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13 - tn × syp(リク)

♥

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2024年08月09日

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tn × syp


tn=t syp=s



猫化注意です!!(sypくん)


エセ関西弁 下手注意

地雷さん回れ右




しゃぬさんまたリクエストありがとうございます💞


































s 「 ん…ふわぁ、 」



そう言いながら俺は階段を降りてリビングへ向かう



s 「 トントンさんおはようございます…、 」






t 「 あ、ショッピくん。おはよ…??? 」



俺はショッピくんを2度見した。



s 「 …?どうしたんすか…? 」



t 「 いやいや、どうしたもなにも…

その…頭に付いてる猫耳どうしたん?それに尻尾も… 」





s 「 …え?トントンさん何言ってるんすか… 」



俺は恐る恐る自分の頭を触ってみた。

すると何か三角のもふもふとしたような耳がある。



s 「 え、えぇ…何で…? 」





t 「 …あの、ちょっと触ってみてもええ…、? 」



トントンさんは少しうずうずしながら俺に聞いた。



s 「 え、ダメっすよ…  」



t 「 お願いや!今度何か奢るから! 」



s 「 そこまで触りたいん…、?

まぁ奢ってくれるなら…ええけど、  」



t 「 まじ?!よっしゃ…!!  」



そう言うとトントンさんはソファーに俺を四つん這いにし、

俺の耳を優しく撫でてくる。



s 「 っ…ん、 」






ショッピくんは少し感じたのかぴく、と体が動く


えっちやなぁ……



t 「 … 」



俺は好奇心で尻尾の付け根を触ってみる。

どうやら付け根が1番気持ちいいらしい。





s 「 んあ…っ、!?// 」



t 「 え? 」



はぁ?!なんやねんこれ…

尻尾の付け根ってこんな感じんの?俺知らんねんけど??



t 「 ちょ、ごめ。もっかい触らせてや…  」



そう言うとトントンさんはまた尻尾の付け根をさすさすと触ってくる、



s 「 ひ…ぅ、やめ、っ…、!!♡ 」



t 「 そう言ってる割には腰、 上がってんで?笑 」



トントンさんは俺の腰をとんとんしてくる。



s 「 ぁ”…っ、やっ…、!♡♡ 」



t 「 ふふ、可愛ええなぁ

嫌がってるかもしれんけど身体は正直やで? 」



やばい…腰とんとんされるのこんな気持ちいいん…??



s 「 ん”…やば、っ、いく”…っ、♡♡ 」



俺がそう言うとトントンさんは触るのをやめる。



s 「 ぁえ…”、なんで、っ…♡ 」



t 「 焦らさないと面白くないやん?さ、続きやろーや♡ 」





数時間後…





t 「 ショッピくん大丈夫そ?笑 」



トントンさんは奥を突きながら尻尾の付け根を触ってくる。



s 「 ひ”っ”、ぁ”あ〜〜っ”“?!♡♡♡ 」



s 「 ほん、とに”っ”、むり”…、いく”っ、からぁ”、!♡♡ 」



またぴた、とトントンさんは動きを止める



s 「 もぉ”、っ”…むずむず、する”…っ、♡♡ 」



t 「 ふは、ごめんけどイかせる気ないから♡ 」



そう言うとトントンさんは引き続き奥をごりゅ、と突きながら尻尾を触る

いやらしい手つきで触るせいで感じやすい…



s 「 んぅ”、っ”…ぁ”、ふー”…♡♡ 」



俺は恥ずかしくて口を手で抑える。



t 「 今更口抑えんで?もっと可愛い声聞かせてや 」



そう言うとトントンさんは俺の手を退かしてくる



s 「 あ”っ、ぅ”…、♡♡みないで…っ”、♡  」



t 「 むーり♡顔可愛ええよ♡ 」



そう言いながらトントンさんは奥を突いてくる



s 「 ぁ”〜〜っ、!ゃ”、だぁ、っ”、!♡♡ 」



トントンさんから逃げようとする。



t 「 逃げんでや?ショッピくん 」



トントンさんは急に俺の腰を掴む



s 「 っ”…ぅ、♡♡ 」



t 「 いくで?ショッピくん。

イったら絶対あかんからな 」



え…?俺何されるん?



t 「 よ…っと、  」



腰がぐいっと引っ張られ、中でぐぽっ、と奥に入るような音がした。



s 「 ぉ”、っ”!?、ィ”きそ”、っ、”“♡♡♡ 」



t 「 だーめ♡イかせんよ♡ 」



トントンさんは俺の亀.頭を人差し指で押えてくる。



s 「 ぁ…っ、?!やめ、っ”、♡♡  」



t 「 そうそう。尻尾もいじってあげんとな♡ 」



空いているもう片方の手で尻尾の付け根をいじってくる。



s 「 ん”にゃ”、ぅ”、!♡♡ 」



t 「 猫になってきてるで?笑  」



s 「 ぅ”、るさ…っ”、♡ 」



t 「 あれ〜?そんなこと言ってええんかなぁ 」



さらに少し激しく尻尾の付け根を触ってくる



s 「 ぁふ”、っ、ごめっ、”なさ”、!♡ 」



t 「 んふ、ええで♡ 」



するとトントンさんはまた奥をぐぽ、ぐぽっ、と突いてくる



s 「 も”、っ、イかせっ”…て、”♡♡ 」



t 「 ん〜。しゃあないなぁ、ええよ。沢山出し 」



人差し指を亀.頭から離してくれる。



s 「 ぅ”、い”く…っ、!♡♡ 」



そう言うと俺はびゅるる、と愛液を沢山出した。

そして最後、潮吹きをしてから眠りに落ちた。





t 「 っふふ、猫化可愛かったなぁ…

俺が昨日の夜、水に猫化の薬入れたのに気づかずそのまま飲むなんて…♡ 」



t 「 また今度猫化させたろうかな笑 」



俺はそう呟き、後処理を始めた

















終わりおかしすぎません?!?!

焦らし要素あんまなくて申し訳ない🥹


リクエストいっぱいくださいな


おつゆあ!!!

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