コメント
2件
意外とカオス状態にしようかなってw予定してるw
市川、せめて敬語と先輩はやってくれ、それで紫ちゃん可哀想すぎる
カフカ
怪獣8号
アイツは無自覚で言ったんだろうな
ある日いつも通り
怪獣がひと地区襲った
当然討伐隊?が倒している
私はそれを高みの見物で見学していた
紫「わーすごーい(棒)」
討伐が終わり
私も帰ろうとしたその時
カフカが高層ビルの屋上……
私のいるところまで来た
仲間と共にね
紫「え……」
ミナ「女の子?」
「ねぇお嬢ちゃんどうしてここにいる
の? 」
紫「え、え〜っと……」
(よし!ここは病みモードだ!)
紫「もう……この世界に飽きて……」
「生きるのが辛いから……自殺のしようと
してるの」
「だから……どいて」
ミナ「……」
(よし!乗り切れる!)
そう希望を持ってビルから飛ぼうとしていると
カフカは口を開いた
その時から私は平凡な人生を歩む夢が壊された
カフカ「怪獣……怪獣人間だよね」
紫(コイツド直球で言いやがった!!!)
死ぬほどそいつを引いたのが今でも覚えてる
ミナ「え、それはどういう事だ」
紫「か、怪獣?それって……アレ?」
私は子供のように演技をし、
私が指を指した方向には先程倒された怪獣
がいる
ミナ「あぁ、それが怪獣だが……」
市川「おい、カフカいい加減に程があるぞ
こんな小さな子が怪獣人間だなんて」
(そうだ!そうだ!)
ミナ「確かにそうだが……昔から
カフカは勘が鋭いからな」
紫(なんで!なんで勘がいいんだよ!!)
(勘のいいガキなんざ嫌いだよ!! )
ミナ「一応調べてみるか……ごめんねついてきてもらえるかな? 」
紫(クソがぁぁぁぁぁあ!!)
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