君に捧げる言葉。

こんばんは！奏佑です！

今回はですね、連載を書いていきます ！

百鬼夜行も家庭教師も終わってないのに

何考えてんだって感じですよね()

大丈夫です、僕も思ってます(？)

今回の連載は百鬼夜行等の連載とは

少し違って、 思い付きではなく

一度全て下書きとしてメモに書いてから

こちらに移す形なので、 僕の中では

既に 完結しているわけなんですね。

書く時間も必要ありませんし、

こちらの連載は週末投稿として

毎週投稿しようとしているので！

皆様楽しみにお待ちして頂ければなと

思います！

それじゃあ早速ですが

Prolog参りましょう！

※ 赤水桃が幽霊として登場します。

幽霊としての描写はありますが

HappyENDで 終了しますので

御安心下さい！

青桃、赤黒、水白です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「 まろ〜！俺ちょっとほとけっち達と出かけてくるね！ 」

青「 ん、帰る時連絡して！ 」

「 まろが迎えに行ったるから 」( にこっ

桃「 ほんと？ありがとw 」

青「 いってらっしゃい 」

桃「 いってきます！ 」

これが、彼と交わした最後の言葉