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〇〇は、光太郎の鈍感さに少しガッカリしながら自分の身支度をする…。木兎光太郎とは、幼なじみで母親同士が親友で家族ぐるみの付き合いだ。だから、ある意味では複雑で…〇〇の悩みの種だった。

〇〇は部活はしていない。いわゆる帰宅部で、学校が終わるとバイトに出かける。朝は、光太郎のお世話をして、自宅の家事をしてから学校に行く。〇〇の両親は離婚しており、母と2人暮しだ。母は助産師で夜勤入りと明けの日は〇〇が木兎の面倒をみることになる。〇〇は母と父が離婚しても、父親とは、仲も良く父親の経営するジムでバイトをしている。

〇〇は、学校に向かって…教室に入るといつもの日常が始まる。

「お!〇〇来たな!今日の朝飯、美味かった!また、作ってくれよな!」

よほど部活が楽しかったのか、木兎がご機嫌で〇〇に話かける。

「うん…わかった。光太郎、お弁当は持ってきた?」と、〇〇は心配そうに聞く。

任せとけと言わんばかりに木兎は

「もちろん。持ってきたぞ!〇〇の作る弁当は、すげーうまいからな!忘れるわけないだろ!笑」

「それならいいけど…」

〇〇は胸を撫で下ろしながら、席に着く。

「なぁ、〇〇。新しい1年で、すごいやつが入ってきたんだよ。ポジションはセッターでさ…」

〇〇は、木兎の話を聞きながら1限目の準備をする。

「光太郎がご機嫌なのは、その1年生のおかげなんだね。良かったじゃん。」

〇〇も木兎の話を嬉しそうに聞いていた。

「そうなんだよ!だから、自主練ももっと出来そうなんだよ。帰るの遅くなるかもだけど、いいか?」

木兎は少し申し訳なさそうに〇〇に伝える。

「うん。大丈夫だよ?お父さんのとこのバイトの時間伸ばして貰えばいいから…心配しないで…」

〇〇は優しく木兎に微笑むと木兎は嬉しそうに

「おう!まかせとけ!」

と元気よく返事をする。


赤葦京治:恋は突然に...~おれが一生支えますから~

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