usky

リクエストありがとうございます～(^^)

遅くなってすみません…(´ . .̫ . `)

色々と忙しいのですΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉｷｬｰ

言い訳やめろですよね～…すみません(´・ω:;.:…

※uskyです。Ｒ１８です。

※Ｒ１８です！！

ky「」　us『』

どうぞ。

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usside

俺はus。中学２年生。

俺には小６の恋人がいる。

その恋人＿＿kyとは４ヶ月前から付き合った。

俺に一目惚れしたらしく、

住所、通っている学校、趣味、習い事、好きなもの…etc

色々俺の友達に協力をしてもらって特定したそう。

いやぁ特定されるなんて思ってもみなかったなぁ〜…

まあそんなところに惹かれたのもあって

出会って5日目ぐらいで付き合うことになった。

…え？ショタコン？

……否定はできねぇな、

別にいいだろ、別に。

だが最近kyのことで困ったことがある。

それは…

「あ！usだ〜笑」

『…よぉ』

「今日もちっちゃいね！」

『うっせ』

「中２なのに小６のおれよりちっちゃいって笑」

「それでもおれの彼氏ぃ～？」

※kyさんは「個人差」をまだ習ってないと思ってください(^^)

『たいして差ないしそもそも身長なんて関係ねーだろ』

「２ｃｍも離れてるのに！？笑」

「負け惜しみですかぁ〜？？笑笑」

『いや２ｃｍはちょっとだろ…』

…この通り超生意気なのだ。

前まではちゃんと先輩みたく扱ってくれたのになぁ

俺が甘いのかな、前友達に言われたし。

〝usさ、ky君に超甘いよね〟

『ソンナコトナイヨ』

「＿＿ねぇ＿s！」

「usってば！」

『…んぁ？』

「今日usの家行くから！」

『…ぉう…？』

「またね！おチビさん笑」

『だから変わんねぇって』

社会に出てからあれだったら可哀想だし

折角の機会だ、教え込んでやるか

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kyside

えへへ、なんと！な、なんと！

今から！usの家に行きます！

usは一人暮らしで寂しんぼだから

おれがいつも会いに行ってあげてる。

usはいっつもおれがそっち行く！って言うと

いいよって言うから一緒に遊べる。

そしてusはおれにあまあま！

usの友達さんが言ってたけどおれにだけ甘いらしい…

どんだけ好きなんだろ笑

……おれより好きとか絶対ないけどっ

…まぁそれはそれで悲しいんだけど……

ーusの家ー

「着いた〜！」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾁｬ…

『…よぉ』

「ん！」

「お邪魔しまぁ〜す」

『………。』

……⁇

usがなんか…え？怖…

めっちゃみてくるんだけどなにどゆこと…⁇

まぁいっか…？

『はい』

usが水を持ってきてくれた。

「ありがと！」

「…あれ、なんか甘くね〜？」

『…気の所為っしょ』

「そっかぁ」

usside

kyとゲームやらなんやらをした。

今は休憩時間。

kyが来てから３０分が経過。

そろそろ、か？

効果出るの遅いな、

多すぎたら可哀想だからって少なくしすぎたか？

まぁ大人用だしな、ちょっとで大丈夫だろ

「ｯ…はぁ、なんか…ｯう…」

『あれ、どったのkyちゃん』

「ｯそれやめろ…」

『なーに』

「……なんかおれ、ｯおかしくなった…っあ」

『……へぇ』

やっとか、

「usなんかしたしょ…っ笑」

「ｯなんて……」

『そうだよ』

「ｯへ…」なんて間抜けな声を出すky。

俺は其奴との距離をゆっくりと縮めていく。

kyは後ろに下がっていたが、とん、と壁にぶつかる。

「ちょっ…us怖い…っ」

まるで殺人現場を目撃したかのような眼。

『……可愛いなぁ…』

kyの頬に手を添えて首元に撫で下ろす。

指先が肌と擦れるたび、びく、びくっと身体が跳ねる。

「っやだ…ｯus…、やめ…//」

『やめない』

俺はkyの服に手をかけた。

「んあｯふ、//usｯや゙ぁ、ぁ゙うっ//」

「や、じゃないでしょ」

たん、たん、とテンポの良い音が響く。

壁に体を預けて立っていられない様子のky。

俺は其奴に立場を教え込むために自身の腰を打ち付ける。

「むり、っ//しぬ、しぬってばｯ…ひぅっ//」

『死なない』

『あと最近のお前の対応』

「ん゙ぇ、？//あｯぅ゙、んぐっ//」

『生意気なのどうにかできないの？』

「んぅ゙うっ、//ごめ、なさ、ｯごめんなさ、！///」

『謝ってとか言ってないんだけど、っ！』

そう言って打ち付ける腰を早める。

「ああ゙ぁっ、！///ｯかは、っぁむり、ぃ//」

『喋れてんならまだ余裕あるじゃん』

『てか、できるかできないかきいてんだけど』

「ｯできる、でき、ｯます、！//」

「っだからｯ！とま、とまって、ｯ//おねが、しまｯぅ//」

「ぁ゙ああ゙っ！///なん、ぇ…！？//」

『お前のナカ気持ちいから止まれない…笑』

「ｯは、…?////」

次の日。

幸いにも今日は休日だ。

kyは日を越すと思っていなかったらしく(普通はそう)、

親に慌てて謝罪をしていたが、

次は気をつけてね、で済んだそう。

kyはあれがあってから礼儀正しくなった。

俺を見たら顔を真っ赤にして目をそらすようになったけど。

……またしよっかな、笑