋
リ（なんちゃって…（笑））
ステ『おう！もちろんだ！』
ステ『『ずっと友達』だ！』
リ『ｯ……、』
huh…
愛情−愛
リ（ダサいな…（笑）化かし合い。）
ステ『ずっと一緒だ！』
”被害者”と
リ『ですよね、…！』
“加害者”で
リ（…いいだろう？）
リ『…嘘を吐け、楽になるまで、』
リ『狂言師に前ならえ…』
ｺﾞｸｺﾞｸｯ
リ『ふぅ…酔っちまった…』
ステ『俺もだ…』
リ『…ねぇステイサムさん、』ﾎﾞｿｯ
リ『もし俺が貴方の事好きって言ったら、』ﾎﾞｿｯ
リ『どうしますか…？』ﾎﾞｿｯ
ステ『？何か呼んだか？』
ステ『すまないな、酔ってて聞き取りづらくて…』
リ『………、』
リ（聞いてみたかったんだ…）
リ（晴れるように、）
リ『いえ、何でもないですから気にしないでください。』
ステ『そうか？』
リ『はい、』
ステ『ならいいが、』
リ『…はい、』
リ『………、』
リ（少し欲張ったんだ…）
ｷｬｯｷｬｯ
【テレビの中のカップルの声】
リ『………、』
リ（言えないような、）
リ（したい事…）
リ『飲み干してしまわなきゃな…（笑）』
ステ『ふふっ(*´︶`*)』
リ『…//』ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
リ『…ｯ、』
リ（このドキドキは…もう…）
リ（良し悪しじゃないな…）
“同性恋愛何て無理に決まってる”
リ『………、』
リ（どんなに無理と気づいても、）
リ『夢は見るだろう…？（笑）』
リ『…ステイサムさん、』
ステ『ん？どうした？』
リ『ちょっと付き合って欲しい事があるですけど…』
リ『よろしいですか？』
ステ『リアムが仕事以外で珍しいな、』
ステ『もちろんいいぞ！俺で良ければ何でもどこまでも付き合うぞ！』
リ『ありがとうございます。』
ステ『いいんだいいんだ。』
リ『それではついてきて欲しいんですけど、』
ステ『おう、分かった！』
ステ『…ここは、』
ステ『今は使われていない倉庫か？』
リ『はい、』
ステ『ここで俺に何のようだ？』
リ『…ああ、それはですね、』
リ『………、』
ステ『リアム？』
ﾄﾞﾝｯ【壁ドン】
ステ『⁉︎』
リ『………、』
ステ『り、リアム…？』
やめられない
普通じゃ無い
リ『ステイサムさん、』
ステ『…？』
リ『俺…、』
リ『ステイサムさんが好きですよ。』
リ『恋って言う意味で…性愛って意味で…』
ステ『…は？』
ステ『…何言ってんだよお前、w』
ステ『俺は男だぞ…？』
リ『知ってます。』
ステ『お前は女なのか…？』
リ『いえ、身も心もちゃんっと男です。』
ステ『じゃあなんで…ｯ、？』
ステ『なんでｯｯ…？』
リ『…………、』
ステ『俺達は男で…、友達じゃｯｯ、』
リ『……、』
ステ『や、いやｯ…来ないで…ｯ、』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
リ『ｯ……』
リ（この思い望み通りにはならない…ｯ、）
ステ『り、りあむ…ｯｯ？』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
リ『………、』
やめられない普通じゃ無い
リ『…この思い望み通りにしたい、』
ステ『…ｯ？』
リ『………、』
ﾊﾟｯ【ステイサムのポケットからタバコを奪う】
ステ『ぇｯ…、⁉︎』
リ『…ちょっと一服。』
ステ『ぇ…ｯ？』
ステ『リアムタバコ吸わないんじゃ…』
リ『………、』
ｶﾁｯ
ｽｳｯ
リ『ふぅ…』
【ステイサムにタバコの煙を掛ける】
ステ『ｯ…、！』
リ『………、』
リ『…w』
ステ『えｯ…？』
Huh…
Love +縁＝Crdp Crdp Crdp
リ『………、』
ﾄﾞﾝｯ【床ドン】
ステ『きゃｯ、…⁉︎』
リ『………、』
ステ『り、りあｯ、…』
リ『………、』
砕いてBye Bye Bye
リ『貴方を撫でるのが理想だったんだ…』
ステ『は…ｯ、？』
リ『ｯ…♡♡♡』ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ステ『あ゛あ゛ｯ♡♡やｯ、あ゛ｯｯ♡♡やめｯ、ん゛ｯｯ♡やめてよぉｯｯ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
リ『ｯ…♡♡』
リ『こうやって愛し合いたかった…ｯ‼︎♡♡』
リ『タチとネコみたいにｯｯ‼︎』
ステ『ぐｯ♡やめｯ、ん゛ｯ♡こんなのｯ、』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ステ『愛し合いでも愛でも何でも無い…ｯｯ‼︎』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
リ『………、』
気まぐれなお預けが
リ『したかった…？』
ステ『ｯｯ………？』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
リ『嘘を吐けｯ！楽になるまでｯ！』
リ『狂言師に前ならえｯ！』
リ『…罪を舐めｯ、罰に抗えｯ、』
リ『狂言師に会えるまでｯ‼︎♡』
ステ『ｯ……、』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
終わりです。
どうでしたか？
自分的には上手く出来たかな？って思ったんですけど、
後最後にリアステのイラスト一枚載せます。
このストーリーには関係ないです。
三徹目で疲れて無意識にステイサム看守に抱きついて匂いを嗅ぐリアム看守とリアム看守をいい加減寝かせようとしたらいきなり思いっきり抱きつかれてびっくりしてどうしたらいいか分からなくなってるステイサム看守です。
以上です。
それでは皆さんこれで、
ばいこころん。
コメント
2件
ステイサム看守に抱きついてるリアム看守可愛いｯ！！！そしてまたもや最高なのをありがとうございます！！！！！！！！✨
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