コメント
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カナダ視点ーーーーーーーーーー
あれ、みんな早いね〜!
結構多めに設定したのに。
まぁ、いいか。
じゃあ最初に開発するのは、、、僕の兄さん。
アメリカにしよーっと。
ん?
どうやってアメリカ兄さんの部屋に入るのかって?
合鍵だよ。
日本さんから借りてきておいたんだ〜。
今の時間はもう国土を大きくするために牛乳飲んで寝ているはずだからレッツゴー!
ガチャ
🇺🇸「、、すぅ、、、、」
よし、兄さんは寝てるね。
起きてたらちょっと怖かったから。
🇨🇦「よし、持ってきた睡眠薬を飲ませてっと」
そうして強力な媚薬と睡眠薬を混ぜた特製ブレンドを飲ます。
そして、仕事場から持ってきたローションやオモチャを用意する。
ちょっと前まで性マッサージ店やってて良かった。
兄さんのパジャマを上だけ脱がす。
でも、冷たいかな、、、
うーん、まぁいいか。(諦め)
今日は◯首だけでイけるようにしていくよ。
ん?1日だけだと開発とは言わない?
ご都合主義だから。この小説。
まず手袋をつけてその上にローションをつける。
そして◯首の回りをくるくるとやっていく。
🇺🇸「、、、んッ、、」
うわぁ、可愛い喘ぎ声。
多分初めてなんだろうな。
そんなことは正直気にせずまた触る。
🇺🇸「、、はぁッ、、、、、んッ///」
寝てても感じてる、、、変態か?
そんな戯言を考えながら触っていくとだんだんと◯首が勃ってくる。
🇨🇦「おっ、そろそろかな? 」
そう言いながらローターを取り出し当てる。
そして、◯首を摘む。と。
🇺🇸「、、〜〜〜〜♡はぁ、はぁ//」
まぁ、変態な君たちは声だけで分かるよね。
そう。
イきました。
それを朝になるまで続ける。
気づかれる前に帰ったけどね。
おしまい。
ん?
後日談が欲しいって?
しょーがないなぁ。
わかったよ。
教えてあげる。
アメリカ視点ーーーーーーーーーー
🇺🇸「ん、、、ふわぁ、」
そう言って伸びをする。
朝日が顔に当たって眩しいとも感じるし、その他にもあったかいなぁとも思う。
準備しないと。
なんかスッキリしてるし。
🇺🇸「あれ、なんか濡れてる、、、?」
心なしか布団が濡れている気がした。
まぁ、気のせいだろうと思い俺は立ち上がった。
そして服を着替える。
スレッ
🇺🇸「んッ♡、、え?」
何故かはしらねぇが、服が胸に擦れた時、なんか変な声を出してしまった。
🇺🇸「昨日までこんなことなかったのになぁ、、、」
そう思いながら仕事場まで車を走らせた。
🇯🇵「あ!おはようございます、アメリカさん」
そう言って日本が歩いてくる。
🇺🇸「お!おはよだぜ!日本!」
そう言って日本へ抱きつく。
スレッ
🇺🇸「ぁッ、、んッ♡」
そう言って少し膝から倒れてしまった。
その姿を日本が心配しながら見てくる。
🇺🇸「あはは〜何もないんだぜ?ジャップ」
そう言いながら少し笑う。
、、、おれ、どうしちゃったんだろ?
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キャラやヤる方法を教えてくださーい!