書きたいのが多すぎて全然かけてない…
ごめんね〜!
とりあえず太中!w
今回は猫化だよ!
スタート!!
中也の家
中「はぁ…もう朝か…準備…」
中「は?なんだ…これ…?」
鏡の中の自分には猫耳と尻尾があった…
中「猫…耳!?……..とりあえず首領のところに行くか…」
とわ言ったものの…
中「どうやって隠せばいいんだよ!?」
中「はぁこれでいいか…」
猫耳は帽子で、尻尾は外套で隠した
中「よし…急ごう!」
首領の部屋の前
中「やっとだ…」
コンコン
中「中原です…」
森「嗚呼入っていいよ」
中「失礼します…」
ガチャ
森「で?例の耳と尻尾は?」
帽子と外套を外す
森「しっかり猫耳なんだねぇ」サワサワ
中「//あまり触らないでください…」
森「そうかいすまないね」パッ
中「で、なにか分かりますか?」
森「多分これは能力だろうね…だから能力を解除する必要があるんだけど…」
中「能力ッ…てことは…」
森「太宰くんの力を借りるしか無いねぇ…」
中「そんなッ!こんな姿奴に見せるんですか!?」
森「それ以外方法が思いつかないからねぇ…」
中「…」
森「太宰くんのこと呼ぶね?」
中「…わかり…ました…」
森「太宰くんを呼んだからすぐ来ると思うよ」
中「なんて言って呼び出したんですか…?」
森「え?それは普通に…」
太「猫中也は!?」
中「え…あ…」
太 キュンッ「か、可愛い…」
森「中也くんが猫になってしまったんだって普通にね」
中「そりゃすぐ来ますね…」
太「撫でたいッ!」
森「なでなら能力が解除されちゃうけど良いのかい?」
中「俺は早く解除してもらった方がありがたいが…」
太「…分かったよ…」
ポンッ(頭に手置く)
中「…え?」
太「ほら…」
森「やっぱりか…」
中「はぁ?なんで治ってねぇんだよ!!」
森「多分能力をかけた本人に触らないと無理かな…」
太「そうだね…どんまい中也✨️」
中「キラキラしてんじゃねぇ!!」
太「撫でていいかい!?」
中「駄目だッ!」
ナデナデ
中「ちょッ///なでなでやめろ!//」
太(可愛いッ♡)
そこから太宰が気が済むまでなでなで…以上のこともされたそう…
中「酷い目にあった…」
その後しっかり犯人を探して能力を解除せた…
どうかな?
1000文字も書いちゃった…疲れた…
腕が痛すぎて全然かけてないしもしかしたら誤字ってたり脱字になってたりするかも…
なでなで以上のことは…自分で考えてみてね!
それじゃあ(*・ .̱ ・*)ノ” see you
コメント
11件
腕大丈夫、?!お大事に、(._.) 猫中也さん可愛過ぎるでしょ!!撫でられて照れる中也さん、、、、( ゚∀゚)・∵. グハッ!!鼻血と吐血してしまう最高過ぎてやばいよ優!
腕痛いん!?大丈夫!? 猫耳はねぇ、世界を救うよ(?) 太宰さん撫でなで出来て良かったねぇ......以上のこと、、、それはあれしてそれして!?(?)