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kmc受け詰め
kgm、fw、hr
以降名前伏せなし
‘kgm×kmc’ スパダリ
kgm あ、剣持さん?
kmt ん、何?
“kgmはkmtにプレゼントを出す。”
(割と、社長は記念日とか覚えてそう。で、プレゼントをサプライズでだす。もー、スパダリじゃない?最高過ぎる。
kmt もしかして、なんかの記念日だっけ…?
kgm はい、付き合って1年記念日です!
“kmtは、顔を少し赤らめる。”
kgm ふふっ、ほら開けてみてください!
kmt はい…//
“kmtが開けるとちょうど、少し前に欲しいと言っていたものが入っていた。と、kmtの顔が一気に明るくなる”
kmc えっ!これ、ぽろっと言ってた、◯だよね!?
(kmcはkgmの事たまに抜けてるとこあるけどやっぱ、こういう時大人ってすごいなって思う。はい、スパダリ。
kgm はい!そうですよ、欲しいって言ってましたもんね。
(kgmも、kmcは抜け目がなくて高校生だと思わないけど、こうやってプレゼント貰って、笑顔が子供っぽいのは、高校生らしいなって思ってる。はい、相思相愛。
‘fw×kmc’ 一人o72
kmc まだ、帰ってこないのかな…
“kmcが時計を見ると、12時を過ぎていた。ふわっち、10時には帰る行ってたのに…”
kmc まだぁ…?
(内なるバブみが出てくるわけ。はい、媚び。
“kmcは寂しくなり、脱衣所に置いてあるfwの服の臭いを嗅ぐ。”
kmc …すんっ…
“kmcがfwのパーカーを嗅ぐと、香水のつーんと少しキツイ臭いがする。けど、kmcは、またそれも嫌いじゃない。”
kmc ん…ふわっち、早くぅ…
(こんな姿、配信以外で見れないでしょ?けど彼氏の前では、割と甘えそう。けど、kidは中々無理そう。
“kmcはそのまま、寝室にfwの服を持ってきてベッドで、自身のモノを上下に抜く。”
kmc んふッ…あ"ッ…
“クチュクチュと粘着音が部屋に響く。すると、寝室のドアが開く。”
fw 俺の部屋でなにしとんの…♡?
kmc あ”ッ//!?
“kmcは布団を被るが、fwにどかされて、両手を抑え押し倒される。”
fw かわええ子やなぁ…俺の匂い嗅いで、一人でシてるなんて…♡
(kmcのo72になんて、中々見ないから尚興奮してくる。しかも、自分の服の匂い嗅いでしてる。理性ブチ切れそうになるよね。仕事帰りなのに。
kmc あ…うぅ…//
(中々帰ってこないから、kmcはしてた訳。けど、今本人が来たから恥ずかしさと嬉しさで、爆破しそうになってる。
‘hr×kmc’ コスプレ
“最近、晴くんが中々構ってこない。そもそも、僕が甘えるの下手ってのもあるけど、どうしたんだ?なぜ…どうしたら、振り返ってくれるものか…と、思いついたのが僕がコスプレする事。と言っても何を着ようか…”
kmc うーん…あ、メイド…
“いつかの、撮影で周りはリアルで着ていたけど、僕は断固として着なかった。あれは、媚び過ぎている。なぜ、着るのかと思っていたが…こういう時に着たら、良いのだろうか。きっと、あいつもオタクくんだしさぞ喜ぶ…だろうか??”
kmc ゔぁ…キモ過ぎか…?
(hrの事好きだからこそ、悶々と考えてそう。そもそも、誘う事なんて初めてだから尚更緊張してそう。可愛いネっ。
“結局、僕はメイド服を着る事にした。しかも、露出高めのやつ…あ”ぁ!!見てるだけで恥ずかしくなってくる、でも着なければ…”
kmc …//スカート短っ…下に履いてるパンツが少し動いたら見えるじゃんこれ…//
(胸と、スカート短かめ、付属のパンツは紐パンのメイド服。割とキワキワじゃない、kmc。
“と、hrから「もう五分したら家に付く。」と連絡が来た。それを見たらソワソワしてきた。本当に喜んでくれるだろうか…そう、右往左往家の中でしていると、ガチャっと玄関の鍵が開く音がした。すぐさま、玄関に走る。”
hr ただいま…へっ?
(帰ってきたら、まんまと距離を置く作戦にハマった、メイド服のkmcが。ハマったな、kmcが罠に。
kmc …//お帰りなさい、ご主人様…//
“あ”あ…、すでに顔が赤く染まってる気がする…そして、その反応はなんだ!!「へっ?」じゃねぇよ、もっと喜べ不安になるだろ…しょうがない、もうひと押し…”
hr なん…で?
(動揺と、嬉しさが混ざって語彙力崩壊してそう。だってね、可愛い過ぎるから。
kmc うぅ…//お風呂にする、ご飯…?それとも……//
hr 言って?
kmc 僕…//?
“と、僕は晴くんに腰を掴まれフレンチキスをされる。久々に、された。こんな気持ちよかったっけ…?”
hr 僕の、罠にまんまとハマったね?
(hrよ、なんて罪な男。貴方の、ニヤッと笑う姿でも全剣持(一人称)が死んでしまいます。
kmc えっ、あっ…//はぁ”//!?
(愚かなる教祖様…このまま、甘々えっちされやがれください。
ぬ。(終わり)