テラーノベル
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こんにちは!!つうんです!!
さぁてスランプの時に逃げ込むのがこの部屋ですよははは☆☆歌詞ドッキリを更新しろ?花吐き病を更新しろ?ははは!………ほんっとうに申し訳ございません………
虐待の話書くのです…大丈夫ハッピーエンドというか穏やかな雰囲気になると思うので…
最初から中盤にかけてです胸糞悪いのは。
てことで!カンヒュじゃないですよ!苦手な方はブラウザバックを。
良ければ読んでいってくださいな。
薄暗い部屋に何故か鮮明に浮かぶ紅い唇。見上げたその顔は疲れ果て、目は虚ろに光っていた。私は座り込み、迫ってくる手の動きをただ追っている。痛みになどあまりにも慣れてしまったらしい。ただ、虚ろな目の奥に潜む歪んだ怒りを見つけたとき、どうしようもないほどの恐怖を感じる。いま、いま、その手が振り下ろされる。嗚呼。私は今日もまた、この人に殺される_
はっ。目が覚めた。シャツが汗でじとりと濡れている。また悪い夢を見た。今何時_時計を取るべく乗り出したその時柔らかなものに手がかすめる。うーん…と寝返りをうつ幼子は私の娘。あぁ、そうだ。私は成人して、結婚して子供も産んで…あの人とは、もう顔を合わせないのだ。生まれたときからあの人からの愛情は感じたことがなかった。娘の柔らかな頬を撫でる。その穏やかで優しい寝顔を、慈しみを込めて眺めた。この子だけは、守ってあげないと。母親として、この子が安らげる場所になるように。私がもらえなかった愛情も全て、この子にささげよう。
そう、思ったのに。
日々の家事と仕事に追われるうちに、私も疲れてきたのだろう。家事は夫と分担しているが子育ては大方私一人だ。夫が悪いわけじゃない。ただ、この子がなついているのは私だから。それ自体はうれしいことなのだが…やはり、疲労には抗えない。まだ四歳だ。夜中も私にくっついて眠るものだから、寝返りが打てない。つまり眠れない。そうして蓄積された疲労のせいなのか、いらいらすることが多くなってしまった。そうして繰り返されるいつもの日々。その中の一つの問題が、私を爆発させた。何度言っても、何度言っても繰り返す娘の服を破く癖。最初のうちは縫い直し、「これはやったらだめだよ」と微笑んでいたのだが、その微笑みが仇を成したのだろう。娘の癖はなくなるどころか加速してしまった。
「いい加減にしてよ!!」そんな怒声とともに私の手が柔らかなその頬を打った。
尻もちをつき呆然と見開くその目から、大粒の涙がこぼれた。伝っていく水滴を見るうちに、荒くなっていた呼吸がおさまり、代わりに膝から崩れ落ちる。今自分は何をした?自分の、傷付けてはいけない、守らねばならない娘を、たたいた。傷付けた。目の前で大声で泣いている娘を見て、私ははっと立ち上がった。早く冷やさないと。震える手で保冷剤をタオルに巻き、赤くなってしまった頬に当てる。どうしよう。どうしたらいい?どうすれば…ごめんなさい。ごめんなさい。
嗚呼…私は母と一緒のことを娘にしてしまった…
敗れた服が、床に落ちる。「おかあ、さっ…」泣きながら娘が私を見つめた。その瞬間、私は反射的に娘を抱きしめた。震える手で髪を撫で、「ごめんね」と繰り返す。そうして、娘の力が次第に抜けてきて、やがて眠ってしまった。
この子のトラウマになってしまったらどうしよう。私は…どうすれば。
それから、絶対に手を出さないように気を付けた。いらだった時は三秒間深呼吸をするとかストレスを溜めぬよう娘も巻き込みおいしいものを食べに行くとか。ちゃんと、親でいられるような努力をした。
「…そう。お母さん貴方にトラウマを植え付けてやしないかってずっと不安で…」
「そっかぁ…でもさ、トラウマになってたら今こんな話しできないから!大丈夫!」
「まぁ、そうよね。良かった…」
「うん!私はいつまでもお母さんが大好きだよ!」
「っ…ありがとう…!」
「へへ…!」
はい、切りますね!…何でしょうかこれ。大丈夫ですか?やっぱスランプだぁぁ…
しゃあないではまた。
Misia
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#日常
nanaha.
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コメント
5件
こうやって優しい世界になっていくことを願ってる。ほんとに。虐待って私精神的な方だけど受けてたらしいから(友達に相談したら虐待だよって言われた)こうやってなくなってくといいな。あ、私はもう虐待受けてないよ。
重いのにほっこりするにゃん((((((((
ああ、これ…胸がぎゅっとなった。自分の過去と向き合いながら、娘に同じことをしてしまった瞬間の絶望感、すごく伝わってきた。でもラストの「大好きだよ」で救われた。虐待の連鎖を断ち切ろうとする母親の姿、リアルだったし応援したくなる。つうんさん、重いテーマなのに温かさを忘れないのがさすが…!