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ゲームみたいな変な恋

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ゲームみたいな変な恋

6 - part5…?(閲覧ガチ注意かも)

♥

160

2022年03月15日

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R.18よ〜。

社会の地理に物申す!

気候とか暑いとこと寒いとこに

分けとけ!






『ふ…やらっ…。』

Br「いいって言ったのは

そっちだよ〜?」

許可取り始めたのは

そっちだよ。

Br「弱いとこ、どんどん見つかるじゃん。」

『探すから…じゃんッ…。』

Br「これからの為にも…ね。ボソッ」

『…?』

もうほとんど聞き取れなかった。

乱されて、頭の中真っ白で、

涙目で何も見えない…。

Br「凄いねー、そそられる…♡」

『〜〜〜〜〜♡』

Br「そんな顔するんだ…。

へぇ〜♡」











その後なんて、











乱され続けて、おかしくなりそうなくらい

意識が飛びそうなくらい…











俺はBr先輩に愛でられた。











何度も何度も愛でられて、











深夜











腰が痛い。











加減ってものを知ってくれ…。

そして呑気に寝るな。

ゔ〜痛い…

でも…。

『やっぱかっこよ…。ボソッ』

そう呟いて、

軽く唇を重ねると、

そのまま後頭部を掴まれて

離れられなくなる。

『ん…起きて…たん…ですか…?』

Br「可愛すぎて起きた。」

『か、可愛くない…ん…。』

少し口を開けたのを逃さず舌が入ってくる。

『ふぁ…む…ぅ…。ブル…ク…先輩…。』

Br「なぁに?」

『長い…。』

Br「誘ったのはそっちでしょ?」

『ぅ…。』

Br「もう一回する?」

『しないっす…。』











寝れねぇよ!











身長の高い先輩と、

付き合い始めました…?











朝7:00。

『Broooock先輩…!起きてください!

朝っすよ!』

Br「ん〜…。」

『い”っ…。』

Br「大丈夫?」

『ゔ〜…痛い…。』

Br「これから当たり前になるから、

慣れといてね〜?」

『⁉︎なっ…。』

絶対嫌だ!











…とは言ったものの…

好きなのに変わりはないんだよなぁ…。

結局かっこよかったし…

馬鹿かよ俺…。

「なぁ_____聞いてる〜?」

『2割聞いてる…。』

「8割聞いてねぇじゃねえか。」

『何〜?』

「うちのクラスさ〜、

メイド喫茶やん?」

『ん〜?⤴︎うん〜。⤵︎』

「どっか一緒に回らね?」

『やだよ男と一緒とか…あ、

てか普通に無理だわ。』

「え?何で?」

『多分先輩と回る。』

「男とは嫌って言ったくせに?」

『お前とは嫌なだけ。』

「ひっでー!」











まぁ、正直1人がいいんだけど、











 Br先輩とならいいかな…。











変態かよ俺。()











〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

変態の何が悪いってんだ!((殴

てか俺おわた。

友達にこの投稿を見られました。

お疲れ様でした!

やば死()

まぁ、書くんですけどね()

じゃ、バイライ。

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