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『心無い言葉』③

東リべ夢女子向け

毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。

〜ATTENTION〜

東リべ夢女子向け

snz×○○

シリアス気味

文脈変

誤字脱字

キャラ不安定

上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。


○○『春ちゃ…』

三途『触んな。カス』


ズキッ…


○○『ょ…夜ご飯はど…』

三途『うるせぇ』

○○『春ちゃ、何か変だ』

ガシッ

○○『ょ…、?』

三途『るっせぇってんのが聞こえねぇのかァ?あ”?消えろよ ゴミが』


そう言い捨て三途はソファに横になる


数分後 寝息が聞こえてくる


○○『痛…』

○○『…春ちゃん…』

と、三途の額にキスを落とし○○は家を出た


○○『寒ッ…』

当たり前だ…2月で、ましてや雪も降ってる中


寒くないわけがない


○○『いっそ、凍死もありかも…』

なんて、呟きながらひとり笑う


○○『はぁ…』


白い息が出る中○○は部屋着だったので

半袖半ズボンだった


○○は壁にもたれかかり目を瞑った


あれから数分が経過した頃


三途『ざッけんな!!何してんだテメェ!!』

○○『…ぅ…ぁ、春、ちゃ…』

雪まみれの○○を強く抱き締める

三途『…ッ何してんだよ』

と、震えた声で放つ三途

○○『…春ちゃ…が、消えろって、ゴミっ、て…言うから…』

三途『ッ…あれは…ストレス溜まっちまって…お前に…当たっちまった…本当に悪かった、!本当に、っ、、ほん、とに…』

三途『…俺の前から…居なく、なんな、』


寒さのせいなのか 泣いてるせいなのか分からないが三途の声は先程よりも震えていた


○○『…もう…言わな、いでね…?』

三途『絶対ぇ言わねぇ、ッから、』

と、泣きながら呟いた



毎日スクラップスクラップって…そりゃ、心身共に疲れるよね…仕方ないよ

夢女子向け 腐向け リクエストはコメ欄にて

お待ちしております。

では、また次回の投稿でお会いしましょう。

see you again☻

『心無い言葉 夢女子向け』

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