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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
あの日の妖艶な瞳が忘れられない…
思い出しては、何度も自慰に更ける
-俺、完全に変態だ……
全裸でドロドロになった
自分をみて呟く…
表面上は、普通に生活して
いるものの、終始まあさのことを
考えてしまっている。受験勉強も
手につかない……
彼女なんていた経験がない俺は、
妄想でまあさを抱く
-早く明日にならないかな…
明日になれば、彼女に会える
俺達6人は、隠し事ををせずに、
何でも話し合おうと同盟を結んだ
・りょうたのファイルに承諾して
水族館に行って観覧車に乗った話、
その後お泊まりした話
・ひかるのファイルに承諾して
クレープを食べに行った話
彼女がかめなしくんを忘れていない話
その後お泊まりした話
・さくまの動物園に行く話
ひかると彼女を尾行してた話
その後、ファイルが送られてきて
承諾した話
・しょうたのツンデレを拒否られた話
カラオケに行く話、さっきファイルが
送られてきて承諾した話
・ふっかの友人関係になった話
ゲームセンターに行く話、ファイルが
何なのか知りたい話笑
ふっかには、そのファイルが何か話を
したら、俺達の明日がないと伝える…
俺の恥ずかしい話も披露した
最初は、驚いていたが皆、それは
それで羨ましいと、訳のわからない
ことを言っていた
皆の話で、案の定さくまは、
鼻血を出し、しょうたは終始
スゲーを連発していた
いつも余裕綽々のふっかは、
なぜかイライラしているように見えた
彼女を独占できないことに
激しく嫉妬するが、
彼女に独占されることを思うと
酷く興奮する
・・・
「お邪魔しま~す」
リビングに通され、皆さんにご挨拶
各々、解散した後、たろうさんから
施設の説明を受ける予定だったが
彼女とたろうさんは、急な電話
対応で離席、独り残された
彼女と会った瞬間、俺が反応した…
皆さんがいたから何とか耐えたけど、
今はヤバい…独りになると妄想する
癖がついていて、自然に手が
伸びそうになる…
-トイレ借りちゃおうかな…
他人の家で、自慰をしようなんて思う
俺は、やっぱり変態だ…
モジモジしていると、じろうさんが
戻ってきて、声をかけてきてくれた。
後ろめたい俺は、過剰な反応を
してしまった…
「あ、あ、だ、大丈夫です
何にもしていません……あっ…」
じろうさんが、麗しい顔を色気全開に
して、囁いてくる…
「りょうへい様のかわいいとこ
みせて?」
想像外のことを囁かれ全身が跳ねる…
一気に直下立ち、濡れてくる…
我慢出来ず、手を上下に動かすと、
腰が自然に浮きあがる
「アン…ウ…ン♡…ア”ッ…ン……クチュ…」
-じろうさんがみてる…
どうしようも出来ない状態に
興奮を覚え、動きが早くなる……
「ウアア…ンッンッ…ア”ア♡…ハア…クチュ//…ハア…♡」
-止まらない…
「フフ、りょうへい様、いいこ♡」
「だ…め…アッ…ンンン♡//…クチュ…ハア…ア…」
彼の声が、羞恥を興奮に変える…
「りょうへい様のカッコ凄く、
エロいよ…興奮する…
触って良い?」
「い…や…ハア…あ//クチュ…ダメ…ビュクッ」
-もう彼女に会えないや……
・・・
「りょう……、りょうへいくん!」
「はい!」
急いで自分の姿を確認する…
-あれっ、何もおきてない…
なんで…?
「大丈夫?うとうとしてたみたい。
ごめんね、待たせちゃって」
「いや、俺こそごめんね」
-夢で良かったあああああ
・・・
かわいいりょうへい様を触ろうと
した矢先、部屋がバリバリと
震えだした…
-お出ましだ、良いとこなのに…
お嬢様が楽しむために、わざと
性欲を倍増されてしまっていた、
かわいいりょうへい様を
食べちゃおうとしていたのが
バレたらしい
あちゃー、りょうへい様には
少し、眠っていただこう…
「アス!アスタロト!ふざけやがって!
私のりょうへいにいいい!許さんぞ!」
サタン様の怒気にあてられた、
あさぎり達は、素早く身を隠し、
ベールは、割って入ってきた。
b「サタン様、元はと言えば、あなたさ…」
-アスタロト…やってくれたな…
「黙れ!消すぞ!ベール!さがれ!」
a「申し訳ありません、あまりにも
りょう」
「勝手に名前をよぶなあああ!
私のりょうへいに近付いた
罰として、お前の所有している
上皇の魂を1つ、ベールに渡せ!
それと今後1ヵ月間能力を使うことを
禁ずる!今後、私のかわいい男達に、
ちょっかいを出すようなことが
あれば、お前が所有している
人間の魂を全部没収して、
羽をむしり、丸裸でアイツの元に
送り返すからな!わかったか!
他のものも同様だぞ!」
all「御意」
-流石サタン様健在だ…普段は
お優しくて、甘々だが一度怒れば
我が身が散り散りになりそうな迫力…
あのベールでさえ、震え上がってる。
我々とは、やはり力の格が違うのだ…
調子に乗りすぎたな…
b「サタン様、あべ様を入浴させ
元に戻してさし」
-アスタロト…戯れはいい加減
やめてくれよ…
「うるさい!私がやる!いね!」
続く