この作品はいかがでしたか?
10
この作品はいかがでしたか?
10
うぇ〜い。
閲覧注意ぜよ〜。(?)
マジで今回危ないから
気をつけて(????)
色んな意味で過激()
『…へ?』
Br「ん?」
いや、ん?はこっちのセリフよ?
Br「ダメなの?」
『な…ダメですよ!
そんなの…同性愛なんて…。』
『気持ち悪い!』
そんな一言を残して、
部屋を出て行った。
やっ…ってしまった〜!
俺だって好きだったくせに気持ち悪いとか…
絶対傷ついただろうなぁ…。
うぅ…胸が痛い…。
それから数週間、
Br先輩が話しかけてくることも、
Br先輩と会う回数も、
ほとんど無かった。
けれど、
放課後、事件が起きた。
「ねぇ君、Nakamu君の弟?」
『…はい?そうですが…なんか用すか?』
「ちょっと話があるからさ〜、
ついてきてくんない?」
『…まぁ、分かりました…。』
『で、用事は?』
「君、俺と付き合わない?」
『…は?』
今までで一番意味がわからない。
すると、急にドンッと押されて、
尻もちをついてしまう。
『な、何…?』
「君、太もも綺麗だよねぇ。」
そう言って気持ち悪い手が太ももに
触れる。
『やっ…めろ…。』
「良い声出してくれるじゃん〜♡
そーゆーのそそられる〜。」
『や、やめて…だ、誰か…。』
「はっ、こんな場所に
誰か来るわけが」
その瞬間、
ゴッと鈍い音が後ろから反響して聞こえる。
『…?』
「な、お前何でここに…!」
sya「そいつから手、離せ。」
しゃ、シャケさん…?
kn「おっとぉ、
それ以上その子に触れようとしたら
もっと良い音出して頭飛ばすよ?」
生徒会長…⁉︎
Br「ごめん遅れた〜。」
Na「_____!」
『兄ちゃんにBroooock先輩…。
何で…。』
Na「それはこっちのセリフだよぉ!
何でのこのこついて行っちゃうの!」
『ゔ…苦しい苦しい…。』
Br「騙されがちじゃ〜ん。
大丈夫だった?」
『あ、はい…。』
Br「ほら大丈夫って言ってるから
殴っちゃダメだよ〜?」
kn・sya「あ”?」
怖すぎやしませんかねぇ⁉︎
Na「もぉ〜!怖かったんだから!
他に酷いことされてたらどうしようって!」
『てか、何でここ分かったの…?』
Na「Broooockが見てたらしい。」
Br「連絡してたら遅れちゃった〜
ごめんね〜。」
そんな…
あんな酷いこと言ったのに…
何で…。
Br「ん?どうかした?
早く帰ろ〜?」
『あ、はい…!』
あぁ…やっぱり…。
『好き…。ボソッ』
Br「ん?」
『あ…。』
やっべ声に出てた…。
Br「Nakamuごめん_____借りるね〜。」
Na「はいはい〜!」
Br「今日は返さないから。ボソッ」
『え⁉︎ちょ、ちょっと!』
Br宅____________________
Br「ねぇ、いい?」
『へ…?』
急にベッドに押し倒されたと思えば、
一言目それ?
Br「僕のこと好きなんでしょ?」
『ゔ…。』
Br「気持ち悪いのはお互い様みたいだね〜w」
『うぅ…。』
Br「で?答えは?」
『…いいっ…すよ…。』
ああやっぱ、
俺も変態なんだ…♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
次回、主死す☆
デュエルスタンバイ☆((すみませんふざけました
ある意味過激だったでしょ?
(もはやただのホラー)
実際のknさんとsyaさんは
そんなに怖くないです。
(保証はありません。)
じゃ、バイライ。
次回R.18になると思う?
地味になるよ。(???)
コメント
5件
そっち方面に(どっち?)に過激だったか…