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hb.sr
――――――
セ「…」
雲「〜、〜〜♪、〜」
雲「ぅお、っ、せらおいるなら言ってよ〜」
セ「…ごめん」
雲「どうした？」
セ「…雲雀の歌声聴いてた」
雲「いつでも聴かせてあげるのに〜〜、」
セ「そっか」
雲「…どうした？なんか…気分でも悪いか？」
セ「…いや」
雲「いいよ、なんでも、俺せらおの彼氏だし！」
セ「w……」
セ「…そ、の」
雲「別れ話は無しやで!?」
セ「するわけ無いじゃん」
雲「じゃあ…どないしたん？」
セ「……雲雀の声が好きで」
セ「ただ雲雀に構って欲しかっただけ、」
セ「その声で」
雲「…可愛いとこもあるんやな、せらお」
セ「悪いか」
雲「せらおに悪いとこなんて無いよ」
セ「……そ、…/」
雲「…」
セ「ぇっ、」
雲「ごめん、せらお可愛い過ぎて、、」
雲「今からやっていい？」
セ「……ぃぃ、よ…ｯ///」
――――
雲「…せらお」
セ「なに？」
セ「ん″ぐ、っ……ｯ、ふ…//」
雲「……、ん」
セ「…っ~、、はっ、…」
雲「ん、…ｯは♡」
セ「はぁ…っ、″、」
雲「足開いて？」
セ「ｯ、…///」
雲「…、解かしてきた？」
セ「…悪いかよｯ、////」
雲「ほんと可愛えぇな、……」
雲「これ、入れるんやけどさ」
セ「はっ、!?//」
雲「何個がええ？」
セ「…ぜろ…」
雲「じゃあ2つで」
セ「はｯ、！ばか!?」
雲「暴れんで〜、」
セ「ｯ!!、ん″っ、ぁ″は////」
セ「ｯ、ぉ、くっ入れすぎだｯ、！//」
雲「もう一個、…動かんでよ？」
セ「ｯふ、〜♡…っんぁ″、♡♡、」
セ「っ、ぅ…は、ぁ、ぁっ…////♡」
雲「スイッチオン〜、」
セ「ｯま、″で、っ…///」
セ「ｯぅ″、は♡…〜″ﾝ″ん″っ、ぅ♡♡」
雲「ちょい体起こすで？」
雲「俺の背中に手回して？」
セ「ｯ、は、ぅ♡…ぅ″っ、ぁ″、、♡」
セ「ｯｯ!?″、ぅ、″ごかっ♡////」
雲「っよぃ、しょ……」
雲「………せらお？」
セ「な、にっ？//」
雲「今、ここに入ってるやつ、どうなってるか説明して？♡…せらおの口で、」
セ「ｯは、////むりっ、」
雲「…」
セ「ぁ″っ、ぅ♡…ｯふ、〜♡」
雲「答えないと強くしていくけど？」
セ「ｯ〜////」
セ「ｯそ、の…♡っ…ぅ♡ぁ、っ♡」
セ「ｯぉ、おくの、…♡っ…ゃ、つが…っ///」
セ「ｯこ、すれて…る、ｯ////♡♡」
雲「どこに、？♡」
セ「ｯ、ぜ、…んっ、♡…ぃ、つせんｯ///」
雲「だからなんや？」
セ「ｯ///…き、…きっ、もち…ぃ♡////」
雲「…これ？」
セ「ｯ″はぁ″っ、う！♡♡、」
雲「イっちゃった？♡…」
セ「ｯ、ば、か…っ///」
雲「ぁ、そんな口きいていいんだ？」
セ「ｯふ、ぁっ♡…だめ、っ、♡だめｯｯ///ごめ、っっ」
雲「許さない、」
セ「ｯ″あ″ぅ、♡…！///」
雲「耳元で言っただけなのに、イっちゃったんや？♡」
セ「ｯ、ん、はぁ″…♡♡、ご、めっ♡」
雲「…、」
セ「っふ、ぇ…ｯ？///」
雲「我慢出来ひん、あと少し、付き合って……♡」
――――
雲「っ、ん、はぁ…♡…きもち、」
セ「ｯぅぐ、っ//…ん″っ、ぁ″、ぁっ、♡はぁ″っ♡」
雲「気持ち？、♡…せらお？…っ」
セ「ぅ、んぅ♡″…ｯ、ぁ…″♡あ…ぁ♡っひばり///」
雲「どうしたん？」
セ「ｯ、ィ…きそっ///、…ｯぅ、♡」
雲「ええよ、？♡」
セ「ｯｯ、////♡、ん″っ、ぅ…♡っは、ぁ″っ////」
雲「今日敏感やなぁ…、？」
セ「っぅ、はぁ…っ、ぁ…////…っ、」
雲「……あともうちょっとやらん？…」
セ「へ、ｯ……//」
雲「…せらおが可愛い過ぎるから、」
セ「はっ、？////」
――――
コメント
1件
んか゛わぁいい゛……💕、マジでシロちゃんのおかげで鳥組めちゃハマっちゃってるんよ…ありがと😘そうやって、ドロドロにされるの最高やんなぁ…
