コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
東リべ夢女子向け
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
東リべ夢女子向け
rind×○○
シリアス気味
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。
○○『おかえり』
竜胆『…』
○○『竜胆?』
竜胆『……』
何も口にしない竜胆に疑問に思い何度も
呼びかけた
竜胆『ぁ”〜っうっせぇんだよ!!』
○○『っ、ご、ごめ…』
竜胆『はぁぁ…まじ消えろよ…要らねぇよ…お前みたいな奴…』
何て言われるもんだから○○はもうメンタル
ズタボロ
そして竜胆は自室に戻った
○○『…要らない、か、傷付く、な』
なんて、ポツリと呟く
気付いたら私は裸足で暗い夜道を歩いていた
○○『…さむっ、』
カンカンカンカン
と、目の前には踏切があった
○○『…消えよっか』
と、私が飛び込もうとした瞬間怒鳴り声が
聞こえ腕を掴まれる
竜胆『ッは、ッは、何してんだよ!!!!』
○○『…消えろっ、て…』
○○『要らない、って…竜胆言ったじゃん』
竜胆『ぁ…れは…、、』
○○『だから消えようとしたのに何で止めるの?』
竜胆『違ッ…『違くないでしょ?』
竜胆『…、、本当に…悪かった、』
○○『…』
○○『…うん』
竜胆(…裸足じゃん…)
竜胆は私を軽々しく持ち上げ帰宅した
反社でも大変だからストレス溜まってたんだね
…竜胆くん
夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻