この作品はいかがでしたか?
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R.18よ〜。
社会の地理に物申す!
気候とか暑いとこと寒いとこに
分けとけ!
『ふ…やらっ…。』
Br「いいって言ったのは
そっちだよ〜?」
許可取り始めたのは
そっちだよ。
Br「弱いとこ、どんどん見つかるじゃん。」
『探すから…じゃんッ…。』
Br「これからの為にも…ね。ボソッ」
『…?』
もうほとんど聞き取れなかった。
乱されて、頭の中真っ白で、
涙目で何も見えない…。
Br「凄いねー、そそられる…♡」
『〜〜〜〜〜♡』
Br「そんな顔するんだ…。
へぇ〜♡」
その後なんて、
乱され続けて、おかしくなりそうなくらい
意識が飛びそうなくらい…
俺はBr先輩に愛でられた。
何度も何度も愛でられて、
深夜
腰が痛い。
加減ってものを知ってくれ…。
そして呑気に寝るな。
ゔ〜痛い…
でも…。
『やっぱかっこよ…。ボソッ』
そう呟いて、
軽く唇を重ねると、
そのまま後頭部を掴まれて
離れられなくなる。
『ん…起きて…たん…ですか…?』
Br「可愛すぎて起きた。」
『か、可愛くない…ん…。』
少し口を開けたのを逃さず舌が入ってくる。
『ふぁ…む…ぅ…。ブル…ク…先輩…。』
Br「なぁに?」
『長い…。』
Br「誘ったのはそっちでしょ?」
『ぅ…。』
Br「もう一回する?」
『しないっす…。』
寝れねぇよ!
身長の高い先輩と、
付き合い始めました…?
朝7:00。
『Broooock先輩…!起きてください!
朝っすよ!』
Br「ん〜…。」
『い”っ…。』
Br「大丈夫?」
『ゔ〜…痛い…。』
Br「これから当たり前になるから、
慣れといてね〜?」
『⁉︎なっ…。』
絶対嫌だ!
…とは言ったものの…
好きなのに変わりはないんだよなぁ…。
結局かっこよかったし…
馬鹿かよ俺…。
「なぁ_____聞いてる〜?」
『2割聞いてる…。』
「8割聞いてねぇじゃねえか。」
『何〜?』
「うちのクラスさ〜、
メイド喫茶やん?」
『ん〜?⤴︎うん〜。⤵︎』
「どっか一緒に回らね?」
『やだよ男と一緒とか…あ、
てか普通に無理だわ。』
「え?何で?」
『多分先輩と回る。』
「男とは嫌って言ったくせに?」
『お前とは嫌なだけ。』
「ひっでー!」
まぁ、正直1人がいいんだけど、
Br先輩とならいいかな…。
変態かよ俺。()
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
変態の何が悪いってんだ!((殴
てか俺おわた。
友達にこの投稿を見られました。
お疲れ様でした!
やば死()
まぁ、書くんですけどね()
じゃ、バイライ。
コメント
9件
...知ってる人に見られるのは恥ずいですよね(((( お疲れ様です!
見られたのは終わりっすね…() お疲れさまです!