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凄い

1 - 第1話

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2022年08月31日

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箱推しなんだけど、それに入ってる1人の私の推しは、性別に違和感を持っています。私だってそう。でも、私の推しは性別に障害があるから。それでも私は推し続けたい。障害を持ってたとしても、その推しは活動を続けてくれてるから。その推しはね?凄いんだ。大学行けなくなりましたってリーダーに言ったらリーダーは笑わずに真剣に聞いてくれて悔しくないの?って聞いてくれた。さすがリーダーだよね。リーダーが夢はある?って聞いた時に、推しは全国の人に認められたい、全国の人に必要とされたい。そう答えたんです。じゃあ全国の人に認められよ?そう言ったんです。推しは泣きながらでも話してくれました。そう。すとぷりってすごいんです。すとぷり推しなんですけどもその中でも莉犬くんが好きで、みんな過去ではすごく辛い思いしてきたはずのに未来ではこんなにも頑張ってる。凄いなぁ。そう思いながらすとぷりをたまに見てます。だから私は推し全員に想いを伝えたい。(手紙を書きたい)出来るかわからんけどでも、やりたい。だからやる。全員に書けなくても思いを届けるにはどうしたらいいか考える。長文失礼しました

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