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『心無い言葉』②

東リべ夢女子向け

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

東リべ夢女子向け

rind×○○

シリアス気味

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。


○○『おかえり』

竜胆『…』

○○『竜胆?』

竜胆『……』

何も口にしない竜胆に疑問に思い何度も

呼びかけた

竜胆『ぁ”〜っうっせぇんだよ!!』

○○『っ、ご、ごめ…』

竜胆『はぁぁ…まじ消えろよ…要らねぇよ…お前みたいな奴…』

何て言われるもんだから○○はもうメンタル

ズタボロ

そして竜胆は自室に戻った

○○『…要らない、か、傷付く、な』

なんて、ポツリと呟く


気付いたら私は裸足で暗い夜道を歩いていた

○○『…さむっ、』

カンカンカンカン

と、目の前には踏切があった


○○『…消えよっか』


と、私が飛び込もうとした瞬間怒鳴り声が

聞こえ腕を掴まれる


竜胆『ッは、ッは、何してんだよ!!!!』

○○『…消えろっ、て…』

○○『要らない、って…竜胆言ったじゃん』

竜胆『ぁ…れは…、、』

○○『だから消えようとしたのに何で止めるの?』

竜胆『違ッ…『違くないでしょ?』

竜胆『…、、本当に…悪かった、』

○○『…』

○○『…うん』


竜胆(…裸足じゃん…)

竜胆は私を軽々しく持ち上げ帰宅した


反社でも大変だからストレス溜まってたんだね

…竜胆くん

夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻




『心無い言葉 夢女子向け』

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